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新城浪さん 米寿祝いコンサート

a0094201_9255894.jpg 石垣に住んでいながら、わたしは新城浪さんのことをほとんどしりません。
 「ナミイと唄えば」すら見ていないので、ここでわたしの手でご紹介するのははばかられるのですが、有名な方なので検索すればおおよそのプロフィールはおわかりになるかと思います。
 その新城浪さんが88歳になるのを記念してゆかりのミュージシャンを中心にライブがあるそうです。

 11月23日(日) 石垣市民会館中ホール 19:00開演
 前売り 2000円 当日 2500円

だそうです(後から書き足し:すいません。金額がまちがっていました)。
 有名どころではアン・サリーも出演するという今回のライブ。
 私たちの店でもマンタ座飯田さんつながりでプログラムに広告を掲載させてもらっています。
 きっと宣伝しなくてもたくさんの方がみに行くと思われますが、まだチケットをお持ちでないという方はジャズバー「すけあくろ」さんまで問い合わせてみてください。

 9年前の今日。1999年11月12日。中国 河口 晴れ 半袖シャツ。
 景洪から開遠までの夜行バスは山の中を通る。
 最後尾上段の自分のベッドはひどく揺れて、おまけに布団が破れていてまともな形をしていなかったので、寒くてなかなか眠れなかった。
 その代り夜空は美しかった。
 昴がはっきり見えたし天の川も見えた。
 夜中に真っ暗な山奥の食堂で夜食。
 薄暗い電灯の下、寒さでふるえながら、注文の要領もよくわからなかったが、なんとか飯にありつけた。
 朝は牛肉麺の店で朝食。
 正直言って牛肉麺は今回中国に来てから飽きるほど食べていたのだが、そこはバスの運ちゃん自慢の店らしく、普通よりもかなり大盛りのどんぶりを前に
 「な、うまいだろ?」
というようなことを聞かれてはうなずくしかなかった。
 10時過ぎに開遠到着。
 河口行にバスを探したが、河口行は朝に何本かあるのみで、直通はその日もうなかった。
 開遠にはいくつか長距離バス停があるたしいので他を探してみるためにタクシーにぼられたりしながら動き回ったが、モンツーというところまでミニバスで行き、そこから河口までまた乗り換える方法しかないらしかった。
 今日中に河口につくことを目指してミニバスに乗り込む。
 モンツーにつくとバスステーションからちょうど河口行のバスが出るところだった。
 昼飯を取らずにここまで来たが、このままこんなとこに足止めを食いたくなかったので、やむなくそのバスに乗り込む。
 途中はほとんど紅河沿いの山道。
 昼飯は抜きとなり、結局夕方6時にようやく河口に到着。
 景洪から35時間かかった。
 他の中国の町とは隔絶されたようなところだけれど、よくここまで道路と鉄道を引っ張ってきたものだ。
 国境の町にありがちなぼったくりもなく感じがいい町だった。
 河口賓館 20元。
by haiderinn | 2008-11-12 09:56 | 島のこんな話題
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