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月はどっちに出てくる?

 陰暦では皐月の四日。
 石垣の月の出8時23分。

 月と太陽の話ですっかり皆さんを沈黙させています。
 長いばかりでケータイアクセスの人もすみません。
 が、さらに続く。
 あー、もうやんなっちゃうんですが、間違っていると書いたそもそものことが理屈にあってない。
 間違っていると書いたのでどうでもいいのですが、放っておくのも恥ずかしいので一応訂正。
 一昨日の話。
 月と太陽は同時に地平線を出発すると太陽のほうが早くゴールインする。
 だから
 「月の出よりも日の出が遅いときは絶対に太陽は月に追いつかない」
 この部分。
 俺はアホか。
 太陽のほうが早いんだから逆です。
 「日の出よりも月の出が遅いときは絶対に月は太陽に追いつかない」
 です。
 だから仮説も間違っていて
 「日食は夏にしかおきないんじゃないか」
 ではなく
 「日食は夏には起きないんじゃないか」
 がここから導かれる仮説。
 ただこれには未確認の前提があって、同じ月齢の月の出の時刻はほぼ同じということ(だってそうじゃないと立待月とか寝待月とか言えないでしょ)。
 まあこれはまた別の機会に考えるとして
 「日食は夏には起きないんじゃないか」
 は、間違っている、と結局そうなるんです。 
 だって今度の日食は夏ですから。
 で、昨日の話になって、夏は太陽が大きい弧を描くから太陽が先に出ても後から出てきた月に途中で追い越されることもある。
 だから夏の新月の日にも日食は起きる。
 ふうう。
 
 で、もう今日はこのまま最後まで月の話になるのであしからず。
 皆さんは月が空に現れる瞬間を見たことありますか?
 子供の時夕方空を見上げるとまだ明るいのに薄く白い月がいつのまにかぽっかり現れていた。
 そんなことはありました。
 たとえば今日。
 石垣の日の入は19時25分。 月の入は22時27分。
 太陽が沈むころ月は空のどこかにいるわけです。
 だから夕方の空を見ていると月が次第に現れる瞬間があるはずです。
 一番星と違って月は大きいので、急に点灯するのではなくスーッとあらわれてくるんじゃないかと思うんですが、それを今まで見たことはないんです。
 気づくと空にある。
 空のどこに出現するかわかっていれば、その辺をじーっと見ていたらきっとその瞬間が見れるのではないかと。
 一度見てみたいし、今日はそれができるはずなんですが、、、、石垣地方は梅雨空。
 どうか他所の地方の方、空を見上げてトライしてみてください。

 三日も続けて写真なしの地味なブログになってしまいました(+_+)。
by haiderinn | 2009-05-27 09:23 | こんな毎日
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