「ほっ」と。キャンペーン

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夏だぜーぃ

 沖縄梅雨明けしましたね。
 子供のころは夏になるとプールとか花火とか夏休みとか、楽しみがたくさんありましたけど、大人も夏は楽しいものなんでしょうか?
 正味な話、適温が一番なのでは?
 春とか秋とか。

 夏だぜー!

みたいなのは、なんだか子供時代の楽しさに戻れるような錯覚をうまく見せてヒト儲けしようとする人たちの、いわばバレンタインの拡大版のような、そんな気もしますが。
 しかしまあ、そんなこといっても夏になれば石垣島に来てくれる人たちも増え、私ども小商いの人間も、その盛り上がりで直接、間接にヒト儲けさせていただくわけです。
 ふふふ。

 そして朔も「夏だぜ―!」な企画があります(ニヤリ)。
 毎年恒例「夏のスペシャルデザート」はじまっています。

 a0094201_12582992.jpg「チェー・タップ・カム」
 ベトナムぜんざいともいうべきチェーですが、いろんな種類があります。
 朔の定番メニューにも「チェー・チュオイ」というバナナをつかったチェーがあります。
 「チェー・タップ・カム」はいわば五目チェー。
 いろんな具が入っています。
 朔では、緑豆あん、マンゴ、ミントゼリー、バジルシード、杏、タピオカ、ココナツミルク。
 これらに氷をかぶせて混ぜながら冷たく召し上がっていただきます。
 650円


 a0094201_1258421.jpg「スイカ・ミント・スムージー」
 スイカの初もの、もう召し上がりましたか?
 私たちは昨日いただきました。
 地元石垣産のスイカ。
 小玉しかなかったんですが、まずまず甘くておいしかった。
 ご家庭では切れば食べれるスイカですが、スムージーにはなかなかしないでしょ?
 朔ではこのスイカに自家栽培のさわやかミントを加えてスイカのスムージーが召し上がっていただけます。
 ぜひ。
 500円(25日(月)夜より販売開始です)


 a0094201_12585456.jpg「プラムソーダ」
 プラムも店頭に並び始めました。
 甘酸っぱいプラムのジャムをつくりまして、ソーダで割って飲む、これが「プラムソーダ」。
 色がきれいです。
 500円


 a0094201_1259580.jpg「梅ジュース」
 この時期南高梅もでてきますね。
 1年かけて梅からとったシロップでつくったジュース。
 ソーダにしたりお酒にしたりするやり方もあるんですけど、私は水で割って飲む「梅ジュース」が一番好きです。
 地味なメニューかもしれませんが、これを待ってくれているお客さんもいます。
 おいしいですよ。
 500円


 a0094201_12591850.jpg「マンゴプリン」
 石垣産のマンゴを使います。
 が、今年はマンゴが不作。
 ガーン。
 どぼじでどぼじで。
 なので、まだ今年のマンゴプリンはできていません。
 マンゴってのは何年かに一度不作になってしまうんですね。
 ほとんど2年に1回ぐらい不作になってるイメージだけど。
 高くつくわけです。
 できた暁には、エバミルクを使った朔のマンゴプリンを是非食べていただきたいです。
 650円。


 さああ、夏だぜぃ!いぇーい!
 ドンドコ ドンドコ ドンドコ ドンドコ
 ひゅーー、ドガーン!
 ザッパーン きゃああ! あっはっはっは!

 6月25日から30日までの週替わりメニューのご紹介です。
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 今日のカレーは「タイ・グリーンカレー」から始まります。
 なくなり次第、次の「コリアンダチキン」にかわります。
 朔の「タイ・グリーンカレー」はエビ入り辛めのカレー。
 ココナツミルクたっぷりです。
 辛くて甘いタイカレーで梅雨明けの蒸し暑さにまいっているお腹を刺激してください。

 今週のサラダは「ゴーヤ、ニンジン、ベーコンのサラダ」です。
 朔のゴーヤサラダは苦みが少ないとよく言われます。せっかくの旬の味ですのでおいしく頂きましょう。

 今週のデザートは「いろいろ豆のココナツぜんざい」です。
 ひよこ豆、ぜんざい豆、緑豆、小豆をつかったぜんざい。
 とはいっても石垣風の氷ぜんざいではありませんのでご注意を。
 ココナツミルクのソースを混ぜながらどうぞ。
by haiderinn | 2012-06-25 12:59 | こんなメニュー

なんだろう、このズレは

 20年以上前、関西で「たぬきうどん」を注文した時に、油揚げが乗っていておまけにあんかけ麺だったことに衝撃をうけました。
 東日本で「たぬき」というと「天かす」が乗っているのに、、、というこのズレは最近では随分知られるようになりましたが、では、かき氷屋さんのメニューに「きんとき」とあったら何を想像されますか?
 甘く煮た金時豆(小豆)と白玉なんかが氷に添えられているものを想像されるでしょう。
 宇治金時と言えばそれに抹茶シロップが掛かっていますよね。

 ここ石垣で「きんとき」を注文してみてください。
 こんな感じで出てきます。
 じゃーん。
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 派手だなあ。。
 イメージとだいぶ違うでしょ?
 メロン、いちご、マンゴのシロップ、さらにてっぺんからどーんと練乳がけ。
 
 そして下の方はこうなっています。
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 ちょっとわかりにくいですが、黒蜜のシロップがかかっていて、中にお豆(こちらではぜんざい豆という名前で売っています)を甘く煮たものと白玉が入っています。
 だから下の方は内地でいうところの「きんとき」と近いわけです。
 ところが、この下に埋もれている黒蜜、豆、しらたまの組み合わせでかき氷をつくると、こちらでは「ぜんざい」という別メニューで夏の甘味として最もポピュラーなものになります。
 「ぜんざい」も内地だと別物を想像しますよね。
 いったいこのズレはいかにしてできたんでしょうねえ。

 さて、ズレと言えば、このズレはいったいどういうことなんでしょう。
 国民のかなり多くの声が「大飯原発を再稼働するな!」といっているのについに再稼働を決定してしまいました。
 なんで?!!
 
 総理大臣が説明しています。
 「国民生活を守るため」だそうですね。
 先日の野田総理の緊急記者会見について、内田樹先生が、その姑息なロジックをばっさりきっていますので、できればこちらを見てください→「国民生活」という語の意味について

 要約すると、「国民生活を守る」という言葉で矛盾する二つのことを言っている、ということ。
 一方では原子力災害から「国民生活を守る」のだ、ということ。
 これは1年以上専門家による知見を積み重ねた結果確認されているんだそうです。
 しかし、誰が確認したかははぐらかされていますし、「知見」と誰かの「確認」の間の因果関係もぼやかされている。
 「国民生活を守る」のもう一方の意味は、計画停電や火力発電を使うことによる電力料金の値上げによる不便さから守ることだそうです。
 しかし、原子力災害は長期的かつ予測不能な危険であり、計画停電や電力料金の値上げは予測可能で短期的なリスクです。
 原発を稼働させている限りどんな専門家が知見を積み重ねても「絶対安全」はない。
 なのに短期のリスクを避けるために原発を稼働させる。
 両立しない二つの危険回避手段に対してあたかも両立するがごとき姑息な官僚作文で国民を煙に巻こうとしている。
 本文を見てみてくださいね。

 そして、「なんで?!!」原発を稼働させたがるかの本当の理由は田中優さんが見抜いてくれています。
 これもメルマガのコピーを下に載せておきます。
 6月4日の「取れない責任を取るというな!」会見での発言です。
 動画はhttp://www.ustream.tv/recorded/23078337
 で見れます。
 田中さんの発言は33:10より 5分40秒間

 一番の肝の部分はこれです
 「そして原発が現時点で廃止になると、1兆5千億円の資産を持って
いる関西電力の中で原子力は8千900億円をつぎ込んでいるので残り
6千400億しか残らなくなる。ところが現状、関西電力の赤字額は
毎年2400億円、3年でつぶれるんです。

 つぶれらたどうなるか? 株もパー、社債もパー、そしてそこに貸し
込んだお金もパー、実は一番困るのは銀行などの金融機関じゃないか? 
 別に銀行が困るからって我々の命かけてもらっちゃ困るんです」


 こんなことを書いて、朔が得になるわけでもないんです。
 むしろ、ドン引きされるか煙たがられるかされる恐れもあるぐらいです。
 関心があるヒトはとっくに読んだ内容かもしれませんが、たまたまこちらにお越しになった方で、まだ読んでいない方に一人でも二人でも読んでほしいです。
 大飯原発再稼働が決まって、久しぶりに封印していたtwitterを見てみましたら、やはりニュースでは伝わってこない情報がたくさんありました。
 国会の前に1万1000人も人を集めてデモが開かれたそうです(知らなかったです)。
 自分は、せめて正論と思える声を紹介することで、読んで知ってくれた人が、またこの考え方を他の人に伝えることにつながれば、と思います。

 では田中優さんの発言です
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僕の方からは「需給関係」と「今回なぜ再稼働しようとしているのか?」
についての話をしたいと思います。

 昨年私たち東京周辺に住んでいる人達はみんな計画停電、輪番停電と
いうものに遭ったわけですけど、それ徹底的にデータを洗って調べてみ
ました。役に立っていたのは2日間だけ。それはしかも地震の直後の
1週間に集中していました。

「じゃ、どのときに停電をすべきだったか?」と調べてみると、春の時点
では必ず気温が低い日にだけピークが出ます。しかも平日の場合には朝9時
から12時、休日の場合には夜6時から9時。そう、明瞭な時間帯が決まって
いて、その時以外は計画停電をする必要がなかったです。
 ということは何でこれだけ計画停電をされたのか?

 実はこれは“脅し”です、単なる。
『お前ら原発に反対したらどんな目に遭うかわかってるのか?こんな目に
遭うんだぞ、だから原発に反対するんじゃない』という脅しのためにされて
いたのが、昨年の計画停電だった。

 今年のこの夏に向けての計画停電、これについても基本的に同じです。

 まずひとつ、ピークが出るのは必ず、夏場平日日中の午後1時~3時
にかけて気温が30何度を超えるときに限られてます。ですからその時
にしか出ないということ。しかもその中で、例えば橋本市長は「その時
には市民が不便な思いをするか、少し安全に目をつぶるかどっちか二つ
に一つだ」なんて言ったけども、ウソです。

 というのは、家庭の消費はピークの時間帯10%しかないからです。
なんせ、平日日中の時間帯と言うのは3分の2の世帯が不在です。
ですから3分の1しかいない、しかもその人たちの最大消費ってエアコン
じゃないです。冷蔵庫です。ですから残念ながら、それを減らすことすら
できない。にも関わらずその人たちのせいにされた。

 本当は90%を消費しているのは、事業者です。そこを隠して話を
こう進めてしまってきている。

 もう一つ供給側です。
 供給側の方、関西電力は少なく見積もっているのは2つ。
 その内のまず一つ目が「他社から受電できないんだ、北陸電力とか
中国電力とか中部電力から買ってくる電気がなかなか受けられないんだ」
というもの。これウソです。
 これは共同通信が調べて、「同じ日にピークが出たことがない」と
いうのを実証しています。

 してもう1点間違っているのが揚水発電の利用率が半分以下にされて
いる。これ揚水発電も実は前日の夜に電気を買ってきて、水を上に上げて
おかなくちゃいけないんです。
 その時の電気は、よその電力会社から買うか、自分のところの火力を
動かすかしかなくなる、つまりどっちも金がかかるんですよ。で、金が
かかるからやりたくない、それが実態でした。

 そして原発が現時点で廃止になると、1兆5千億円の資産を持って
いる関西電力の中で原子力は8千900億円をつぎ込んでいるので残り
6千400億しか残らなくなる。ところが現状、関西電力の赤字額は
毎年2400億円、3年でつぶれるんです。

 つぶれらたどうなるか? 株もパー、社債もパー、そしてそこに貸し
込んだお金もパー、実は一番困るのは銀行などの金融機関じゃないか? 
 別に銀行が困るからって我々の命かけてもらっちゃ困るんです。

 私たちは、こんな明瞭に解決できる問題のために命を賭けなければ
ならないほどの存在であるとは、到底思えません。

 そして僕はもう一つ言っておきたい。菅元首相が「2025年に廃炉」
と出してきたけれども、この段階的廃炉、ダメです。
 よくドイツがやったらそれが良いっていう風にみんな思うんだけど、
これ単なる西洋かぶれです。

 ドイツに地震が起きますか?起きないでしょ?ドイツに地震なんか。
日本だけですよこんな4000ガルなんてケタ外れの地震が起こるのは。
4000ガルでもつ原発があるんだったら見せて下さい。世の中に存在
しないです。
それを私の責任で動かす?あんたの責任というのは地震を止めることなの?
できるの?本当に。

 だからこんな無責任な話あってはならないです。だからこの日本の中で
明瞭に事実だけ見れば4000ガルの地震が起こる国でいつ起こるかわか
らなくて、そこの活断層の上に、それも東洋大の渡辺先生が見つけましたね、
この活断層の真上に立つ大飯原発を動かしていいかどうか? 
 そこが問われているのです。

 私たちは神に祈りながら原発を動かしたいですか?
僕は命を賭けるに値しないと思いますよ。たかが電気に。しかも今の時点
では解決できるのに、そこに命を賭けるのは関西電力にお金を儲けさせて
もらっている人達だけにして欲しい。
 それ以外の人たち関係ないんだから、こんな監禁されるような状況は
やめてほしいです。

 とにかく僕はこの再稼働には絶対反対です。

 どのような理由を立てたとしても、ことごとく間違っています。
 ですからこの再稼働を止めて、もう日本は原発をなくすべきです。
地震にもつ原発はありえないんですから。それをお伝えしたかったんです。


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 ここまで奇跡的に読んで下さった方!
 ありがとうございます。
 でもまだあるんです。
 6月18日~23日の週替わりメニューをどうぞ。

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 今日のカレーは「上海カレー」から始まります。
 なくなり次第、次の「タイ・グリーンカレー」にかわります。
 朔の「上海カレー」は豚三枚肉をつかったちょっとボリュームありのカレー。
 インドカレー好きな方でも「食べてみたらうまかった」という声をときどき聞きます。
 暑さに負けそうな人もカレーならお腹に入るはず。

 今週のサラダは「きゅうり、オクラ、チャナ豆のサラダ」です。
 ホワイトクリームドレッシングでどうぞ。

 今週のデザートは「パインとミルクの寒天」です。
 パインもそろそろおいしいのが出てきたようですね。夏の酸っぱくて甘い香りとマイルドなミルクの二色寒天。 ラムくろみつがけでどうぞ。
by haiderinn | 2012-06-18 13:39 | こんな毎日

よめっこがきた

 朔の厨房にあたらなアイテム加わる。
 その名は

 「ニューよめっこさん」

 この商品名で皆さんはいったいどんなものを想像されるでしょう?

 「よめっこ」。

 東北出身の私なんかにはわりあいなじみのある言い方です。
 「っこ」というのは主に北東北で使用される方言で、堅苦しく言えば名詞の後につけて対象を親密化もしくは無害化するsuffix(接尾辞)といったところ。
 微妙にニュアンスが違いますが、簡単にいえば「○○ちゃん」というようなことだし、八重山では多分「○○ぐわぁ」というのがちょっとそれに近いような気もします。
 京都なんかでは「○○さん」という、まあ、それだけ聞くと普通の言葉なんですが、ちょっと独特の使い方をして、例えば自分が聞いたことのあるのは「麩」を(食べる「ふ」ですね)「ふーさん」とか「おふーさん」と言っていたのを聞いたことがあります。
 まあ、そんなのと似たような感じで例えば「チャグチャグうまっこ(岩手の祭り)」とか「わん(椀)こそば」とか「どじょっこ ふなっこ」とか、いやもっと普通に「雪っこ(ゆぎっこ)」「風っこ」「酒っこ」とか。
 岩手に実家がある料理長は昔「ガスっこ」というのを聞いたことがあるとか。

 「嫁」「東北」「厨房用品」
 とくれば、、、はい、大和田さんと獏さんで大和田さん!

 「炊飯器!」

 ではありません。
 正解は粉ひき機、つまりミルの名前です。
 製造しているのは山本電気という福島のメーカーです。北東北ではありませんが。

 ガラムマサラ(数種類のスパイスを調合してつくる香を引き立てるためのスパイス)用に購入しました。
 この手の製品で最も有名なのは「イワタニ ミルサー」ですが、「ミルサー」という名前通り「ミル」+「ミキサー」なので、「ミキサー」の分の余計なアタッチメントがありパス。

 ミル単機能のものではタイガー製品などがメジャーどころでありました。
 ただ、どうもスパイスをむらなく微粉にするという点で不安が残ります。

 ところで、粉にする、という作業をするにあたり、摩擦熱が香に悪影響をおよぼす、のだそうです。
 なので、コーヒーミルには摩擦熱が比較的小さい方式の「カットミル」というものを朔では使用しています。
 「ミルサー」など大半のミルが採用している羽が回転する方式のものは熱の発生が比較的大きいのが難点。
 コーヒー豆をひく「カットミル」はスパイスを挽くときにも、発熱という点では良い結果が得られるはず。
 しかし「カットミル」は値段が高いのと場所をとるのとで、ガラムマサラを作るという限定された利用目的と天秤にかけて、うーん、、、除外。

 羽を回転させる方式で、メジャーではないけれどネット上でよい評判を得ているものに

 「ニューよめっこさん」と
 台湾製の「ひきっ粉」

というのがありました。
a0094201_1265165.jpg この「ひきっ粉」ですが、これはすごい!
 他の製品では「やらないでください」と注意されているウコンの粉砕にも使える強力パワーです。
 それもそのはず。
 消費電力900ワットという電子レンジ以上の超強力パワーで羽を回転させ、台湾ではどうやら漢方薬品の調合に使用されているようなのです。

 あー、つかってみたい。
 しかし、これも2万円以上もする高額商品であるのと、日本製だと安心できる安全設計がなさそう(例えばふたをしめないと回転しないなど。指がなくなるかも。。)なのと、水洗いできない、という難点から無念。。除外。


a0094201_1272413.jpg で、220ワットと比較的高パワーで、玄米なども粉砕できるという「ニューよめっこさん」がめでたく選ばれました。

 実際につかってみると、
 シナモンやらビッグカルダモンやら粉々にするのが難しいスパイスまで見事に粉砕。
 よかった。
 ふたがもう少しスムーズにしまったらいいのに、とは思いましたが、音も気にならないし、洗浄のしやすさにも問題なし。
 耐久性などはこれから使わないと分かりませんが、いまのところ満足。
 少しだけ東北への応援にもなったかも。

 こんなミル選びのリポートなんか一体誰に向けて書いてるんだろうと、自分でも疑問に思うところではありますが、きっと後々誰か同じような悩みをもった人が見つけて読んでくれるでしょう(と自分に)。


 それでは、6月11日~16日の週替わりメニューをご紹介いたします。

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 今日のカレーは「豆のカレー(ムング・ダール)」から始まります。
 なくなり次第、次の「上海カレー」にかわります。
 朔の「豆のカレー(ムング・ダール)」はベースは玉ねぎとたっぷりの緑豆。
 スパイスの香りのバターで香ばしく仕上げています。
 ミニタンドリーチキン付き。

 今週のサラダは「モヤシとキノコのサラダ」です。
 キノコはシメジとエノキ。オイスタードレッシングでどうぞ。

 今週のデザートは「チョコとココナツのプリン」です。
 甘い香りのチョコとココナツの合わさったなめらかプリン

★★石垣島のカフェ&カレー  トラベラーズカフェ朔 ★★


営業時間 11:30~16:00 19:00~21:30
ランチタイム 11:30~14:00
ラストオーダー 21:00

定休日: 日曜日

住所:〒907-0004 沖縄県石垣市登野城624
TEL FAX:0980-88-8183

お気軽にご来店ください。お待ちしております  (店長:半澤洋和)

by haiderinn | 2012-06-11 12:17 | こんな朔

17年前とかわってないような

 菊池直子が逮捕された。
 この名前で思い浮かべたのは、自分が昼飯を食べている場面。
 17年前、東京虎ノ門でサラリーマンとして働いていた当時、一緒に働いていた上司と入った定食屋で地下鉄サリン事件当日のお昼のニュースを見ていた。
 体をよじってテレビを見ていた上司が、
「また、宗教がらみとかなんじゃねえの?」
と言った。
 霞が関という虎ノ門のすぐ隣で起きた大事件だったが、身の回りに直接の被害者がいなかったせいか、自分も上司も他人事という感じだった。

 wikipediaでその1995年のことを見てみると、地下鉄サリン事件のほかに、「阪神・淡路大震災」があり「沖縄米兵少女暴行事件」があり、Windows95が発売された。
 まだインターネットは遠い存在でサンマイクロシステム社に勤める友達に「そのうち全部つながるよね」って言われて、そんなことないだろ、と思っていたし、その年の流行語大賞に「インターネット」そのものが選ばれるという年だった。

 95年の流行語大賞をみると、他に「ライフライン」「安全神話」それに「変わらなきゃ」だそうだ。
流行語だったのか、「安全神話」。
 なんだか東日本大震災の今後を占っているかのようだ。
 でも「阪神・淡路大震災」も「沖縄米兵少女暴行事件」も「地下鉄サリン事件」も今一つ他人事だったわけで。
 今よりも頭を使う仕事をしていたせいか、朝から晩まで仕事のことばかり頭のなかにあって、ほどんど快速電車に乗っているかのごとく世間で起きていたそれらの重大事の横をただただ通過していったような気がする。
 だから、もしかしたら今回の原発のことでも、都会のオフィスで忙しく働いている多くの人は、明日のプレゼンの資料づくりとか、会議の日程調整とか、そういうことに追われて大飯原発を再稼働させようとしていることとか、本当はどっちでもいい、と思っているかもしれないなあ、とも思う。

 インターネット環境がその後本当に変わったのは「変わらなきゃ」と世間が思ったからではなく、それが経済や個人の暮らしと深くかかわっていることが目に見えて分かりやすかったからだろう。
 脱原発をして自然エネルギー社会に変わるとどんな得なことがあるんだろう。
 このことに関しては以下の記事が参考になる。

 「ドイツにみる脱原発の影響――雇用、産業、投資効果」

 それでも、これだけではインターネットほどのインパクトはない、ような。

 17年前の当時の個人的なことをとりとめなく書こうかなと思い始めたのですが、話が大きくなってしまいました。
 とりあえず、

 大飯原発再稼働大反対じゃー
 原発なしでもいける、ということを証明する絶好の機会をつぶすなー。

 というわけで、今週の週替わりメニューのご紹介です。

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 今日のカレーは「タイイエローカレー」から始まります。
 なくなり次第、次の「豆のカレー」にかわります。
 朔の「タイイエローカレー」は辛さ控えめで食べやすいタイカレーですので、蒸し暑く食欲が落ちがちな梅雨の季節にもペロリと食べてしまえると思いますよ。

 今週のサラダは「キャベツ、パプリカ、ピーマンのサラダ」です。
 マスタードヴィネグレットドレッシングでどうぞ。

 今週のデザートは「パインココナツヨーグルト」です。
 とっても濃厚なヨーグルトは、まるでチーズのようです。ココナツ風味でパインと桜桃も入っています。
by haiderinn | 2012-06-04 13:54 | こんな毎日