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月はこんな風にまわっているのでしょうか

 陰暦では皐月の十五日。
 満月ですね。

 地球温暖化だと言っていると思ったら一方で
 「地球はミニ氷河期に入る可能性がある」んだそうです(→asahi.com
 おいおい。

 さて先日数日間立て続けに「どうして新月のときにいつも日食がおきないのか?」
 ということをほとんど独り言のように書きましたが、今日は汚い図入りでさらに混迷を深めたいと思います。

 そもそも、この図を書いて考えていたことが始まりでした。
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 太陽-月-地球って並ぶときが新月であり日食の条件だよなあ。
 この図で見る限り新月のときはいつでも日食になりそうだが。。。
 しかし地上から空を見ると大きな空にいかに太陽であれ月であろうとほんの一点にすぎないわけで、それらが重なるというのはそれなりの条件がそろわないと起きないのですよね。
 
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 では、どうやったら太陽と月が重なるんだろう。
 スピードに差がないと追いかけっこしても絶対重ならないか一日中重なったままのはず、と考えました。
 で月のほうが地球のまわりを回っている分見た目には太陽より遅い。
 であるから「日の出よりも月の出が遅いときは絶対に月は太陽に追いつかない」
 といったん考えたのですが、これは太陽と月が空で同じ軌道を描いて回っているという勝手な前提を置いていたのでボツ。
 太陽は夏は大きい弧を描き冬は小さい弧を描くから、日の出よりも月の出が遅くても場合によっては途中で重なることがあるはず。
 
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 そもそも太陽が夏は大きく高く上がり冬は低くしか上がらないのは地軸が傾いているから。
 太陽の光がやってくる方向と水平線の角度が大きいのが夏。
 
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 その逆に太陽の光の方向と水平線の角度が小さいのが冬。
 
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 月だってよく見てると高く上がる満月のときもあれば、今日のように45度ぐらいにしか上がらないときもある。
 石垣では真上に月がやってくることを「やんさす」といいますが、ということは、、、
 
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 太陽の方向とはえらくずれた方向に月があるということになりますまいか。
 もしかしてなんとなく月と太陽と地球は同じ平面にあるように思っていましたが、、、どうやら違うみたい。
 (え?知ってました?僕は今回初めて気付きましたよ)
 
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 そもそも今回の皆既日食が屋久島で見れるというのも、この太陽と月と地球は同じ平面にないことを表していはしますまいか?
 だって、もし太陽と月と地球が同じ平面にあれば、月の影(つまり日食が起きる場所)は北回帰線から南回帰線の間でしか起きないはず。
 
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 屋久島は北回帰線より北にあるのに皆既日食が起きるということは、やはり月が地球と太陽を結ぶ平面よりも北側によってるからおきるんじゃないでしょうか?
 
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 やんさすのことにしろ屋久島での日食にしろ、もしかして月は
 
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 こんな風に地球をたすき掛けに回っているのかも(←自分的には発見です)。
 って長ーく長ーく書いてきましたが、もしかしたら基本的な考え方でまた間違っているかもしれませんから、何かあれば教えてください。
 いや、もしかしてこの「40歳の発見」は中学校とかですでに習っているのかもしれないなあ。
 すみません、また意味分からないかもしれませんが、自分的には頭の整理できました。
by haiderinn | 2009-06-07 10:35 | こんな毎日
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