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郵便局でこんなことやってます

a0094201_9481988.jpga0094201_9483873.jpg 昨日八重山郵便局へ出かけたらこんなものが設置されていました。
 プリンターインクカートリッジ回収箱。
 いいですねえ。
 こんなものあれば、と思っていたんですよ。
 郵政民営化には賛成できませんが、これが民営化の一つの影響ならそれはそれでいいことですね。
 canonのインクの箱には回収箱があると書いてあるのですが、こちらでは見たことありませんでした。
 毎回捨てるたびに「もったいねえ」と思っていたので、よかった。
 それとは別に郵便局では世界の切手展のようなものもやっています。
 窓側の一面に張られた切手シート。
 不思議なのは、これがなんの企画なのか説明が見当たらなかったこと。
 そして、世界の切手展かと思いきや、なぜか世界の紙幣や、日本の鉄道の記念切符なんかもあったり。
 もしかして局長のコレクション?
 いろいろありますが、なかには「マイ ライフ アズ ア ドッグ」のライカ犬かな、と思われる可愛いソ連の宇宙犬の切手や、タリバンで使われていた紙幣、フセインの絵柄のイラクの紙幣などもありました。
 フセインの紙幣は自分も半分に切れたやつなら持っています。
 これらがいったい何なのか不明ですが、長い待ち時間などの暇つぶしには面白いですものですよ。
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 11年前の今日。1997年4月26日。旅の338日目。
 夜行バスでウィーンからブラチスラバへ。
 そのままアムステルダムへ行くべくバスを乗り換えた。
 アムステルダムへはベルギーのブリュッセルでさらに一度バスを乗り換えねばならなかったが、ようやくアムステルダムの駅前に到着。
 ここは以前勤めてい会社の同期アイザワが奥さんと住んでいる。
 駅に迎えに来てもらうことになった。
 駅周辺はこじんまりとしている。
 仙台よりもっと小さいのではないか。
 公衆電話から「ついたよ」と彼の自宅に電話。
 ところが「15分ぐらいで」来るはずが30分を経過しても現れない。
 ここでようやく変だと気付く。
 ヨーロッパの一国の首都の駅前がこんなに静かなはずはない。
 バス停の地図を見ると自分のいるのはアムステル駅で、その他にセントラル駅とうのがある。
 ああ、間違いない。
 待ち合わせ場所はセントラル駅だった。
 このころまだ携帯は普及していなかったのか、連絡は自宅にするしかなかった。
 留守電に場所を吹き込んで待つこと3時間、ようやく再会することができた。
 彼らの住まいは市の中心地へも歩いて行けるとてもいい場所だが、アラブ移民が多い地区だそうで、普通は日本人は住むのを敬遠するらしい。
 なんとなく一戸建てを想像していたが、そうではなく古いアパートの3階だった。
 3階とは言え、部屋の中がまた2階に分かれている。
 各部屋がとても広く趣味のいい家具で飾られてあった。
 はっきり覚えてはいないが築100年とかそれぐらい古い建物らしい。
 ヨーロッパではそんな古い建物に人が住むのは普通で18世紀のものとかもあるらしい。
 中はリフォームしているのかもしれないけれど古い味わいがついていて、家具付きの物件だということ。
 いいなあ。こんなところ日本じゃ住めそうもない。
 ひと風呂浴びさせてもらって、奥さんのサオチャンがつくるカツドンの夕御飯。
 めちゃくちゃうまい。
 ビールを飲みながら友人と話すのは11カ月ぶり。
 夜はリビングに一人で眠る。
 「しばらくいていい」というアイザワの言葉に甘えて、もうしばらく居候させてもらう。
by haiderinn | 2008-04-26 10:10 | 島のこんな話題
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