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誤解ってなんだ?

 手作り雑貨や布地などを売っているお店「てしごとや」さんで、料理長が「今日はお風呂の日ですね」と言われたとか。
 「てしごとや」さん当ブログの読者でいらっしゃるのですね、きっと。
 そんな定休木曜日、今日もお風呂に入れて、最後のかけ湯でチビが泣くのはどうしてなんだろう?などと新たな悩みもあったりするんですが、本日分のブログは子供との交流とは全く関係ないおじさん放談。
 
 「関東大震災が起きれば相当ダメージを受けるから、これはチャンス」と述べた兵庫県知事。
 不適切な発言だという人もいれば、チャンスという発言は現実的だ、という反応もあるようです。
 しかし、批判が相次いだことに今頃あせったのか、
 「多くの皆さまに誤解を生じさせ、東京を中心とした関東の方々に心配をかけさせてしまった。心よりおわび申し上げたい。不用意にチャンスという言葉を使ったことは適切ではなく、深く反省している。取り消せるものなら取り消したい」(NHKニュースより)
 と謝罪したそうです。
 ところで、この誤解ってなんだ??
 「発言の趣旨は東京への一極集中が進むなか、首都直下型地震が危ぐされており、危機管理の面で関西が第2首都機能や防災機能を高めなければならないと指摘したかったものだ。」(同)そうだけれど、
 「これはチャンス」という言葉からここまでのことを「理解」する人ってどれぐらいいるんだろう?
 誤解ってのは、何か?
 聞いている俺達があんたの真意を間違って受けとったっていうことか?
 こういう失言騒動のとき釈明でたびたび用いられる「結果として誤解を与えるような表現」というような言葉づかいは、責任は結局あんたらにあると言われているようでどうも胸糞悪いぞ。
 今回の兵庫県知事は使っていなかったようだけれど「結果として」っちゅうのも、なんだか責任転嫁の匂いがプンプンただよってきて、いくら謝罪だといっても、申し訳なさは伝わってこない。
 それから、ついでにいっちゃうけれど、こうした失言を批判するメディアに対して(確かにヒステリックで芸能ネタ的な扱いではあるけれど)
 「言葉狩り」
 とか言って相手を黙らせようとするような方もいるようだけれど、それははっきり言ってショボい。
 被害者側に回って思考停止せずに言葉でもって反論せい。
 あんたの言葉は刈られてなんかいない。
 おじさん放談でした。

 9年前の今日。1999年11月13日。晴れ 半袖シャツ→長袖シャツ。
 7時起床。
 ベトナムへ入国できるかどうか非常に不安。
 事前の情報によるとベトナムビザにはあらかじめ出入国日が記載されてあり、その入国日より1日でも違うと入国が拒否される、ということだった。
 ところが日本の代理店に頼んで取ってもらった自分たちのベトナムビザにはビザの有効期限は書いてあるが、出入国日までは書いてない。
 ビザの有効期限は12月30日。
 一か月ビザだからそこから逆算すると入国日は11月30日と受け取られなくもない。
 そんな不安を抱えてイミグレーション付近に行くと、英語の教師だと名乗る男が現れた。
 出たよ。
 こうした国境に来るとたまに出現するこの手のインチキくさいやつ。
 中国元からベトナムドンへの両替率は国境を越すと悪くなるからこちらで両替をしていけとしきりに勧める。
 それはそれで信用しないわけではないのだけれど、目下の心配事はそのことではない。
 すると今度はイミグレには友達がいるから俺が案内すれば大丈夫だ。
 その代りうまく通れたら50元くれ。
 という。
 自分たちはイミグレの役人にわいろで100ドルはとられるのではないかと心配していたので、まあこれぐらいならと、その男を雇う?ことにした。
 ベトナム側にイミグレではわいろを要求する不正がまかり通るような雰囲気はみじんもなかった。
 役人も親切な感じで何の問題もなくスタンプが押された。
 「英語教師」が僕らより先に入国手続きをしたときに役人に何やら言っていたが、そのおかげで手続きがうまく進んだとも思えない。
 「英語教師」が話を付けた役人と僕らが手続きを受けた役人は異なる人だからだ。
 まあいい、これで心配の種がなくなった。
 男に50元払う。

 ベトナムだ。
 まずは少数民族の村サパを目指す。
 さっそく自分のバイクの後ろに乗れ、というバイタクの青年が交渉にやってきた。
 ベトナムではボラれると聞いていたので、さんざん値引き交渉して乗る値段をきめた。
 バイクに乗る。
 サパは山の上の村だ。
 お兄さんたちのぼろい小型バイクは次第にスピードが落ちてきて、料理長が乗るバイクはついにエンストを起こしてしまった。
 どうするのだろう。
 見ていると、どこかから水を汲んできたお兄さんは自分のバイクにそれをぶちかける。
 シュワーと蒸気を上げるエンジン。
 それだけなのか。。?
 でも、それだけするととりあえずバイクは走りだした。
 それでいいのだ。
 サパは標高が高くてとても寒い。
 しかしモン族の子供たちがかわいらしく、事前にペトナムには悪いやつが多い的な情報が多かったのとは全く印象が異なった。
 むしろ笑顔が多くてうれしい。
 宿はVIET HUNG HOTEL。 一人35,000ドン=約2.5ドル。
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(サパの少数民族)
by haiderinn | 2008-11-13 23:59 | おじさん放談
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