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shinchobunkoの百冊

 新潮文庫を買うと必ずはさまっている
 「yonda?」
 グッズの冊子。
 文庫カバーについている三角マークを切り取って送るとマークの枚数に応じた商品が「必ず」もらえます。
 たとえば50冊も集めれば、、、

 
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 こんなyonda?君のリストウォッチがもらえる。
 この商品プレゼントって昔っからやっているんですね。
 覚えているのは中学生のころ。
 そのころはまだyonda?というキャンペーンではなくて
 「新潮文庫の100冊」
 なんていう硬いタイトルでした。
 夏休みの直前に全員にそのパンフレットが配られたんですが、地元業者からの働きかけだったんでしょうか?
 新潮文庫から出ている様々な文庫のうち100冊を選んでタイトルが載っていたので、まあ、夏休みに読んだら?という提案だったのでしょう。
 そのパンフレットというか広告には応募はがきがついていました。
 今と違って特に本の表紙の一部を切り取って貼る必要がなく、ただ住所と名前書いて送れば「抽選で」商品がもらえるものでした。
 自分は速攻でクラスの連中からそのパンフレットを大量に回収し、すべてに住所と名前を書いて懸賞に応募。
 夏休みが終わるころ、見事商品をゲット!したのでした。
 しかも二つ。
 その商品とは「トレーナー」。
 今でも覚えています。
 青緑色にグレーの袖がついたトレーナーのその胸には
 「shinchobunko」
 とデカデカと筆記体で書かれていました。
 得意になって着てたな。

 その新潮文庫の百冊プレゼントもその後何度か商品が入れ替わっていましたが、結構昔からずっとこの商品はあったんです。
 ずっとなくらずにあったんですが、最近ついに商品リストから消えてしまった。
 その商品とは、
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 文豪リストウォッチ

 そのちょっと前は文豪マグカップもあったのですが先になくなりました。
 夏目漱石、太宰治、川端康成の三先生の顔写真がドアップで印刷された腕時計とマグカップ。
 長きにわたってプレゼント商品として存在していたのは、大人気だったからなのか、それとも在庫がはけなかったからなのか。
 誰がもらうんだよ?と思っていましたが、なくなってみると妙に惜しい。
 マラソンしながらタイムを確認するその腕に川端康成、、、とかね。
 ありだったかなあ。。。
by haiderinn | 2009-04-05 10:41 | こんな毎日
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