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遅まきながら恵方まき

 陰暦では睦月の十一日。
 
 節分のときに「恵方巻よりも豆まき」と書いたら、
 「恵方巻がきらいならこんなのがあるよ」
 と↓を持ってきてくれたお客様がいました。
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 いやあ、別に恵方巻嫌いということじゃなかったんですが、、、。
 「かぶりつきポッキー」
 きなこ味。
 よく地方のお土産用に売っているジャンボご当地お菓子の節分バージョン。
 「あまくて長ーい幸せ」ですか。
 なるほど。
 では、たいへんおくればせながら、我が家でも恵方巻というか恵方ポッキーをいただくことにしましょう。
 いただきまあす。
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 一応「東北東」を向いています。
 「東北東」でしたよね?確か。
 食べ始めたら最後まで話をしてはいけない、というのがポイント。
 全部口に入れて噛み下し、指に着いたきなこソースもなめ、口の天井にのこるポッキーも念のため舌でこそげて全部飲み込むまで無言をつらぬく。
 ああ、もっと味わって食いたかった。
 あとから別のお客さんに聞いたんですが、恵方巻というのはなんでも海苔の業界団体が海苔の普及のためにでっちあげた「風習」なんだそうですね。
 関西出身のそのお客さんの家では、30年前近くに急に家のお母さんが節分に太巻買ってくるようになったんだそうですが、それがちょうど海苔業界が恵方巻と言いだしたときと合致するそうです。
 太巻きたべればそれで子供は一食になるから夕食の準備も簡単になるのがうけた理由の一つだとか。
 ところで、毎年決まる方角は誰がどうやって決めてるんでしょうねえ。

 9年前の今日。2000年2月5日。 タイ バンコク 晴れ。
 9時起床。
 ここにきて初めてバンコク観光に出かける。
 バンコクと言えばきらびやかな仏教建築という感じだが、その象徴ともいうべき王宮に行ってみた。
 これぞタイという絢爛たる建築物が並んでいてまぶしかった。
 これだけきらびやかな外見の建物が並んでいる場所は世界じゅうにそうそうないのではないか。
 ある意味夜の歌舞伎町もそうだけれど。
 自分たちが見たのは王宮のほんの一部だったけれどそれでもずいぶん歩きまわることになりくたびれた。
 先日のアユタヤでもずいぶん歩いており足回りが痛かったので、ワットポーでマッサージをしてもらった。
 ワットポーはタイ式マッサージの本家のようなところで、マッサージの学校も兼ねている。
 街中のマッサージは気持ちいばかりだけれど、ここ本家のマッサージは少し痛いものだった。
 特にモモの裏側あたりを押されると相当つらい。
 気持ちがよかったのは体のひねり、足の指っ引っ張り、顔マッサージということろ。
 30分で120バーツ(300円ほど)。

 今日は旧正月。
 せっかくなのでチャイナタウンに様子を見に行ってみる。
 メインの通りはものすごい人だかりで、両側に所狭しと並んだ屋台が楽しかった。
 しばらくすると人だかりのしている道の真ん中にロープが張られた。
 何かが通るらしい。
 パレードだろうか。
 みな注目してそのロープの内側を見ていた。
 しかしどれだけ待ってもパレードは始まらず、するといつの間にかロープの仕切り中を周りの人が歩きだして元に戻ってしまった。
 何だったんだろう。
 チャイナタウンの旧正月は爆竹が鳴りまくる危険なものかと思って期待していたが、そういうことは全くなかった。
by haiderinn | 2009-02-05 23:59 | こんな毎日
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