「ほっ」と。キャンペーン

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BOOM TOWNがやってくる

一昨日、移転した「かねひで」の鮮魚コーナーににナポレオンフィッシュが売っていて、食べれるのか?という話を書きました。そしたら昨日いらしたお客様がナポレオンフィッシュを食べたことがある、とのことでびっくり。友達が釣り上げた?らしいのですが、それをなんと刺身にして、わさび醤油で召し上がったとか。それが、「こちらで食べた魚の中では一番うまい。白身できめが細かい」って。ほおー。さらにドデカイうろこを天ぷらにして食べると、それもウマいらしいです。ふーん、わからないもんです。あんな青くて巨大でどちらかというとグロテスクな顔の魚をわさび醤油で食べる人がいるなんて、世界中の人が驚くんじゃないですか?でも刺身にしてしまえば、どんな魚でも見た目は一緒ですからね。まだ食べれる。焼き魚にして箸を差し込んでいる図も想像しましたが、あんな顔と巨体に箸をいれるのはサムライかも。さすがにそれはないですか。
 さて、複数の友人から「来週のJ-WAVE BOOM TOWNは石垣からの生放送!」という情報を得ました。J-WAVEは東京ローカルのFMラジオ局。BOOM TOWNは朝9:00から11:30までの情報番組で、クリス智子(苗字はないの?)という人がナビゲーター(DJ)をしています。このクリス智子(クリトモ)がとってもとっても感じのいいナビゲーターでひそかにファンが多いはず。というか自分も好きです。
 そのクリトモが石垣に来るって?調べるとホテル日航八重山をベースに1週間生放送をするらしい。ひえー。日航ホテルに見に行っちゃおうかな。見えるところでやるのだろうか。朔に来たらどうしよう。キンチョー!
 しかし、放送が聴けない。宮古島ではコミュニティFMのエフエムみやこで「BOOM TOWN」聴けるのに。石垣では有線放送契約してないと無理。残念!

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  11年前の今日。旅の39日目。チベット仏教の坊さんのうちある派(いくつか派があるらしい)は、二人ひと組になって問答をするのが修行の一環になっているらしい。今日はセラ寺で、その問答が見れるという情報を得て、香港人3人組とセラ寺へ。問答といえば、一休さん風に「そもさん!」「せっぱ!」っていう感じだろうと、期待を膨らませて行ったものの、問答は行われていなかった。無念。
 先日から何度かでてくる香港人3人組。当時はまで中国返還前。明らかに中国人とは豊かさが異なる風貌で英語も達者。日本の情報もテレビなどでよく知っている。その中の英語名クリスというやつは、ウルトラマンが好きで、あいさつ代わりにスペシウム光線のポーズで決めてくる。(上の一番左の写真中、左から2番目がクリス、その右隣が私)
 また、クレヨンしんちゃんのこともよくしっていたし、自分はよくわからなかったがその他日本の漫画にも詳しいようだった。英語と筆談で何を話していたか、、、とその時のメモ帳を見たが、その内容はエロ話に違いなく、、、、その部分のメモは非公開。
by haiderinn | 2007-06-30 10:17 | こんな毎日

今週の週替わりメニュー

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 今週の週替わりです。まずカレーですが「上海カレー」の登場です。豚の三枚肉をつかったカレー味の中華丼という感じのカレーです。豚肉のほか、ニンジン、シメジ、玉ねぎそして厚揚げが入っています。辛さは中辛~辛口といったところ。はまっている方が多いメニューですよ。
 サラダは「キュウリともやしのサラダ」。味噌マヨネーズのソースでどうぞ。もやしのシャキシャキした食感がいいです。コーンもはいっているのですが、味噌マヨネーズソースのほどよい甘さとマッチして、おいしい。
 デザートは「杏仁ゼリー メロンソース」。杏仁ゼリーはトロトロフワフワに仕上げてあります。杏仁の香りにメロンソースの香りがからんで、甘いもの好きの自分にはたまりません。
 金曜日から水曜日までの朔の週替わりメニュー。もちろん定番メニューもいつものようにご用意してあります。よろしくお願いいたします。

 11年前の今日。旅の38日目。O君がテングリというエベレストのベースキャンプに近い町に行くためのバスチケットを買う、というのでチケット売り場に付き合う。ところが、テングリ行きのバスはしばらくない、という。やむなくテングリ行きをあきらめるO君。
 しかし、テングリがだめなら、と今度はナムツォという湖へ行くことに。ナムツォへ行くためにはダムシュンという町まではバスがあるが、そこから先はトレッキングになる。一人では危険。それで自分も誘われた。気乗りしなかったが、結局バスのチケット売り場で自分の分も買ってしまった。そもそもナムツォがどんなところか全く分かっていなかったし、トレッキングなんて大丈夫かよ。出発は明後日。
 部屋に帰ると男女混合ドミトリーの自分の部屋の真ん中に女性の下着が一枚ぴらりとぶら下がっていた。女性の一人旅もある意味過酷だ。
by haiderinn | 2007-06-29 10:31 | こんなメニュー

NEW かねひで

a0094201_14353023.jpg( Photo by (c)Tomo.Yun )
http://www.yunphoto.net

 今日から「かねひで」が新店舗へ移転しました。といっても内地のかたにはわからないでしょうが、「かねひで」というのは地元のスーパー。いろいろ安くてかなりお世話になっています。
 その「かねひで」が朔のかなり近くに引っ越してきました。
 リニューアルオープン初日、早速でかけてきました。初日とあって駐車場入り口付近は混雑しており、4号線は50mほどの渋滞(笑)です。それが嫌な方は裏の道路から入った方がすんなりはいれると思いますよ。駐車場は、案外旧店舗のほうが広かったんじゃないかなあ?どうだろうか。店舗内はとにかくきれいにはなりました。でも店員多すぎ!初日の対応なんだろうけど、店員でごったがえしてます。
 もちろん値段はオープニングセールということで安いものも多いようです。しかし、しかし、今日の目玉は、そんなことではありません。なんと、ナポレオンフィッシュ 5万円。すでに売約済みでしたが(誰が買ったんだろう??)、みてみたい方は鮮魚コーナー(食べるのか!)へ GO!!  買った人はどんなにして食うのだろう??
 11年前の今日。旅の37日目。ボッタクリチケットおまけツアーでガイドを務めてくれたチベット人の女の子が、チベット人はみな飲むというバター茶をその朝持ってきてくれた。
 バター茶をつくるときは、すり鉢を細長ーくしたような入れ物にお茶とバターを入れて、そこにバットのような棒を差し込んで上下させることで攪拌して出してくれる。その道具ごともってきてくれた。道具立てにはびっくりしたが、飲んでみるとその味にさらにびっくり。しょっぱい。そして臭い。バター茶と聞いて、乳製品好きの自分は淡い期待感を抱いていたが、バターとはヤクのバターだった。ちょっと勘弁。飲みきれなかった。
 昼食はボビ。トルティーヤのような皮に炒めた肉や野菜を乗せて食べる。味付け次第でとてもうまいものになりそうだけれど、炒めた野菜の中になんだろう、ちょっと嫌いな香辛料が入っていていまひとつ。今なら香辛料のことが少しはわかる。なんだったのか。気になる。。。
by haiderinn | 2007-06-28 15:03 | こんな毎日

夏の期間限定メニュー第二弾!

a0094201_9483866.jpg 先日登場した「プラムソーダ」に続き、夏メニューその2です。出ました!「マンゴプリン」。
 濃厚です。使用しているのはもちろん旬の生マンゴーですので一年中売っている工業製品とは香りもコクも全然違います。
 本場香港のマンゴプリンはエバミルクを掛けて食べることが多いようです。朔でもこの香港スタイルで召し上がっていただきます。
 できることなら冷蔵庫で出番を待つマンゴプリンを自分が食べたい!でも、できない。正直、食べられるお客様がうらやましいです。
 数に限りがありますので、いつまで出すことができるかわかりません。お早めにお試しください。お値段650円。

 11年前の今日。旅の36日目。ボッタクリチケットのおまけツアー3日目。いよいよポタラ宮へ。ダライ・ラマの元宮殿。「垂直のベルサイユ」と呼ばれるらしいが、そんな派手な印象は外観にない。市の中心部の低い丘の上に日本の城の天守閣みたいにそそり立っている。
 宮殿内部は仏画、仏像、経典でびっしり埋められている。首を傾けてほほ笑む仏像が優しい。これもどこか自分とは別のところを向いているような日本の仏像とは少し違うかんじ。
 帰って昼飯は、同じツアーにいる香港人3人とタシーレストランで食べた。チベットの餃子であるモモに初挑戦。しかし、、、中の肉がまずかった。なんの肉だろう?ヤク?それとも香辛料が今一つなのか。
by haiderinn | 2007-06-27 10:19 | こんなメニュー

特に話題がないので旅の話

今朝は10分間ぐらいものすごい大粒の雨が吹き込んできたかとおもうとそのあとはすっかり夏の空。こういうのはスコールと呼ぶんでしょうかね?とても南国らしい天気です。台風の季節を前に最初の稲刈りも始まっています。
 と、今日は特に話題もないので、旅の話。11年前の今日。たびの35日目。ラサガイドツアーの2日目。午前中 ラサ中心部から21km離れたところにあるデブン寺見学。チベタンハスキーというかわいらしい犬がいる。かわいいのだが何頭も固まってオオカミの群れのように寺の境内に居座っている。狂犬病も恐ろしいので手は出せない。ここでもチベット僧の和やかな雰囲気がとても印象深かった。
 午後はチベット仏教の創始者パドマ・サンババの誕生日の祭りにでかける。ビールを飲んでいい気持で、チベット人のおっさんに「タシデレー」(=こんにちは)とあいさつすると、「まあ、来て飲め」というかんじで手招きする。酒に弱い上に富士山の山頂ほどの高地にいて酔いやすくなっているのであまり飲みたくはなかったが、行ってみた。
 「ビールは好きか」と聞いてくるので、嫌いともいえず「ハオ」(自分では「好き」といっているつもり)と答えると日陰に置いてあるビールを取り出してカップに注いでくれた。飲みほすと「まあ、飲め」と二杯目。おっさんは指を三本たてて「飲め」と勧める。駆けつけ三杯はこちらにもあるのか。少し涙目になりつつなんとか三杯目を飲みほす。
 また注がれるとかなわないと思いおっさんにこちらから「どうぞ」と勧める。言葉がわからないながらも会話を始める。
 「今日はデプン寺へ行った」と自分が言うと、おっさんは「そうか、デプン寺はあっちだ」と指さす。
 「明日はポタラ宮へ行く」というと、おっさんは「そうか、ポタラ宮はあっちだ」と指さす。
 おっさん「これは何と言う?」。自分「帽子だ」。おっさん「ボーシか」
 こんな全くどうでもいいことしか話していないが、かなり楽しくなり、そのうち酒もすっかり回ってしまいおっさんたちの横に大の字で眠ってしまった。
by haiderinn | 2007-06-26 10:30 | こんな旅

カツオ!

a0094201_9414944.jpg となりにある釣り具やさん「BIG FISHING」は釣り船も出していて、その名の通り大物狙いのお客さんも相手にできる本格的なお店らしいです(釣りをしないので、あくまで聞いた話なんですが)。
 その釣具屋さんから、釣り上げたばかりのカツオを一本いただきましたー!今までいろんなものをいただきましたが、一番ビッグなもの。すげえなあ、と思いきや、料理長が隣のお店の中を見せてもらうとその数十倍もでかいマグロが寝ていたとか。もらったカツオが煮干しぐらいにしか見えないぐらいのビッグフィッシングぶりだったそうです。
 頂いたカツオは料理長がさばいて、早速お刺身としていただきました。新鮮でうまーい。ありがとうございました。

a0094201_10184514.jpg 11年前の今日。旅の34日目。ゴルムドーラサ間の正規チケット1000元(=13,000円)には、実は到着してから3日間ガイド付きのツアーがついている。そのぐらいのサービスがついていて当然だ。そうでなければあまりにもボッタクリだ。
 一緒のバスで来た香港の若者グループ3人と我々日本人バックパッカーチームでツアーにでかけた。ガイドさんは地元チベット人で英語が達者な女の子だ。ジョカン寺見物。おお、チベットの人たちが熱心に五体投地をして祈っている。参拝者のテンションが基本的に日本の寺と全然違う。ヤクというチベット牛からとれるバターでつくったロウソクが燃えているため、独特のにおいが境内全体に立ち込めている。こんなろくでもない俗世にまみれて、金をけちることばかり考えている外人(=自分のことだが)でも、それだけで心打たれるものがある。
 お寺の中を見せてもらった。仏像がハデだなああ。目が異様にデカイ。釈迦の像とチベットお仏教の創始者パドマ・サンババだそうだ。壁にも隙間なく仏画が描かれている。
 ラマ教の坊さんは基本的に愉快で、写真を撮ると笑顔でポーズをとってくれる人もいる。仏像を造っている仏師たちも、「こっちにおいで」と制作現場を見せてくれた。日本の坊主がなんかもったいぶったやつらのように思えてくる。
by haiderinn | 2007-06-25 10:23 | こんな毎日

夏の期間限定メニュー 第一弾

a0094201_1074518.jpg 梅雨明けと同時に、ここまでかというほど夏らしい日差しや蝉の声になってきた石垣島です。朔でもこの夏いくつか夏らしい期間限定メニューを準備しておりますが、今日からその第一弾が登場します。
 プラムソーダです。ピンク色はもちろん生のプラムの果肉からつくっています。かわいい感じでしょ?中ではソーダがシュワシュワとなっていて夏らしさを演出しています。甘酸っぱいフプラムごと太いタピオカストローでのんじゃってください。おいしですよ!
 このあとも夏メニューが続々登場予定。今度はアジア風なものが登場するはず。

 11年前の今日。旅の33日目。チベット行きのバスには旅行者だけではなく地元のいろんな人たちが乗っている。その中でひときわ目立つのは独特の服をまとったラマ僧の方々。黄色とあずき色の僧衣は日本の地味な坊さんのイメージとはそれだけでもえらい違いだ。3人ほどいた坊さんの中に小学生ぐらいの年の坊さんがいた(これ自体日本にはないなあ)。坊さんとは言えまだ子供だからか人懐こく寄ってくる。吸い込まれるような笑顔だ。じっと自分の顔を見てはメガネが気になっている様子なので貸してあげた。とても喜んでいる。きっとこの子もお経の読み過ぎかなにかで近眼なのに違いない。自分ぐらい度の強いメガネを目の良い人がかけるとクラクラしてすぐ返してくるはずなのに、「もらった」と勘違いしてないか?とこちらが幾分不安になるほど、ずっとうれしそうにかけている。しばらく貸しておいた。
 ラサまであとどれぐらいかなあ。大きな町に着いた。ナチュというところ。すると何かバスが物騒な雰囲気につつまれた。公安(警察)と銃を背負った軍人が乗り込んできた。乗客のチケットと身分証明書のチェックをしている。自分たちはパスポートを見せる。緊張したが、自分たちに対して厳しい扱いはしなかった。むしろチベット人と思われる人たちへの対応が厳しい感じだった。
 やがて、先ほどの坊さんたちが外へ連れ出された(メガネは返してもらった)。何十分か経過した。しかし、坊さんたちは戻ることが許されなかったようで、バスは彼らを置いて出発してしまった。
a0094201_10384236.jpg やがてバスは広い高原から川に沿って走る狭い道へと入って行った。川と反対側には崖が迫っている。いつ落石があってもおかしくない。ドライバーはものすごい速度で飛ばす。その緊張感を和らげてくれたのは川下に進むにつれ広がっている菜の花畑だった。なぜか桃色をした小川も見えた。馬車を走らせる人。迷路のような家並み。川で遊ぶ子供。これだけでも1400元払った価値があるなあ。
 夕方4時。無地ラサに到着。約28時間は上出来だ。O君、O田さん、マルコス・N川さんとともにバナクショーホテルのドミトリーに投宿。
by haiderinn | 2007-06-24 10:39 | こんなメニュー

うわっ。びっくりした!

a0094201_959103.jpg うっっーわぁー!びっくりしたぁ。
 歩いていたら塀の陰から急にこんなもんが顔をだしてきて、びびったぁー!!
 なにこいつ?もしかして、、ダチョウ!?
 何でこんな住宅街にいるー?
 と思いきや、そこは八重山農高の裏。住宅街の中には違いないのですが、授業で使うのかね?いまどきの農業科っていうのはダチョウの一匹や二匹育てているもんなんでしょうか?
 面白そうだねえ。タマゴ食べたりするのでしょうか?ダチョウの肉は、カロリーや脂肪分が少なくてタンパク質などの成分が多く含まれていて、いい肉だとか。石垣島にもダチョウ肉を扱っている農園の販売所があります。でも、食べたことないなあ。うまいんだろうか?
 自分にとってダチョウといえば、子供の時読んだエルフというダチョウの話。最後は木になっちゃうのが悲しくて、少しだけこわかった(こわいものが多い自分(笑))。
 食べてみたい気もするけど、どうも食欲がわかないなあ。

 11年前の今日。出発してから丸1か月が経過した。ついにおそれていたゴルムドーラサ間のバスに乗車。日本製のバスを使っている会社を絶対に選べ、という事前情報を入手していたので、その会社を選んだ。
 が、乗ってみるとラサへ向かう道は案外きれいに舗装されている。これなら敦煌-ゴルムドの移動のほうが数倍つらかった。しかし、長時間乗っているとさすがにケツが痛くなってきた。同行のO君はちょっと風邪をひいたような感じになっている。きっと軽い高山病なんだろう。
 さすがに寒い。持参の寝袋にくるまって座る。
 高度があがるにつれバスの速度は遅く遅ーくなっていく。エンジンを動かすには酸素が薄い。それでも意外にあっさりとタンラ山脈の5000m超の峠を越えて行った。
 夜になり、高地を走り続ける、、、、が、やはり、、それまで快調と思われていたバスの調子がおかしくなった。ほとんどスピードがでなくなり。ついにストップ。
 夜中である。ここはチベットの山中。標高は4000mを越えているはずだ。そんな中、なんとバスを降りろ!と言われた。まじかよー。
 外は凍るように寒いよー。それなのに、、、バスを押せって。えー!歩くのにもゼエゼエ言っているのに。
 それでも、みんなでバスを押す。すると、なんとかエンジンがかかった。えがったー。
 空を見上げると、ものすごい天の川。ラサ到着は明日。
by haiderinn | 2007-06-23 10:32 | こんな毎日

今週の週替わり品

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 今週の週替わりです。カレーは「ムング・ダール」。豆のカレーでミニ・タンドリーチキンつき。ダールにはいろいろな種類がありますが、ムング・ダールは緑豆のカレー。もやしの元となるあの緑豆です。東南アジアではデザートにもつかわれます。実際、朔でもチェー・チュオイというベトナムデザートに緑豆のあんが入っています。が、インドではカレーとなります。豆のカレーではありますがバター風味でコクがあり、おいしいですよ。
 サラダは「大根、カイワレ、ツナのサラダ」。さっぱりしたサラダ。その中でひそかにきいているのがしその香りです。デザートは「プラムゼリー カスタードソースがけ」。旬のプラムを使った甘酸っぱいデザートです。プラムの酸味とカスタードソースの甘味がよくマッチしています。
a0094201_758254.jpg 沖縄地方、どうやら梅雨明けしたようです。八重山では昨日、一昨日あたりから好天でしたが。昨日の休日はあまりに暑いので初泳ぎ。いやあ、気持ちよかった。少し浜から離れて泳ぐとリーフの切れ目でサンゴがわんさか見れました。さんざん泳いでくたびれたので、買っていったミスドの「ポン・デ・リング」(105円)を食べて休憩。また泳ぎに来よう。

 11年前の今日。旅の31日目。すぐにでもラサに向けて出発しようかと思っていたが、標高4000m、いや途中では5000m超の峠を越えて行くラサまでの道のりに、この時期はまだ防寒具が必要だとわかり、もう一日滞在して上着(50元=650円)など購入。日本からの旅行者でマッサージ師のO田さんと日系ブラジル人のマルコス・N川さんと出会いラサまでの道のりをともにすることにした。
by haiderinn | 2007-06-22 08:06 | こんなメニュー

マウーリィ

a0094201_10125775.jpg 例によっていただき物ネタ。「マウーリィ」というらしいです。「モーヤー」という人もいますが、調べてみると八重山では「マウーリィ」と呼び、「モーヤー」は沖縄本島での呼称らしいです。和名は。。。。「キュウリ」。は!??キュウリと呼ぶにはでかすぎるんですけど。というか、色も赤いし、いくら内地にないものとはいえ、むしろヘチマとかよんでくれたほうがまだ近い感じです。大きさがだいたい30cmぐらい。
 沖縄は瓜が身近な食材となっていることが多いです。ゴーヤをはじめ、ナーベラーとよばれるヘチマは味噌煮でよく食べます。自分の住んでいた東日本ではヘチマというものの存在はあっても食材としてそんなに身近でなかった。冬瓜もシブイなどと呼ばれますが、今頃の季節は内地では見かけないようなドデカイやつがスーパーなどでも売っています。
 というと、こちらの食材はよほど変わったものばかりで、内地で手に入るようなものは売っていないのではないか、というイメージをもたれる方もいるかもしれませんが、昔の八重山ではどうだったかわかりませんが、今何軒もある大きなスーパーの中は内地とそう大きく変わりはないと思います。もちろんキュウリやカボチャだってごく普通に売っていますよ。

 11年前の今日、というミニコーナーを始めて30日目になります。トラベラーズカフェ朔が誕生する元の元となった自分のユーラシア大陸横断の様子です。上海から始まり中国を内陸へ内陸へとはいってシルクロードの敦煌にたどり着きましたが、ここから進路を南に向けチベット方面へ向かうことになりました。今日はいよいよ敦煌を離れゴルムドへ。
 やむなく正規料金(400元=5200円)を払ってバスに乗る。バスでの長距離移動は初めて。舗装道路とはいえひどい振動だ。しかし細かい振動が気になっているうちはまだよかった。坂道を走るうちにスピードが落ちたと思ったら、エンジンがひきつり始め、しまいに止まってしまった。乗客は降ろされる。なんともひどいバスに乗り合わせたと思ったのだが、それから何度も中国のバスに乗ってわかったのは、中国の長距離バスは必ず、必ずと言っていいほど故障する。どこか途中で降ろされる。そのときすごいのは、運転手や助手がなんとかエンジンを自分でどうにか直してしまうこと。
 しばらくしてようやく走り始める。ロバより少しましな程度のスピード。ゆっくり走るので揺れも少なく心地よい。いつの間にか眠ってしまった。。。が、不意にものすごい振動だと思ったらいつのまにか舗装がなくなっている。そのうち砂利道すらものないところをラリーカーのごとく砂埃を巻き上げて走り始めた。
 この道はまだ未完成のようだ。途中でカザフ族か何かだろうか、少数民族と思われる顔つきの人々が道路工事をしていた。砂漠の酷暑の中での作業だろうにみんな焼きたてのパンが笑うように茶色い顔から白い歯をこぼしてバスに向かって手を振って歓声を上げていた。基本的にのんきなんだ。きっと工事もそんなペースで進むに違いない。完成はまだまだ先だろう。
 ようやく舗装道路に戻った。両側は砂漠。かと思うととつぜん草原に出くわす。雨季にはいったからか川も流れている。ラクダが水辺に集まる。
 出発から10時間経過。ようやく食事。まだつかない。その後もまた悪路。体が30cmは座席から浮くような振動の中、ボロバスは進み続け、自分もボロボロになり、夜もかなり更けたころようやくゴルムドに到着。中国バスの洗礼をうけた日となった。
by haiderinn | 2007-06-21 10:22 | こんな毎日