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桜の季節です

a0094201_92106.jpg 陰暦では睦月の二十二日。
 これ書くのときどき忘れちゃうんですよね。。。

 さて、私がこちらに住むようになって今年ほど暖かい冬は初めて。
 観光客が例年より減っていると聞きますが、今年今時期来た方は気持ちのいい毎日でとてもラッキーじゃないですか?
 昨日、一昨日なんかは気持ちいいを通り越して蒸し暑い。
 ほとんど初夏です。
 うりずん通り越して若夏という感じです。
 こちらでは今が桜の季節。
 いろんなお家の庭の緋寒桜が満開です。
 他にも色とりどりに花が咲いていまして、この時期こんなに華やかだったっけ?
 去年みたいに毎日が雨降りで寒いとのんびり花を見る気にもなれなかっただけなんでしょう。
 花の他にも、去年は湿気が部屋の中にこもりパソコンの調子が悪かった(電源がなかなかはいらなかった)のですが、今年はそういうことも皆無です。
 だいたいあまり結露しないしなあ。
 風呂上りの子供にものんびり服をきせられます。
 内地も暖かいと聞きますけどね。
 さすがに扇風機のスイッチはいれないでしょ?

 9年前の今日。2000年2月16日。 ラオス ルアンパバン 晴れ。
 8時起床。
 ラオス第4の都市、ルアンパバン。
 そうは言ってもとても規模は小さい。
 町のシンボルであるプーシーの丘へ。
 こんな地味な町では眺望も大したことあるまい、と思っていたが全くの誤りで、メコン川とは反対側を見下ろすとしみじみと美しい風景が広がっていた。
 町といえる土地はすぐに緑に飲み込まれ、緑はまたすぐに丘、山へとせりあがっている。
 山なみは低くやさしい。
 その山並みから川が流れていて、ルアンパバンの町で橋が掛けられている。
 橋は車が通るたびにタンタンタンと木の音をプーシーの丘まで響かせてくる。
 静かな町だ。
 ときどきふいてくる風が心地よい。
 丘を下りてワットシェントーンへ。
 市場がある中心部からいくらも離れていないのにもう車の通りもほどんどない静かな所になってしまった。
 ワットシェントーンは今まで見てきたどのお寺にも似ていない独特の姿をしていた。
 メインとなるお堂は壁の内側も外側も黒地で金色の装飾が施してあった。他のお堂にはカラフルなモザイクがしてある。
 そのモザイクには仏様だけではなく村人の生活の様子が描かれているところが特徴的だ。
 素朴で楽しい。
 街のあちらこちらで売られている刺繍入りバッグやタペストリーも素朴な味わいがある。
 バックギャモン模様の布など思わず購入。
by haiderinn | 2009-02-16 09:39 | こんな毎日
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