陰暦では弥生の十三日。
ヒッピー風のれん修復中につき急きょ代わりのものを飾ることになった、というお話を
先日書きました。
「蓮屋」さんで購入した新しいのれん(と言っていいのでしょうか?すだれ?)はレトロ調ですぐに店の雰囲気になじみ、お客さんもいまのところ特に違和感なく座っていらっしゃるようです。
両サイドがスカスカ!にも関わらずです。
昨日、料理長が再び「蓮屋」さんを訪れたところ、その両サイドのスペースを埋める(ことはできないんだけど)いいモノを発見。
これです。
貝殻細工に蓮とカエル。
窓枠や暖簾の色とにもぴったり合って絵柄もかわいい。
いやあ、蓮屋さんにはいいもの置いてあります。
柄違いでまだいくつかあるらしいですよ。
気になる方は朔でチェックしたあと蓮屋さんへGO!