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まるざーフェスティバル

 健康福祉センターで本日「まるざーフェスティバル」という催しが行われるそうです。
 「まるざー」は「円座」のことだそうで、おもに女性が日頃の活動の成果を発表する場だそうです。
 その中で私がとても興味をひかれたのは、「イザイホー」の映像公開というもの。
 沖縄本島の離島久高島(くだかじま)で行われていた「イザイホー」という行事は、かつて12年に一度のみ行われていたそうです。
 しかし、行事を受け継ぐ住民がいなくなったことから1978年を最後にこの行事は行われなくなったとか。
 池澤夏樹編「オキナワなんでも事典」によると、久高島は沖縄で最も聖域とされるセーファ御嶽のま東にあり、太陽が生まれるところとされたそうです。
 久高島では神女のノロが正月に太陽に向かい身体を開き太陽の子を宿す儀式を行った。
 イザイホーはこの神女を生み出すセレモニーだったということ。
 んー、かなり興味深い映像であること間違いなしでしょう。
 16:30~の上映と聞いていますが、すみません、正確なところは「第11回まるざーフェスティバル実行委員会」 TEL0980-82-1243(←このサイトより情報拝借) に問い合わせてみてください。

 9年前の今日。1999年11月29日。 サイゴン 曇り。
 カメラがない!
 と気づいたのはチェックインの手続きが済んでからだった。
 いつもカメラを入れている小さいほうのデイパックから抜き取られていた。
 中古だったけれどNIKONの一眼レフで重かったけれど今回は写真を撮っておこうと荷物に詰めてきたものだ。
 カメラはまた買えば取り戻せる。
 しかし、中のフィルムは。。
 それが悔しい。

 ニャチャンを出発してバスがサイゴンに着いたのは早朝4時。
 どこのホテルも開いているわけがない。
 しかし、客引きはいる。
 とりあえずそいつらについていくしかない。
 そこがサイゴンのどこなのかすらわからないし、何せ眠い。
 客引きは小学生ぐらいのガキ数人だった。
 数人で連れて行ったところは民家のようでもあったが、上の階はちゃんとゲストルームになっているようだった。
 「ベランダがあるんだ。いい景色だよ」
 と窓の外に僕らを連れて行く。
 その間、荷物はソファーの上に置いてあった。
 下の階でチェックインのために起きてきたと思われる眠たそうなおばさんは英語はほとんど話せなかったが人はよさそうだった。
 部屋に戻り、では寝ようと思ったが、ふとデイパックの中に手を入れるといつも入れているカメラがなかった。
 もうガキどもはどこかに消えていき、おばさんに聞いても要領を得なかった。
 
 ムカついてしばらくは眠れなかったが、いつの間にか眠っていて、10時ごろ眼がさめた。
 どうせだめだろうが、一応警察に行くべきだ、という料理長の意見を汲んで出かける頃にしたが、その前に気分転換に飯を食う。
 なんとなくベトナム料理が食いたくなくて、外人カフェでカルボナーラとマンゴシェークというちょっと贅沢な昼飯(29,000ドン=約2ドル)
 食べたら少し元気が出てきた。
 しょせん自分はこの程度で気分が変わる。
 それでも気が進まなかったが警察に行き、調書をとってもらった。
 アホらしいことだが、手数料として20,000ドンをさらにとられた。
 ムカつくのでそのことについては考えないようにしよう。

 その日はもう最初のホテルに泊まりたくなくて、TAN THANH THANH HOTELというところのドミトリーに入りなおした(一泊3USD)。
 その日料理長が風邪をひいてしまった。
 ついていない一日。
 夜はベトナムカレーを食べたようだがよく覚えていない。
by haiderinn | 2008-11-29 10:08 | 島のこんな話題
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