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蓮屋さん プチ・リニューアル

 蓮屋さんが棚の配置を少し変えてプチリニューアルしたと聞いたので行ってみました。

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 今まで真ん中にあった棚と壁際にあった棚を入れ替えたのと、上の写真のコーナー部分に今まであった棚をとったんだそうです。
 いままでコーナーの棚の上にあったキリンのバッグも手前のローテーブルに収まりました。
 真ん中のタナが軽い感じになって壁際の棚の存在感が増したし、奥のコーナーがすっきりしましたね。
 蓮屋さんで最近よく出るものは?と聞くと、
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 この金魚とフクロウ柄のすりガラスのグラスだそうです。
 レトロな雰囲気ですね。
 
 レトロと言えば、蓮屋さんお勧めは
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 こちら。
 ほう。以前からこの手の切子の器は蓮屋さんでよく扱っているんですが、こうしてお盆やお箸とセットにするとまた静かな雰囲気が出ていいですね。
 こんな器で食事したら生活が変わっちゃいそう。

 自分としては、そんな大人な食器もいいんですが、ついかわいいものに目がいってしまいます。この子供用マグカップとか↓
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 ペアーのハイタッチかえる とか↓
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 いかがですか?そういえばしばらく行ってない、という方も蓮屋さんにお出かけになってみては?
 もちろんその前に朔で腹ごしらえしてどうぞ。

 9年前の今日。1999年11月11日。中国 晴れ 半袖。
 5時半という早朝に起床したのは、朝7時に河口(ホーコー)行きのバスに乗るため。
 河口はベトナムとの国境の町(ベトナム側はラオカイ)。
 ところが、窓口に尋ねると感じの悪い服務員が「メイヨー!」
 本当か?と思ったが中国人も断られていたしバスターミナルに河口行のバスが見当たらなかった。
 仕方がないので途中の開遠(カイユアン)まで行き、河口行に乗り換えることにする。
 開遠行きは河口行と同じ朝7時発で一日一本しかないと、そこで聞かされたので、もう間に合わないかとあきらめかけたが、出発が遅れていたため間一髪間に合った。
 こちらは服務員が親切に教えてくれた。
 長距離バスはもうこりごりだったが、またしても世話にならねばならない。

 途中のある街でバスが止まった時、一人の若い軍人が乗客として乗り込んできた。
 荷物をたくさんかかえてよく日に焼けていた。
 荷物を寝台バスのベッドに置き終わると、出発までまた外に出て行った。
 外には彼の母親らしき人が目をうるませていた。
 しばらく会えなくなるのだろうか。
 感動の別れの場面だ。
 母親はとうとう目から涙があふれてきたらしく、何度も手を目もとに持って行った。
 そしてちょっとかがみこみ右手を顔に近づけた。
 ああ、ついにつづくまってなくのだなあ。
 と思いきや、その右手を目もとではなく、すばやく鼻にあてて見事に手鼻をきった。
 拍手。
by haiderinn | 2008-11-11 09:52 | こんな人たち
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