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別のことを書こうと思っていたのですが、他人のブログをのチラ見して、、むぅぅん。

 陰暦では睦月の六日。
 石垣島にクールミントなやつらがやってきたせいか、ポカポカ陽気から一気に冷え込んでいます。

 他の人のブログをちらりとのぞいてみました。
 みんな面白いんだなこれが。
 たとえば、こちらをちらりと見てください(1月28日の日記に朔紹介してくれています)。
 → いゆとシェフの、島日記! 
 なんというか、躍動感ありすぎ。
 すばらしい。

 そして、こちら
 →石垣島かえる日記☆兄弟二人旅☆
 特に燃えるお兄さんの回。
 生きてるなあ、文が。
 
 そのあまりのおもしろさに一瞬「おれもかくありたし!」と思いましたが、結局のところ自分らしいものしか書けまい、とあきらめた朝の出来事でした。026.gif026.gif026.gif

 9年前の今日。2000年1月31日。 タイ クラビー 晴れ。
 8時半起床。
 40日以上にも渡った海の東南アジアの旅も今日でいったん終わりだ。
 インドネシア、シンガポール、マレーシア、タイと比較的経済発展している国々だったので旅はしやすかったがその分刺激が少なく好奇心が減退してきたこともあり飽きつつあったので、このへんで今までとは違う特色の国に行けるのは幸いだ。
 まずクラビーからスーラーターニーまで旅行代理店が出しているミニバスで3時間。
 途中車体後部の何かの部品が落下して地面にすれるという事件があったが(またタイヤが外れたかと思った)、無事到着した。
 しかし着いてからひともんちゃく。
 自分たちはスーラーターニーからバンコクまで鉄道で移動しようとしていた。
 ミニバスを利用した代理店は、
 「鉄道の切符を手配してやる」
 といってどこかに電話すると
 「二等席はもうない」
 といって500バーツ以上もする切符を売ろうとしてきた。
 自分たちはそんなはずはないと思って買うのを躊躇していると
 「<VIPバス>が350バーツで鉄道より安い」
 と言いだした。
 僕らはどうしてもマレー半島を走る鉄道に乗ってみたかったので代理店を相手にせず直接駅に行ってみることにした。
 駅の場所を尋ねると
 「とても遠い。タクシーで一人100バーツだ」
 などと言ってくる。
 いよいよ信用できなくなりガイドブックを出して調べると、やはり町の中心から駅までは4バーツほどで市バスがある、と書いてある。
 そのバスで行くつもりでいると
 「駅まで乗せていくから自分たちのミニバスに乗れ」
 と言ってきた。
 ちょっと怪しいなと思いつつも荷物を積んで乗り込むと
 「一人100バーツだ」
 とほざく。
 ぶち切れて荷物を下ろしついでにミニバスの後部ドアにけりを入れようとしたら代理店のおやじが飛んできてあやうくつかみ合いになりそうになった。
 結局自分たちの力で駅までたどり着きちゃんと二等寝台に乗って(406バーツ)バンコクに向かうことができた。
by haiderinn | 2009-01-31 09:49 | こんな毎日

新カレー登場の今週のメニュー

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 陰暦では睦月の五日。
 昨日今日と太陽が照りT-シャツでも過ごせる気温になりました。

 さて、今週の週替わりメニューをご紹介いたします。
 なんと今週は初登場のカレーです。
 朔のカレーは全部制覇したと思っていらっしゃるお客さん、新しいカレーですよ。
 以前にも告知させていただきた「バターチキン」の登場です。
 その名の通りのちょっとリッチにコクのあるカレーです。
 ご飯でもナンでもあいます。
 辛さはそれほど強くなくマイルドな中辛程度です。

 今週のサラダは「サツマイモとカボチャのサラダ」です。
 サツマイモとカボチャのほっくり感に、レモンマヨネーズとチーズを合わせたサラダです。
 
 今週のデザートは「はちみつヨーグルトムース」です。
 ふんわりなめらかムースに今週はイチゴのソースをかけました(写真は洋梨ソース)。

 以上今週も朔の週替わりメニューよろしくお願いいたします。

 9年前の今日。2000年1月30日。 タイ クラビー。 曇り。
 9時起床。
 やはり昨日のアオナンビーチが最後になるのはさびしすぎると、アオナンビーチの沖合のポダ島までいくことにした。
 ポダ島の珊瑚もずいぶん死んでいたが、魚の数が多いので救われた。
 しかも岸近くにいる魚たちは餌付けされているらしくどんどん近付いてくる。
 えさを与えるような手のしぐさをするとさらに大量のカラフルな奴らが群がってくる。
 中にはマスクの目をめがけて突進してくる凶暴な奴もいた。
 少し離れた所に行くと生きているサンゴの数も増えてくる。
 しかし海水の濁りはどうしようもなかった。
 まあ、魚もとりあえず見れたし今回の南国の海はこれでおしまい。
 少しさびしいが。

 日本から持ってきた4冊の本のうち最後まで手つかずでいたピート・ハミルの「ボクサー」を読む。
 都合の良すぎるサクセスストーリーだが、アメリカらしいような気がする。
 始め読みにくかったハードボイルド調の文章も主人公のボビー・ファロンが刑務所でボクサーになり、トントン拍子でタイトルマッチを争うようになる展開についつい引き込まれて読み進めてしまった。
 それにしてもなんとも汚い言葉が多い話だ。
 「ケツ」「ポン引き野郎」「ファっく」と挙げればきりがないが、アメリカ人たちは本当にこんな言葉でやり取りしているのだろうか。
by haiderinn | 2009-01-30 09:28 | こんなメニュー

100日記念撮影会

a0094201_8415217.jpg 陰暦では睦月の四日。

 子供が生まれて100日たつとそのお祝いに記念写真を撮ったりするというお話を以前書きました
 1月10日に100日を迎えたチビサク。
 119日目ですが、撮影してきました。
 記念写真といっても、半ズボンに白いタイツとかではなく、写真館に用意されたさまざまなレンタル衣装の中から選ぶことができます。
 琉装、相撲取り、新撰組、蜂の着ぐるみなどなどの中から写真にあるような「ムイチャー」と呼ばれる八重山の昔の農作業着を選択。
 昔の農作業着っていうと地味ですが、いまでも三線の舞台などを見に行くとムイチャー着て演奏したりすることも多いみたいです。
 そしてこの地味な服が似合うんだな、チビサク。
 スタジオに入って、椅子に座って、小さい三線もって、はいチーズ。
 両親は撮影の様子を離れてみるだけ。
 にっこり笑う愛想もなく、「モデルになることはないな」と思わせた撮影でしたが、スタッフの人がいろいろあやしてくれて泣くこともなく地味に撮影完了。
 完成は1週間ほど後になりますが、いい記念になりそうです。

 9年前の今日。2000年1月29日。 タイ クラビー。 晴れ。
 8時半起床。
 ようやく快晴になったのでこのあたりで最も美しいといわれるプラナンビーチへ。
 海面から切り立つ崖が複雑な地形を作っている。
 ところどころで岩がロウソクが溶けたように海面にただれ落ちているようなところもある。
 崖が海面に接している部分はたいてい抉られていて海燕のような鳥がすばやく飛び交っていた。
 プラナンビーチは両端が崖にさえぎられていて海賊の隠れ家のようになっている。
 30mほど先に小島が二つ。
 ただ珊瑚はほとんど白くなっていた。
 海水の透明度もいま一つでスノーケリングよりも景色を楽しむのがいいようなところだった。
 これがこの旅最後のスノーケリングになるのだろうか。
by haiderinn | 2009-01-29 23:59 | こんな毎日

知らんかった。部分日食。

 陰暦では睦月の三日。
 久々に朝から太陽が輝いています。

 ところで、石垣にお住みの皆さん、一昨日部分日食があったってご存知でしたか?
 この石垣で。
 昨日初めて知って、「えっ?」ってびっくり。
 八重山毎日新聞には載っていたのかなあ??
 新聞を取っていないのでわからないんですが、ネット上の八重山毎日には記事になってないようでした。
 自分にとっては朝日新聞のネット記事で発見した事実。
 記事を引用しますと、

 「沖縄県の八重山諸島で26日夕、部分日食があった。石垣島や宮古島ではあいにくの曇り空で直接観測はできなかったが、20%ほどが欠けたという。 」

 「石垣島では午後6時すぎから太陽が隠れ始め、約20分後に欠けた状態のまま、水平線に沈んだという。」

 実際は天気が悪くて見れなかったんですね。
 日食があると知らないまま目撃していたらさらに驚きだったでしょうねえ。 

 9年前の今日。2000年1月28日。 タイ クラビー。 曇り。
 昨晩泊まったところからビーチのある村まで移動するが、途中小雨も降りだして自分たち3人のテンションは一気に下がった。
 アオナンビーチというところに到着。
 割合長い砂浜が続き、浜に沿って舗装道路とレストラン、土産物屋などが並んでいる。
 自分たちが見つけたのは一人100バーツの宿で、望んでいたよりも高かったが、今がハイシーズンのタイのビーチではやむを得ないところかもしれない。
 昨日出会った人の話ではコ・ピーピーでは一部屋800バーツもするらしい。
 クラビーはビーチの先に奇妙な形をした岩がたくさん浮かんでいて独特の景観だ。
 夕暮れ時になると岩影と空の色が見事に海に映る。
 なかなかいいビーチみたいだ。
 夜は屋台でチキンカレーを食べたが、これが激辛。
 おそらく今まで食べた中で一番辛い食べ物だろう。
 自分とナカチャンがその同じチキンカレーを食べたが、二人とも無言になった。
 カレーを頬張ると口の中がひりひりするので水を飲む。
 水を口に含んでいる間は口の中はいいのだが、今度は唇が痛くなってくる。
 とにかく早く食べきってしまわないと苦しいので、無言で次々に口に放り込んで食べた。
 夜はホテル併設のレストランで上映されているビデオの音がやかましかった。
 ビーチのあちこちでこうしたビデオ上映による客寄せが行われている。
 しかしこんなに観光客に占拠されてしまって地元の人はどう感じるのだろう。
by haiderinn | 2009-01-28 09:24 | こんな毎日

ひそかに朔の日のキャンドルナイト

a0094201_915188.jpg 陰暦では睦月の二日。
 そうそう、一昨日の大晦日の日から大犯土(おおつち)という期間に入っていますよ。
 これも穴掘り、種まきなど土をいじってはならないというときだそうで、今は冬の土用と重なっていて、土いじり厳禁って感じですね。

 せっかく朔という名前の店なので、毎月朔の日(陰暦の一日)には何かしたい、とずっと思っていましたが、実行できないまま今まできました。
 今年から、朔の日は「キャンドルナイト」を開催いたします。
 まあ、なんとか継続できそうなイベントなのでやってみます。
 月のない夜に静かにキャンドルナイトってのもいいでしょ?
 次回は2月25日(水)となります。

 9年前の今日。2000年1月27日。 マレーシア コタバル→タイ クラビー。 曇り。
 昨晩スウェーデン人カップルが同じドミにはいってきたので少し話をした。
 非常にフレンドリーな人たちだ。
 日本については「ハイテクの国」という印象だそうだ。
 まあ「フジヤマ、ゲイシャ」といわれるよりましだが何かさびしい感じがする。
 ナカチャンはこれから先ユーラシア大陸を横断していく予定なのでスウェーデンのことを尋ねていた。
 彼らがスウェーデンの見どころをいろいろ話しているなかで、南部の島について
 「そこでは太陽の光にあたれるからねえ」
 と言っていたのが印象的だった。
 スウェーデンの中の地球の中ではかなり北なのだが、彼らにとって日の光が豊かなことはそれだけ特別なんだろう。
 忙しい話だが、今日はコタバルを出て国境を越えタイにはいった。
 国境を越えてもイスラム教徒の女性がいてモスクの表示があった。
 タイが仏教国だと思いこんでいたのでこれにはちょっと意表を突かれた。
 当たり前の話で、国境と文化の境界は全く異なることがしばしばある。
 目的地のクラビーに到着したのは夜9時頃だった。
 これから先ビーチリゾートのようなところにいくことはなさそうなので、これが最後の南の海。
 ここには自分たちが満足できる海があるのかどうか。
 夜なのでまだよくわからない。
by haiderinn | 2009-01-27 09:16 | こんな朔

終わりました。石垣島マラソン。

a0094201_964059.jpg 陰暦では睦月の朔(ついたち)。
 旧正月です。
 あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願い申し上げます。
 
 あぁぁぁー、終わった。
 もうぅぅぅー、休める。
 コーラもお茶もアクエリアスもアンダギーも黒糖も(ゴールに置いてあった飲食物)、思う存分飲んで食える。
 昨日の石垣島マラソン。
 これが、ゴールした時の正直な気分です。
 いやぁぁー、きつかったなあ。
 
 ものすごーく寒くなるという予報が数日前にはあったのですが、走るのにはちょうど良い気温と、なにより雨もふらず、風もほとんんどなし。
 4回目の出場ですが、これまでで一番いいコンディションだったかもしれません。
 そんな気候のよさのためか、スタートしてから前半は絶好調。
 おー、走っても走っても全然疲れん。
 体が軽い、軽い。
 足がどんどん前に進む。
 新空港横の長い坂もへっちゃらだ。
 これがおそらくランナーズハイっちゅうもんでしょう。
 しかし、そんなドーパミンだかエンドルフィンだかの自家製ヤクも20km手前から底をつき始め、アップダウンが続く20km付近で、さすがに少し疲れてきた。
 20km地点で1時間40分。
 上出来。
 すると、中間地点付近で、応援隊出現。
 ドデカくドハデな横断幕をもって、ワイワイやってくれる。
 チビサクー、とーちゃん頑張るよ~。
 その後少しペースを取り戻しましたけれど、バンナ岳裏の嵩田(たけだ)付近の上り坂で両足モモの前が少しつりそうになってきた。
 やばっ、こんなこと初めてだ。
 応援隊は場所をかえて何度か出没。
 ありがとうー!
 しかし、こちらは随分とペースダウン。
 製糖工場を過ぎると多くのランナーに追い抜かれる。
 やばいなあ、次の坂で足つらないといいけど。
 名蔵、獅子の森手前の長くて急な坂。
 本当につりそうになり、ほとんど歩くペースぐらいにスピードが落ちて、走りながらモモを伸ばすようにしながらなんとか登坂。
 ここからしばらくはそれほど起伏がないはず。
 筋肉も休めるかも。
 去年はこんなところでこんなにくたびれていなかったはず。
 今年は走りこみ不足だなあ。
 名蔵小橋をすぎると30km。
 ここからが長い。
 自分の少し前を走る女性は沿道の人に必ず手をあげて挨拶してる。
 そのたびにペースが上がっていき、ついに見えなくなってしまった。
 フサキ方面へ右折。
 でた、マンションミヌシュク前の坂。
 こんな距離で、こんな坂が登場する。
 去年もここがきつかった。
 が、今年は名蔵の坂のほうがきつく感じた。
 坂自体の距離がミヌシュクのほうが短いからか。
 ああ、長い。
 はやく終わりたいなあ。
 今頑張ればいいタイムなんだろうけどなあ。
 しかし、足があがってくれないっす。
 相当遅いペースになったけれど、30kmを過ぎてからしばらくはほとんどぬかれることがない。
 みんな疲れているはず。
 35km地点。
 2時間51分。
 そうか、あと7kmを39分より早く走れば目標をクリアできるんだな。
 それぐらい十分できそうなのだけれど、そんなペースに上がっていってくれないのが悲しい。
 シード線に入り、もうゴールまであと少し。
 ああ、早く楽になりたい。
 競技場横、折り返し地点までが遠いよ。
 去年はここでラストスパートができたのに、今年はだめだな。
 フィールドに入る直前の時計は既に去年のタイムより遅い。
 あらら。
 ラスト100mほどは全力でゴールイン!
 ああ、よかった。
 最後まで走りぬけたのがうれしい、とうのが正直なところ。
 タイムは3時間37分58秒。
 去年より4分ほど遅いけれど、後半の走りを考えたら上出来です。
 93位もできすぎ。
 前半よほど貯金ができていたんでしょう。
 チビサク、とーちゃん頑張りました。
 せっかくの日曜日なのに沿道で給水などのボランティアに出たりその他大会運営にあたってくれたりした方、ありがとうございました。
 声援を送ってくれた地域の方々もありがとうございます。
 あー、今年もなんとか終わったあ。

 9年前の今日。2000年1月26日。 マレーシア コタバル。 晴れ。
 夜行バスは予定よりなぜか1時間早く早朝5時に到着。
 それでも客引きはやってきて、自分たちはモスクの近くの宿のドミに入ることになった。
 清潔な感じはいいのだが蚊の大群に襲われた。
 ひと眠りして10時半に起き町へ。
 風が吹き抜けるせいで割合涼しい。
 クアラルンプルと違い古びて傾いたような建物が多い。
 そしてイスラム色が強い。
 顔に布を巻いている女性がほとんどで中華系の顔をあまり見ない。
 食堂もマレー料理が多い。
 昼はチキンカレーとロティ。
 夕食をとったナイトマーケットにもマレー料理の店が多かった。
 ところが、さあ食べようかと思っていると7時ぐらいから人の姿が減ってきた。
 店もどんどん閉まってしまう。
 おいおい夕食どきはこれからだろ?
 「御祈りの時間だから7時45分までしめる」
 のだそうだ。
 中にはチキンの丸焼き機をぐるぐる回したまま店からいなくなるところもあった。
 再開後ケバブサンドに揚げ物、焼き鶏などで夕食。
 今日見たので面白かったのは「人魚の写真」。
 路上で「人魚の写真」と称したものを並べている男がいた。
 何枚かのモノクロの写真に、浜辺で横たわっている人魚や、尻から尻尾が生えてきた人たち、そしてカラーで人魚の化石が出たという新聞記事らしきものもあった。
 なぜそんな写真を見せているかというと、男の布をかぶせたある物体が置いてあるからである。
 その物体はいかにも人魚の形をしていた。
 その布をとって見るためにはお金を払わねばなないようなのだ。
 かなり迷った。
 あの中身はなんだろう。。。
 しかし、絶対、ぜったいに人魚なんかじゃないはずだ。
 でも、それでも、話の種に見てみたい。。。
 金の無駄だろうか。
 いや、金を払うこと自体笑えるネタになる。
 うーん、みんな見ているなかで名乗り出るのは恥ずかしいなあ。。
 など激しい葛藤にさいなまれたが、結局勇気が出ずに布の下に何があるのかわからず終いだった。
 見ておけばよかった。。
 
by haiderinn | 2009-01-26 09:50 | こんな毎日

本日臨時休業です

 本日<1月25日(日)>は、店主マラソン参加のため
 臨時休業いたします。
 またのご来店をお待ちしております。

 陰暦では師走の三十日。
 大晦日ですよ。
 
 さて、いよいよ石垣島マラソン本番でございます。
 思ったほど寒くはないです。
 これから日中は18度まで上がるとか。
 降水確率も10%程度なので、昨年よりコンディションはいいかもしれません。
 よかった。
 今年は知り合いもずいぶん参加しています。
 みなさん頑張りましょう!
 では、行ってきます。
 結果は明日の当ブログにて。
 
 9年前の今日。2000年1月25日。 マレーシア クアラルンプル。 曇り。
 9時半起床。
 昨晩は割合涼しく比較的よく眠ることができた。
 あまりどこにも行く気になれなかったが、午後から重い腰をあげてセントラルマーケットにでかけた。
 マーケットとは言え商われているものの大半は観光客目当てのようだった。
 いったい誰が買うのか心配してしまうような大砲やツタンカーメンの置物などがありなかなか面白かったが、ひやかすのにも飽きてマーケットを出た。
 ムルデカ・スクエアがつまらないところだと確認するとほかにやるべきことを思いつくのにちょっと苦労した。
 結局今日もインターネットカフェで時間をつぶし紀伊国屋書店で涼むほか時間を潰すことができなかった。
 昼飯はチキンカレー。
 夜はまたしても海南鶏飯。
 夜行バスに乗り次のコタバルへ。
by haiderinn | 2009-01-25 07:37 | こんな毎日

初マラソンのこと

 陰暦では師走の二十九日

 むうぅぅぅー。
 やる気をそぐぜ、この雲。この気温。
 明日は石垣島マラソンの本番だというのに、この天気なんとかならないかなあ。
 しかし、自分が初めてマラソンを走った時の気温はこんなもんじゃなかったです。
 95年1月16日の「かすみがうらマラソン」。
 完走証にはたしか気温3度と書いてありました。
 一生一度と思って走ったフルマラソンです。
 そのとき記念につけておいた記録を読み返すと、最初のうちは楽勝ペース。
 よーし、20kmだ、と思った所に見えたのが「15km」の看板。
 いったい何を勘違いしたのか。
 これがちょっとした精神的ダメージ。
 そうなるとあとが遠い。
 25kmを過ぎると、ももが重くなり、しばらくは普通に走っているつもりだったけれども、30kmぐらいからは前に預けた体重を支えるために足をなんとか踏み出している有様。
 35kmまでの道のりがとてつもなく遠かった。
 それでやっとついた35km少し手前の給水地点で少し休んで疲れた足の屈伸運動をしてから走りだそうと思った。
 ところが、、、止まって水と茶とおかきをちょっともらって、足の屈伸をしようと思ったら、すでにそれすらままならない状態。
 モモもふくらはぎも張り、膝が痛い。
 なんとか走ろうと腕を振るのだけれども筋肉がガチガチで足が思うように上がらない。
 少し休んだら走れるかと思い、しばらく歩いて進むことに。
 なんどか腕を振って走りだそうとしたけれども10歩ぐらいしか走れず。
 むなしく歩くしかない。
 「かすみがうらマラソン」のコースは後半の20kmは湖畔のコースが続き、湖から吹き付ける風が容赦なく体温を奪い筋肉を縮ませる。
 前半にぬかしたお爺さんに楽々と追い抜かれた。
 残り5kmの地点で、電信柱5本分だけ走ろう、それだけ我慢すればなんとかまた走れるかも、と思いやってみる。
 走るというような上等なものではなく、駄々をこねる子供みたいな不格好で電信柱5本分走ると少しだけペースを取り戻して走ることができた。
 走り始めると多くの人に抜かれもしたが、抜くこともあった。
 なにより走っていることがうれしい。
 「あと4km!」と沿道の高校生が叫ぶ。
 なんて遠い。
 あと2kmのところでまたダウン。
 歩いている横で「頑張れー!」と叫ぶ沿道の人の視線は自分ではなく横を走り抜けるランナーに向いている。
 あと1km。
 最後だから走ろう、と思っても足が全くいうことをきかない。
 走っている人がとてもうらやましい。
 競技場が見えてくる。
 すると、自分の目を見て「ラスト!ラスト!」と言ってうなずいてくれる人がいた。
 自分もうなずいて走り出す。
 が、また止まる。
 「あと200、あと200」とまた自分をしっかり見て応援してくれる人がいる。
 ほとんど半泣きになりながら、ドタドタと走ってゴール。
 4時間22分59秒。
 情けないことに駅の階段も手すりにつかまりながらじゃないと上り下りできなかった。
 次の日、有休を願い出ると、「筋肉痛で会社休むやつは初めてだ」とからかわれた。
 テレビをつけると関西で大変な地震が起きていた。

 という有様だったのですが、最後まで走りきれなかったのがどうしても悔しくてこちらに引越してきた3年前に石垣島マラソンにエントリーして、初めて最後まで歩かずにゴールできました。
 明日はどうかな。
 がんばります。

 9年前の今日。2000年1月24日。 マレーシア クアラルンプル。 曇り。
 10時半起床。
 とにかく昨晩は暑くてロクに眠れなかった。
 泊まったトラベラーズムーンロッジという宿のドミには窓がなく、うとうとしては暑くて目が覚めるということを繰り返し、朝6時半になってとうとう部屋から出て屋上まで上がってようやく涼しく眠ることができた。
 聞くとこの時期がマレーシアで一番暑い季節だという。
 この街で特に見たいというものはなかった。
 風がなく蒸し暑い街中を歩いているうちに涼しげな日本資本のデザートを見つけ、その中の紀伊国屋書店でくつろいだ。
 昼食後今度はインターネットカフェを見ざして、クアラルンプルで最も華やかな地区へ歩いて行ってみる。
 途中で見る景色はアメリカの都市のようだった。
 高層ビルの外観やバス停がアメリカっぽいからか。
 ゲームセンターは日本と変わりがないマシンが並んでいる。
 はやりのダンスゲームで上手に踊ってい若者もいる。
 そういう部分では自分たちとそうかわりない生活をしているのかもしれない。
 昼飯も夜飯も海南鶏飯。
 何度食ってもうまい。
by haiderinn | 2009-01-24 09:57 | こんな毎日

今週の週替わりメニューのご紹介

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 陰暦では師走の二十八日。
 週末はひどく寒くなるとか。
 日曜日の最低気温予想は11度。ひーーっ
 まあ、マラソンにはもしかしたら丁度いいのかもしれないけれど、雨が降らないといいなあ。

 さて、その日曜日、朔はお休みとなりますが、今週の週替わりメニューをご紹介いたします。
 まず、今週のカレーは「タイ・レッドカレー」です。
 香りからしてかなり食欲をそそります。
 牛肉、ナス、オクラなどが入っています。
 レッドカレーというイメージほどは辛くないかもしれません。
 今週のサラダは「ジャガイモ、シメジ、パプリカのサラダ」です。
 ちょっとかわったカレークリームソースでお召し上がりください。
 今週のデザートは「あずきとコーヒークリームのケーキ」です。
 コーヒークリームとあずきという取り合わせは、私たちが大好きな「コーヒー大福」をイメージしたものです。
 うす焼きのスポンジに乗せてどうぞ。

 以上今週の週替わりメニューもどうぞよろしくおねがいいたします。

 9年前の今日。2000年1月23日。 マレーシア ティオマン島脱出。 曇り。
 6時起床。
 リゾートに来たはずが日本海のように荒れた海を見ながらどんよりと暮らした3日間からようやく解放される。
 島からの出発も土砂降りの雨の中。
 さらばティオマン島。
 二度と来ないよ。
 当然帰りの船も悲惨な目にあいながらなんとか2時間でマレー半島メルシンに上陸。
 そこから首都クアラルンプルまで5時間のバス移動。
 高速道路に乗ってバスは走ったはずだが、同じ路上に自転車も走っていた。
 クアラルンプルはシンガポールと比較しても見劣りしない大都会。
 その夜はトランプで勝って、ピザハットのピザを料理長とナカチャンにおごってもらった。
by haiderinn | 2009-01-23 09:44 | こんなメニュー

ひさびさに「くらげ」さんの脱力玩具

 陰暦では師走の二十七日。
 
 久しぶりに「中村ざっか」さんへ。
 こちらに来ると楽しみなのが大分別府の脱力玩具「くらげ」さんの新製品&POPチェック。
 今回も楽しいメッセージと脱力玩具たちがたくさん並んでいました。
 そんな中で「あれっ」と思ったのが、こちら↓ (許可を得て撮影させていただきました)
 
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 丹下段平風のおっさんの脳天がまっぷたつにわれてますが、、
 クラゲさん自身が書いたコメントには

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 おっさんが真剣白羽取りー!ってやって空振り、そのまま刀がサク!ーーーーー。
 そしてそのサク!ーーーーーの後に
 カレー屋さんもよろしく!
 とあるではありませんか!!
 年に一度年賀状でのお付き合いになってしまった「くらげ」さん。
 こんなところでひそかにうちの店の宣伝をしてくれてありがとう!
 で、この作品を買おうかなあ、と思ったのですが、これはこのままここで宣伝してもらうことにして、私は、これ↓を購入させていただきました。

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 「猫に小判」でなしに「猫にごはん」だそうです。
 この顔がいいでしょ。
 お店に飾っておきますのでご覧くださいね。

 9年前の今日。2000年1月22日。 マレーシア ティオマン島。 曇り。
 10時過ぎ起床。
 この日もレストランで食事をしてトランプで暇をつぶしては部屋に戻るとうことを繰り返す。
 ティオマン島に来たというよりニパ・レストランに来たようなものだった。
 あまりに暇なので、今まで手をつけなかった日本から持ってきた安部公房の「砂の女」と澤木耕太郎の「地の漂流者たち」を読む。
 どちらも唸ってしまうほどおもしろい。
 明日はようやくこの島から離れることができる。
 
by haiderinn | 2009-01-22 23:59 | こんな毎日