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イスカンダルまで歩いて行けるのか

 陰暦では皐月の三日。
 石垣の月の出7時15分。
 更に昨日の話の続き。
 理論崩壊したので昼の間、はて?と考えました。
 「太陽と月が同時に日の出と月の出を迎えたら、ゴールイン(日の入、月の入)するのはどっちがはやいんだろう?」
 それは太陽でしょう、と昨日は書きましたが、これは月と太陽が天上で同一軌道を描いて動くことを勝手に前提にしていました。
 そんなわけないんです。
 つまり太陽は夏は大きな弧を描くし冬は低くしか昇らない。
 だから昨日書いた
 「月の出よりも日の出が遅いときは絶対に太陽は月に追いつかない」
 ということはないんですね。
 冬の太陽はすぐに沈むので月よりあとから出てきて先に沈むことも十分ありあえる。
 その途中で太陽と月が天上で交差したら冬でも日食が起きるんですね。
 こんなことに最初からきづかないなんてなあ。
 息子が物心つくまでに気づいてよかった。
 さて、太陽と月どっちが早いということもありますが、この広い天上をそれぞれの軌道で動いているのですから、交差するのは確かに難しいことかもしれません。
 新月の日だからって日食が起きないのは当然でしょう。
 太陽の軌道が夏と冬で違うのは地球が傾いているからというのはわかりますが、地球の周りをまわっている月の軌道がそのときによって違うのはどうしてでしょう???
 満月が真上に上がって自分の影が見えなくなる日をこちらで「やんさ潮(スー)」と言います。
 でも「やんさスー」にならないときのほうが多い。
 次はこれがなぜなんだか考えないと気持ち悪いので勝手に考えさせていただきます。

 さて、言い訳して気が済んだのでこっから本題です。
 昨日料理長が「課長島耕作の万歩計があるの知ってる?」と言い出したので
 何だそれ?
 と思って調べたらこれでした(→こちら
 長く歩けば歩くほど万歩計の中の島耕作が課長-部長-取締役-常務-専務、そして社長と出世していく、というもの。
 ストーリーもあって漫画の中に出てくるキャラからのアドバイスもつく。
 せめて万歩計の中で出世!と思うわけではないでしょうが、やってみたいと思う男たちもいるでしょう。
 すると、同じシリーズで
 「宇宙戦艦ヤマト 歩いてイスカンダルへ」
 とか
 「母をたずねて三千里 お母さんに会うまで僕は絶対あきらめない!!」 
 というのも発見。
 むしろこっちですね。(→こちら
 イスカンダルまで地球から14万8千光年です。
 歩いていけるわけないんですが、趣旨からするとちょっとワープもずるい感じがします。
 でも早く達成しないと地球が滅亡しちゃう。
 佐渡さんからの健康アドバイスもあり。
 また「お母さんに会うまで僕は絶対あきらめない!!」 
 と言われちゃあるかないわけにはいかないですよねえ。
 他にも地味ですが「日本一周歩数計の旅」というのもあるそうです。
 歩く歩数に合わせて万歩計上で日本を移動してくれるそうです。
 自分なんかはこれをグーグルの町中映像とあわせてくれたら面白いなあ、と思いますが、そんなもの見ながら歩いたら危険か。。。
 世界一周バージョンはどうでしょう。
 かなり若い時から始めないと終わらない。
 何万キロあるんだろう。
 最後は万歩計に泣いてほしいですね。
 「俺達やったよな」とか言って。 
 そして「アンコール」の手拍子が鳴りやまないとか。
by haiderinn | 2009-05-26 10:21 | こんな毎日
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