<< 郵便局でこんなことやってます 共演者は岸部一徳 >>

今週の週替わりメニューご紹介

a0094201_1029439.jpga0094201_10291892.jpga0094201_102940100.jpg

 今週の週替わりメニューをご紹介いたします。
 今週のカレーは「タイ・レッドカレー」です。
 牛肉がたっぷりはいったコクのあるタイカレー。レッドカレーという名前から想像するほどは辛くはないと思います。中辛程度。
 今週のサラダは「コールスローサラダ」。
 シンプルな定番コールスローです。
 今週のデザートは「いちごと桜のムース」です。
 ふわふわととろける春の味のデザートをどうぞ。
 以上、来週水曜日までの週替わりメニュー。よろしくお願いいたします。

 11年前の今日。1997年4月25日。旅の337日目。オーストリア ウィーン。
 昨日出会った日本人のお兄さんとバスの出発まで話す。
 彼はフロリダの大学に通っていて、その間すし屋のバイトをしていたそうだ。
 地元のアメリカ人を中心にいろんな人がそのすし屋にはやってきたが、なんども通ってくるアメリカ人はどうもすし屋の常連であることを彼女に自慢したいらしい。
 その店では常連の名前を刻んだ「MYはし」を作ってあげてキープする。
 そうすると、「MYはし」ほしさにせっせと店通いをする連中が増えたそうだ。
 それから「フネ」。
 団体で来て多くの注文をすると「フネ」に寿司が乗ってくる。
 これも「フネ」見たさに団体で来る、ということになる。
 お客の中で困るのが、注文通り持ってきたのに、自分の考えていたものとは違う、といって金を払わず下げさせるやつ。
 中には一口食って「違う」というやつもいる。
 フランス人にこのタイプが多いとか。
 寿司初心者にはテリヤキチキンなどを勧めてみる(寿司じゃないが)。
 一応ゲタの上に乗せてだすが、そのうえではナイフとフォークの使用は禁止。
 フタ付きのお椀にお吸い物をだすと、なぜかフタに汁を移してすするのが作法と思っている人もいる。
 そんな人が友達を連れてきて、得意げにその作法を説明しだすと、全員でフタをすすることになる。
 彼らのプライドを傷つけるわけにはいかないから、店員は知らんぷりをきめる。
 日本食は健康食だと思い込んでいる人がトロを注文する。
 脂身だらけのトロを見て、こんな脂肪だらけの魚は食えない、と返してくる。
 だから中落ちなんかは全然注文が出ないので厨房の連中が大喜びで食ってしまう。
 刺身に何をつけて食べるか、これについても自由な発想をしてはばからない。
 なすがままにさせると無茶をする。
 板についてきたわさびをいきなり食ってしまうやつ。
 照り焼きソースで寿司を食うのが好きな奴。 
 ウナギのたれで食おうとしたやつは却下。
 そのレストランのオーナーは漁師で、自分の船で釣りに行きネタを出しているので相当儲けているとのこと。
 それにしても彼の話もネタが尽きない。
 自分よりよほど面白い体験をしてきているようだった。
 
by haiderinn | 2008-04-25 10:41 | こんなメニュー
<< 郵便局でこんなことやってます 共演者は岸部一徳 >>