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たこ焼き屋さん移動!

a0094201_10405096.jpg 昨年12月から近所の下地脳神経外科駐車場で営業されていた たこ焼き屋の「corocoro cocolo」さんが本日から営業場所を変更するそうです。
 今度は真栄里のイエローキャブ前で営業するとか。
 お店から営業中の「corocoro cocolo」さんが見えていたんですが、半年前よりもずいぶんお客さんが増えたようだなあ、と思っていました。
 でも、今度の営業場所のほうがおそらく前を通る人も多いはず。
 移動販売のいいところは、お客様がいるところを目指していけるところ。
 きっとさらに繁昌されることでしょう。
 今までご利用のみなさん、今度は真栄里の方ですよ。
 「corocoro cocolo」さん、お疲れ様でした。

 11年前の今日。1997年5月27日。旅の370日目。イタリア ベローナ。
 早朝5時にベローナに到着してしまった。
 しばらく駅でうとうとしたあと、近くのマントバという町へ。
 観光客も少ないこじんまりとしたところだが、石畳の広場がいかにもイタリアらしい。
 数年前に1週間ほどのイタリア旅行をしたことがある。
 そのときに受けたイタリアの印象はとてもすばらしかった。
 また戻ってきたなあ、と嬉しくなる。
 とはいえ夜行列車でほとんど眠れなかったので、公園のベンチでうとうとしてしまった。
 ほとんど観光らしいこともせずベローナへ戻る。
 ベローナにはフィレンツェで感じたときのような美しいイタリアがあった。
 特に丘から見下ろすレンガ屋根と曲がりくねった川の眺めが素晴らしい。
 メインの広場の前の食堂には昼時とあって地元のイタリア人らしき人たちがたくさん来ていた。
 パスタがとてつもなくうまかった。
 
 ここではイタリア人のヤニスの家に泊まらせてもらうことになっていた。
 ヤニスとはイスラエルのハイファからギリシアまでのフェリーで出会った。
 母親がブラジルから帰ってきているから長くは泊まれない、と電話で言われていたが、ヤニスの家に行ってみて意味がわかった。
 彼の家は、一軒家の二階だけを借りていて、寝室が二つにダイニング。
 それぞれの部屋に一人ずつしか横にあるスペースはない。
 おじいさんもいるから今晩は4人の大人がとまることになっている。
 それでも彼はベッドを自分のために開けて、母親とソファで寝る、と言っててくれた。
 これでは長居する訳に行かない。
 夕食はヤニスのお母さんのつくってくれたマンマのペンネ。
 陽気なお母さんが、自分に日本の国歌を歌ってくれとせがんできた。
 国歌ではなかったが仕方なく君が代を歌った。
 きれいな歌だとほめてくれた。
 ヤニスがイタリア国歌を歌う。
 リタリア!リタリア!
 勇ましい歌だが、彼が言うには、敵を殺せ、闘えという内容らしい。
 どちらもろくな歌じゃない。
 とりあえずお母さんは喜んでくれた。
by HAIDERINN | 2008-05-27 10:49 | こんな人たち
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