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うーWANTED

 陰暦では睦月の二十五日。

 これなんですが↓

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 なんだかわかりますか?
 料理長のケータイストラップなんですけど。
 津軽三味線のバチ。。。。。ではないです。
 そもそもは、こんなでした↓

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 京都タワーのタワワちゃん。
 私もちょっと違うタイプのだけれどつけてます、という話はずっと前に書きました
 顔が、どこかにいってしまったタワワちゃん。
 直前にチビサクがいじっていたという情報も。
 カオどこだー。

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 9年前の今日。2000年2月19日。 ラオス ワンヴィエン 曇り。
 8時半ごろ起床。
 酔いがひどくて昨晩は何度もトイレに行った。
 朝起きるとずいぶんよくはなっていたがそれdも全身がだるかった。
 今日も曇りでチュービングはだめかと思われた(というよりそんな体調じゃない)。
 部屋で横になっていると昨日の結婚式で出会ったラオス人の男が部屋に様子を見に来てくれた。
 英語は話せないが、
 「ビア ラーオ ボペニャン ラオ ラーオ ノー」
 といって指の先少しだけを示した。
 どうやらビアラーオ(ラオスのビール)は飲んでも大丈夫だが、ラオラーオ(ラオスのどぶろく)は少しだけにしておけ、と言っているようだった。
 しばらくその彼はラオ語-英語辞典をひきながら何とか話そうとしたが、そう話すこともなく、二言目には
 「ビア ラーオ ボペニャン ラオ ラーオ ノー」
 と何度も何度も繰り返した。
 「4時にマーケットに来てくれ」
 と言い残して彼は去った。
 話しているうちに起きる気力がわき、また天気も良くなってきたのでチュービンぐに出かけた。
 タイやチューブはトラックのタイヤにしてもまだ大きいぐらいの巨大なもので、それをトゥクトゥクで10分ほど上流に行ったところに運んで川下りをスタートさせた。
 ナムソン川は一見すると全く流れがないような緩やかな川で、これならトゥクトゥクで10分の距離でも2時間かかるというのは納得できた。
 川の水は最初冷たく感じたが、すぐにぬるく心地よくなった。
 川からの眺めもいい。
 かわった形の山が幾重にも連なり空は青。
 河沿いでは子供らが水遊びをして牛が草をはむ。
 マーケットの付近に近づくと水浴びしている女性もいた。
 ようやくチュービングのゴール地点に着くと4時を少し回っていた。
 マーケットに行ってみたが彼の姿はなかった。
 しばらくしてまたナムソン川の川辺に行ってみた。
 そこでタサキさんという方に出会った。
 奥さんがフィンランド人。
 ウィーンでお菓子の修行を4年していたが食材を無駄にする現場に嫌気がさしてやめ、奥さんとともに住み場所を探して世界を旅しているといっていた。
by haiderinn | 2009-02-19 23:59 | こんな毎日
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