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カテゴリ:おじさん放談( 8 )

ニュースの疑問

 陰暦では卯月の十一日。
 二十四節季の立夏。
 季節はちゃあんとめぐってくるんですねえ。
 夏に合わせたように台風1、2号発生ですよ。
 台風1号は名前がクジラだって。

 子供の日にふさわしい話題。
 愛知県蟹江町の母親と息子殺害事件のニュース。
 NHKで聴いていたら次男が背中を刃物でさされ死亡
 母親は「頭を鈍器のようなもので繰り返し殴られて死亡」。
 「背中にも殴られたような跡があったほか、首には絞められたような跡が見つかった」
 んだそうです(→NHKニュースのWEB魚拓)。
 他に、鹿児島県のおば二人殺害事件ニュース。
 ひとりは「胸やわき腹を」
 もうひとりは「背中などをいずれも数か所、刺されていた」
 のだそうです(NHKニュースのWEB魚拓)。
 むごい事件だなあ、と思います。
 でもこんなにむごい描写がこのニュースに必要なんだろうか?
 「刃物により殺害された」で十分じゃないかとも思います。
 そもそも事件だからといって必ず全国ニュースで報道する必要があるのかっていう話もあると思います。
 なんのためにこのニュースを知る必要があるのかなあ?と思ってしまいます。

 ニュースの話でもう一つ。
 ラジオを聴いているとNHKなんかでは平日は30分おきにニュースが入るんですが、ほんの短い
3分ほどの間に必ず、かならぁず「株と為替の値動きです」っていうのが入ります。
 これこそなんでそんなに報道する必要があるのか、と思ってしまいます。
 「必要なひともいるんだ」という話もあるでしょう。
 でもどれだけの人が30分おきに必ず「株と為替の値動き」を知りたがっているんでしょう?
 そんなに知りたい人はいまどき他の手段(ネットとかね)で知っているのではないかな?
 仮にネットも使えず「株と為替の値動き」を知る必要がある人がいても、他のニュースを知りたい人よりも多数なんだろうか?
 ってNHKにむかって言わなきゃね。

 もう一件。おじさんに言わせて。
 鴻池官房副長官が「日本のミサイル防衛システムについて、弾道ミサイルを迎撃できるかどうかは疑問だとしたうえで、経費がかかりすぎるとして見直すことも必要」といったそうな(→こちら)。
 っていうか、当たらないってわかってるものになんぼ国民の税金はろうとんじゃ!
 ミサイル一発22億だってきいてます。
 落下する可能性すら低いミサイルの「カス」に向けて当たらないだろうと思われる22億円のミサイルのボタンなんぞ誰が押すことができるもんか。
 ぼったくられやがって!
 誰においしい目をみさせているんだ?
 とっとと返却して金返させろ!
by haiderinn | 2009-05-05 10:26 | おじさん放談

豚肉は滅菌処理されて出荷されているのか??

 陰暦では卯月の五日。

 いやあ、石破農水大臣の二十六日の「豚肉滅菌発言」はどういう意味なんでしょうねえ。
 ご存じと思いますが、発言の内容はこちら→(東京新聞のウェブ魚拓
 まず安心させよう、風評被害を防ごうという意図はわかりますが。。。
 「出荷段階で滅菌処理が行われている」というのは、出荷時に完全に中まで火を入れているということを意味してないといけないのではないでしょうか?
 そんなわきゃないんです。
 「さらに加熱調理するからまったく問題ない」
 こっちならまだ少しわかります。
 このような発言をする人は石破の他にもいるようで、先日夜のNHKラジオでも同様の発言を学者先生がしていました。
 が、、、、これはできた料理がテーブルの上に運ばれてくることしかしらない「ぼく食べる人」の発言ですね。
 豚の生姜焼きが運ばれてくる前に、トンカツが皿に乗る前に、厨房では生肉を処理しているわけですよ。
 包丁とまな板と調理人の手をつかって。
 生肉と接触したそれらが「滅菌処理」されずに他の加熱処理しない食材(たとえばトンカツの付け合わせのキャベツとか)に触れたとしたら?
 ちゃんとした普通の食堂ならば、肉と野菜のまな板は別のものを使うし、肉を切った包丁も肉をつかんだ手も洗うでしょう。
 ただ、日本全国に豚肉を扱う食堂やら肉屋やらがどれだけあるか。
 あるいはスーパーで買ってきた豚肉を調理する家がどれだけあるか。
 そのすべての店や家で「まったく問題ない」処理をするか。
 むしろそちら側を呼び掛けるべきでしょう。
 厚労省は「火はよく通して生で食べない、調理するために生の豚肉を触ったら手洗いをし、調理器具の洗浄をきちんと行うなど、調理の一般的な注意事項を守れば食べても大丈夫」とちゃんと説明していますが、こちらはニュースの注目度としては低いものです。
 やはり大臣の発言は注目されるのだからもう少し発言すべき内容を頭の中で「加熱調理」してから口にしてほしいものです。
by haiderinn | 2009-04-29 10:21 | おじさん放談

おじさんの気になるニュース

 陰暦では如月の十六日。

 最近気になるニュース。
 キム・ヒョンヒ「元死刑囚」、三浦和義「元社長」。
 そういう風にいわなければならないの??
 「さん」だとだめなの?

 北海道・江別市で女子高校生が死亡した交通事故の裁判。
 裁判官は遺族の父親に対し「納得いかないところもあると思いますが、お父さんが娘さんをどれだけ愛していたか理解して判決を出したつもりです」。
 さらに「納得いかないところもあろうかと思いますが、ご理解ください」と裁判官は付け加えたという(NHKニュースより)。
 この異例の発言は美談なんだろうか?
 自分は最後の「ご理解ください」が気になる。
 まだ控訴、上告もできるはずなのに。
 裁判官が言ってはいけない言葉じゃないかなあ。。
 
 大阪道頓堀川から引き上げられたカーネル・サンダース人形について、NHKがランディー・バースにインタビュー。
 バースは「昭和60年は自分が三冠王になりチームも優勝したすばらしい年だったが、その中で人形が無くなってしまったことだけが気がかりだった。彼が見つかって本当にうれしい」(NHKニュースのウェブ魚拓より)。
 「人形がなくなったことだけが気がかりだった」って(笑)。

 9年前の今日。2000年3月12日。 ミャンマー → バングラデシュ ダッカ 雨。
 ミャンマーの宿はどこも朝食が付いてきて嬉しい。
 今朝も甘いイモのお菓子がたっぷりついてきて腹いっぱいだ。
 たいていパンと卵とコーヒー、フルーツといった朝食がつく。
 ミャンマーの脂っこい食事を考えると、ホテルについているこんな朝食は助かる。
 ホットシャワーもついている宿が多い。
 物価も安いしとミャンマーは割合貧乏旅行しやすいといえるかもしれない。
 シャン料理がどこでも食べられるともっといいのだけれど。
 再びビーマンバングラデシュ航空に乗る。
 自分の座席の前の男が乗務員に何かいっている。
 どうやら座席の前についているテーブルが壊れていて外れてしまうようだ。
 すると乗務員はゴムでそのテーブルを前の座席にくくりつけ
 NO PROBLEM
 と言って去った。
 出た!
 ここはすでにインド圏だ。
 ダッカには夜9時到着。
 ベビータクシーとよばれる小さいタクシーに乗って空港からオールドタウン(市街地)へ。
 インドではオートリキシャと呼ばれるものだ。
 町中まで50タカ(約1ドル)と聞いていたが、60タカより値は落ちず、おまけにベビータクシーを紹介した(と自分で思い込んでいる)男に5タカのバクシーシ(喜捨、ここではチップのようなもの)を払うことで話がまとまった。
 インド世界にやって来たのだ。
 オールドタウンまでは渋滞で1時間程度かかった。
 新しい国で緊張しているせいかくたびれていたし、なによりも渋滞中の大量のベビータクシーから吐き出される排気ガスは涙がでるほどひどくまいってしまった。
 おまけに運転手が100タカだしてつりを30タカしかよこさない。
 どこ荷降ろされた賀茂よくわからなかったがなんとか1件ホテルを見つけて転がり込んだ。
by haiderinn | 2009-03-12 22:54 | おじさん放談

こなさん。みんばんは。

 陰暦では睦月の二十八日。

 酔ってバチカン美術館の警報鳴らすって。。。
 ぼっちゃん二世議員、ハズかしいねえ。
 こういう人はアウトだって言ってくださいよ、北海道十勝のみなさん、頼むぜ。
 ヒグマの息子だって関係ねーよってバシッとね。
 以上小さなおじさん放談。

 友人から「スネークマンショー」の音源を入手。
 いやあ、ひさびさに聞いたな、「正義と真実」「急いで口で吸え」「これなんですか」等々。
 流行ったのは小中学生のころだからねえ。
 今でも古臭くないのがすごい(ネタはポールとかだけど)。
 朔でもかけちゃおうかな。
 すみません、今日は時間がなく、内容うすくこれにて。

 9年前の今日。2000年2月22日。 ラオス ヴィエンチャン→サバナケット 晴れ。
 6時に起床してサバナケット行きのバスに乗る。
 出発前のバスには、モノ売りが大勢乗り込んできてちょっとベトナムをおもわせた。
 バスが出発してからしばらくは窓から吹き込む風が気持ちよくてうとうとしていたが、やがて午後になり西からの日差しをまともにうけるようになると暑くて眠ってもいられなくなった。
 しかし、道路の舗装状況は良好で8時間と長距離移動ではあったが楽な方だった。
 途中の舗装工事や橋を渡す工事は日本のODAから金が出ているせいか日の丸が改訂ある看板が出ていた。
 そんなに下品に宣伝する必要があるのか。
 サバナケットはラオス第二の都市。
 しかしここもそうとは思えないほど静かだった。
 ここはタイとの国境の町ではあるが、東に進むとベトナムに通じるということもありベトナム人の店があった。
 そのうちのひとつの店でベトナム風のぶっかけ飯をひさびさに食べた。
by haiderinn | 2009-02-22 10:10 | おじさん放談

国会中継の時間

 陰暦では睦月の二十七日。
 
 このところ日中ラジオをつけると国会中継ということが多くなっています。
 昔は、「なんだつまらん」と思っていた国会中継ですが、最近妙にはまりだして、ついつい手を止めて聞いてしまったりしています。
 国会おもしろいですよ。
 今は政権交代前とあって野党に勢いがありますし、最近のア○ー政権の失策続きで突っ込みどころ満載というのがまた盛り上がる原因でもあります。
 結構議論はむちゃくちゃなこともありますが、それがかえっておもしろい。
 追いつめられると徹底的に話をかみあわさず質問時間切れ作戦にでる大臣。
 ポイントはずした質問の野党。
 この前なんか民主党福島三区の大御所ワタナベコーゾーが、ア○ーソーリの「そもそも自分は郵政民営化に反対だった」というコメントに対して、得意の会津なまりでもって
 「おどごらしくねえな」
 と噴飯ものの発言。
 いや、そういうこと追求するんじゃないでしょーよ。
 だいたい「男らしい」という考え方そのものが問題あるし。
 それから舛添要一対蓮舫というような一種タレント対決のような場面もみられます。
 議長が騒然とする場内に対して「発言者以外はもっと『かわいく』言ってください」というトホホな注意を与えたり。
 まあ、そんな風に国会おもろいわけですが、そんな政治好きなあなたに「政治カフェ」はいかがでしょうか。
 まず、入店すると喫煙席か禁煙席かではなく
 「与党席ですか、野党席ですか」
 と聞いてくれます。
 彼は与党で彼女は野党という方は真中に「与野党相乗り席」もありますが、ちょっと肩身が狭いことになるでしょう。
 カフェの真ん中には大画面。
 もちろん国会のパブリックビューイング。
 国会閉会中や夜は国会名場面集などが放映されています。
 メニューは与野党で違って、たとえば与党メニューだと豚バラ肉をつかった太巻の「バラまき」。
 茹でたままべったり出てくるパスタ「癒着スパ」。
 「内閣改造定食 マス添え」は本日の日替わり定食です。
 メインのおかずが毎日変わりますが、マス(鮭)はどんなに主役が代わっても横滑りで登場。
 野党メニューにはオーダーが入ってから黒島に牛を買い付けに行く超スローフードの「石垣牛歩戦術丼」のほかお客の財源のめどが立たないフルコースメニューなどもあります
 まあ私には朔がありますから、残念ながらこんなお店をつくることはできませんが。
 もしお好みならば営業中に国会中継をおかけしましょうか(笑)?

 9年前の今日。2000年2月21日。 ラオス ヴィエンチャン 晴れ。
 そういえばここヴィエンチャンはラオスの首都だ。
 首都ではあるが車の通りも少なくあまりにも静かで平和な町だ。
 昨日の夕方薬草サウナというところに行きさっぱりとしてきたのだが、帰ってから扇風機にあたりすぎて寒くなってしまった。
 朝起きても体が多少だるい。
 料理長も夜中に蚊にやられたといって寝不足のようだ。
 午後からはブッダパークと呼ばれるワット・シェン・クワンにでかけた。
 そこまでいくバスは日本のODAで購入したものらしい。
 そのようにバスの横にでかでかと書いてあるからわかる。
 もし日本政府がそう書くように指示しているとしたらなんと下品で恥ずかしいことか。
 と、感じるのが日本人の感性と思うのだが。
 すくなくとも野暮ってもんだろう。
 バスはバス停がなくてもリクエストに応じて乗降のたびに停車する。
 自分が降りたい場所につくまではたとえ前に降りた人が10m手前で降りても一緒に降りることはない。
 乗る人も自分の目も前にバスがくるまで乗らない。
 だからしょっちゅうバスが止まりなかなか進まない。
 一時間かけてワット・シェン・クワンに到着。
 ワットとはいうが、かわった仏像がたくさんある変な博物館のような場所だった。
 しかもそれら仏像はセメント作り。
 結構笑えるのでお勧めのポイントだと思われる。

 
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ワット・シェン・クワンの仏像。 ぐえー

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ワット・シェン・クワンの仏像。 いえーい
 
by haiderinn | 2009-02-21 10:22 | おじさん放談

ジョージと靴について語るときに僕の語ること

 本当は別のことを書こうと思っていたのですが、ジョージが素晴らしいネタをプレゼントしてくれたので、そちらについて一言。
 ジョージがイラク人から靴を投げつけられた、という昨日のニュース。
 イラク人記者が
 「別れのキスだ。犬め」「夫を失った女性、親を失った子どもたちからの贈り物だ」(asahi.comより) 
 とキレのいい一言を放ったのに対して、きわどく靴をよけたジョージは
 「わたしがお伝えできるのは靴のサイズが10だということだ」(NHKニュースより)
 とジョークを飛ばしたとか。
 え!?ジョーク?
 いやそんなこと言われてもねえ、、、、ああ、そうですか。僕の靴のサイズは26ですよ。
 ぐらいな話で、今一つその場に噛み合うジョークになっていないところが気になります。
 そこで僭越ながら、わたくしが、あの場でジョージがいうべきではなかったか、と思われる切り返しのひとことを考えてみました。

 その1
 わたしがお伝えできるのは、、、
 彼がプレッツェルを投げていたならやられていたに違いない
 ということだ。
 (注:ジョージは以前、大好きなプレッツェルをのどに詰まらせて死にかけたことがある)

 その2
 わたしがお伝えできるのは、、、
 副大統領なら外すことはなかっただろう
 ということだ
 (注:チェイニ副大統領は猟銃で仲間を誤射したことがある)

 その3
 わたしがお伝えできるのは、、、
 我が軍の劣化ウラン弾なら私もやられていただろう
 ということだ
 (注:米軍はイラクにおいて劣化ウラン弾をつかい、放射能汚染をまき散らした)

 その4
 わたしがお伝えできるのは、、、
 靴はよけることはできたが、イラクの毒ガス兵器はさすがに強烈だ(と投げられた靴を指でつまんで鼻をおさえる)
 ということだ
 (注:かつてフセインは毒ガスを使ってクルド族を虐殺したといわれている)

 というかんじでしょうか。。
 でもジョージだからこれぐらいでおさまったんでしょうけれど、
 日本のア○ーソーリが、同じように
 「私がお伝えできるのは靴のサイズが26だとうことだ、と自分自身はそうおもっております」
 ということを言ったら靴は一個じゃすまなかったろうなあ。

 9年前の今日。1999年12月16日。 シエムリアプ 晴。
 5時起床。
 今日もアンコールワットの朝焼けを見に行く。
 昨日よりは雲も多く朝日は見えにくかったが、今日見た場所からは睡蓮の花が浮かぶ池に朝焼けとアンコールワットが映るのが見えた。
 主だった遺跡は見学したので、アンコール遺跡から40kmほど離れたバンテアイ・スレイまでチェアニーさんに連れて行ってもらった。
 バイクで片道約1時間半かかる。
 途中の道は未舗装でかなりでこぼこがある。
 他の車が通りかかると激しく砂埃が舞い上がる。
 ちょっと気になってチェアニーさんい聞いてみた。
 地雷は大丈夫?
 するとチェアニーさんはむきになった感じで
 「もう地雷はありません!」
 といった。
 いつまでも地雷のイメージを持たれているのが愉快でないらしい。
 バンテアイ・スレイは赤い岩で作られた遺跡で保存状態がよく細部まで表現されたレリーフが見事だった。
 昨日までの見学であまり見掛けなかった象のガネーシャもしばしば見かけられた。
 たまたま出くわした日本人団体旅行者のガイドの話を盗み聞きすると、バンテアイ・スレイは発見されるまで森の中にあり、農民が野焼をしているときに出現したらいい。
 保存状態がいいのはそのためかもしれない。
 
 このほか、今日はプレ・ループ、東メボン、タ・ソム、ネアップ・ポアン、プリア・カンという遺跡を見学した。
 早朝から休みなく見て回ったのでくたびれたが、夕方はプノン・バケンという丘からの夕日を眺めて最終日の見学を終えた。
 この夕日もはっきりと丸く落ちていく姿が見え、夕焼けの桃色も久しぶりのもので大満足だった。
 3日間ともに行動してきたチェアニーさんともこれでお別れになる。
 料理長が最後に彼からたばこを渡された時、彼はこういったそうだ。
 「僕には他にあげるものがありませんから」
 いい出会いだった。
by haiderinn | 2008-12-16 10:28 | おじさん放談

寒い時には鍋

a0094201_934177.jpg いやー、わざと突っ込んで欲しくて言ってるんでしょうか??
 ア○ーソーリ(○にはホが入るんじゃありませんよ)。
 「社会的常識がかなり欠落している人(医者)が多い」って。。。
 未曾有(みぞゆ×→みぞう)も踏襲(ふしゅう×→とうしゅう)も読めない68歳が社会的常識で他人を批判するとはね。
 まあ、この辺のことは内田樹先生がバッサリ切ってくれていますんで、ご興味があればこちらをご覧ください。
 あー、ソーリがア○ー(○にはホを入れてはいけません)なんで日本中、こんな南の果てまでサムイ、サムイ。
 というわけで、今シーズン初鍋です。
 なにせ長袖シャツ着るようになりましたから。
 ああ、暖まるねえ。

 9年前の今日。1999年11月20」日。フエ 晴れ。
 8時起床。朝飯はすっかりおなじみになったベトナムサンドのバインミー(2000ドン)。
 昼は二日続けてブンボーフエ(麺)。
 午後からレンタルバイクを借りて、古都フエにふさわしい帝廟(昔の皇帝の墓)めぐりを試みる。
 バイクは相当ぼろい。
 ギアチェンジがうまくいかない。キーがなかなか抜けない。前ブレーキは完全につぶれている。
 そんなバイクで前後左右にバイクや自転車が行き交うベトナムの道を走るのはしんどそうだったが、車が少ない分意外にも快適だった。
 結局はじめから帝廟には興味がなく、ほとんど真面目には見なかったが、途中で農村の人たちと触れ合えた。
 写真をとらせてもらったりしたときにペンをねだられた(ベトナムではよくあった)が、あげられるペンはないので料理長が鶴を折ってあげた。
 そのあと旧市街のほうに行ってみたが、洪水で堆積した泥が、今度は晴れ続きで乾燥し、もうもうと立ち込めていた。
 あちこちにゴミもたまっていて、とても楽しく散策できる状態ではなかった。
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(農村の家族)
by haiderinn | 2008-11-20 23:59 | おじさん放談

誤解ってなんだ?

 手作り雑貨や布地などを売っているお店「てしごとや」さんで、料理長が「今日はお風呂の日ですね」と言われたとか。
 「てしごとや」さん当ブログの読者でいらっしゃるのですね、きっと。
 そんな定休木曜日、今日もお風呂に入れて、最後のかけ湯でチビが泣くのはどうしてなんだろう?などと新たな悩みもあったりするんですが、本日分のブログは子供との交流とは全く関係ないおじさん放談。
 
 「関東大震災が起きれば相当ダメージを受けるから、これはチャンス」と述べた兵庫県知事。
 不適切な発言だという人もいれば、チャンスという発言は現実的だ、という反応もあるようです。
 しかし、批判が相次いだことに今頃あせったのか、
 「多くの皆さまに誤解を生じさせ、東京を中心とした関東の方々に心配をかけさせてしまった。心よりおわび申し上げたい。不用意にチャンスという言葉を使ったことは適切ではなく、深く反省している。取り消せるものなら取り消したい」(NHKニュースより)
 と謝罪したそうです。
 ところで、この誤解ってなんだ??
 「発言の趣旨は東京への一極集中が進むなか、首都直下型地震が危ぐされており、危機管理の面で関西が第2首都機能や防災機能を高めなければならないと指摘したかったものだ。」(同)そうだけれど、
 「これはチャンス」という言葉からここまでのことを「理解」する人ってどれぐらいいるんだろう?
 誤解ってのは、何か?
 聞いている俺達があんたの真意を間違って受けとったっていうことか?
 こういう失言騒動のとき釈明でたびたび用いられる「結果として誤解を与えるような表現」というような言葉づかいは、責任は結局あんたらにあると言われているようでどうも胸糞悪いぞ。
 今回の兵庫県知事は使っていなかったようだけれど「結果として」っちゅうのも、なんだか責任転嫁の匂いがプンプンただよってきて、いくら謝罪だといっても、申し訳なさは伝わってこない。
 それから、ついでにいっちゃうけれど、こうした失言を批判するメディアに対して(確かにヒステリックで芸能ネタ的な扱いではあるけれど)
 「言葉狩り」
 とか言って相手を黙らせようとするような方もいるようだけれど、それははっきり言ってショボい。
 被害者側に回って思考停止せずに言葉でもって反論せい。
 あんたの言葉は刈られてなんかいない。
 おじさん放談でした。

 9年前の今日。1999年11月13日。晴れ 半袖シャツ→長袖シャツ。
 7時起床。
 ベトナムへ入国できるかどうか非常に不安。
 事前の情報によるとベトナムビザにはあらかじめ出入国日が記載されてあり、その入国日より1日でも違うと入国が拒否される、ということだった。
 ところが日本の代理店に頼んで取ってもらった自分たちのベトナムビザにはビザの有効期限は書いてあるが、出入国日までは書いてない。
 ビザの有効期限は12月30日。
 一か月ビザだからそこから逆算すると入国日は11月30日と受け取られなくもない。
 そんな不安を抱えてイミグレーション付近に行くと、英語の教師だと名乗る男が現れた。
 出たよ。
 こうした国境に来るとたまに出現するこの手のインチキくさいやつ。
 中国元からベトナムドンへの両替率は国境を越すと悪くなるからこちらで両替をしていけとしきりに勧める。
 それはそれで信用しないわけではないのだけれど、目下の心配事はそのことではない。
 すると今度はイミグレには友達がいるから俺が案内すれば大丈夫だ。
 その代りうまく通れたら50元くれ。
 という。
 自分たちはイミグレの役人にわいろで100ドルはとられるのではないかと心配していたので、まあこれぐらいならと、その男を雇う?ことにした。
 ベトナム側にイミグレではわいろを要求する不正がまかり通るような雰囲気はみじんもなかった。
 役人も親切な感じで何の問題もなくスタンプが押された。
 「英語教師」が僕らより先に入国手続きをしたときに役人に何やら言っていたが、そのおかげで手続きがうまく進んだとも思えない。
 「英語教師」が話を付けた役人と僕らが手続きを受けた役人は異なる人だからだ。
 まあいい、これで心配の種がなくなった。
 男に50元払う。

 ベトナムだ。
 まずは少数民族の村サパを目指す。
 さっそく自分のバイクの後ろに乗れ、というバイタクの青年が交渉にやってきた。
 ベトナムではボラれると聞いていたので、さんざん値引き交渉して乗る値段をきめた。
 バイクに乗る。
 サパは山の上の村だ。
 お兄さんたちのぼろい小型バイクは次第にスピードが落ちてきて、料理長が乗るバイクはついにエンストを起こしてしまった。
 どうするのだろう。
 見ていると、どこかから水を汲んできたお兄さんは自分のバイクにそれをぶちかける。
 シュワーと蒸気を上げるエンジン。
 それだけなのか。。?
 でも、それだけするととりあえずバイクは走りだした。
 それでいいのだ。
 サパは標高が高くてとても寒い。
 しかしモン族の子供たちがかわいらしく、事前にペトナムには悪いやつが多い的な情報が多かったのとは全く印象が異なった。
 むしろ笑顔が多くてうれしい。
 宿はVIET HUNG HOTEL。 一人35,000ドン=約2.5ドル。
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(サパの少数民族)
by haiderinn | 2008-11-13 23:59 | おじさん放談