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恵方巻より豆まきのほうがおもしろいだろ。

 陰暦では睦月の九日。
 新暦2月3日は節分ですな。
 節分というのは二十四節季(大寒とか冬至)とは違って雑節というもののひとつだそうです。
 使っている陰暦カレンダーの説明を見ると立春の前日ということ。
 ん?ここで初めて疑問が。
 節分は毎年新暦2月3日。
 その翌日が立春。
 でも新暦2月4日は陰暦では毎年違う日になるはず。
 とすると、立春やら大寒やらは新暦の日付とリンクしているのか??
 勝手に陰暦の日付と紐づいているものと思っていましたが。。。

 さて、節分と言えば豆まき、、、というのはおっさんの考えで今や恵方巻なんですね。
 スーパー行っても節分コーナーはすなわち恵方巻コーナー。
 しかし、そんな習慣は数年前までは全国ほとんどの地方ではなかったのだ。
 節分と言えば豆まき、そして「でん六」の鬼の面だったのだ。
 赤塚不二夫がなくなった今年はいったい「でん六」の鬼の面はどうなっちゃうんだろう、と気になってスーパーを見てみました。
 すると、、、、鬼の面どころかでんろく豆すらない(石垣には)。。。
 確か昨年は入口付近に山積みになっていたのに。。
 そうか、赤塚不二夫の鬼の面もなくなったし、これからは恵方巻でっせというわけかあ。
 まさに鬼は外となってしまったな。
 お父ちゃん鬼の面かぶって豆まきしようとおもったのに。。。
 と思い、ふとネットででん六のページを見てみると、、、
 あ、あった。
 2009年版の鬼の面。
 すでに今年分のデザインがあったの?
 それとも赤塚不二夫本人がデザインしたのじゃないのか。
 それにしてもこの「鬼の面ギャラリー」おもしろい。
 昔のほうがデザインが面白かったんですね。
 1977年なんて「がきデカ」のこまわりくんそのものだし。
 そうか、赤塚不二夫だけが鬼の面をデザインしてたんじゃないんだなあ。
 勝手にそう思っていたけれど。。。
 ということは今年のも赤塚不二夫の鬼の面ではないのかな?

 9年前の今日。2000年2月3日。 タイ バンコク 晴れ。
 8時起床。
 アユタヤへ日帰り旅行。
 依然として料理長、ナカチャンとの3人旅が続いている。
 まずアユタヤの南の町バンパインへ。
 バンパインには王宮があるというが、プミポン国王がどのように使用しているのかは不明。
 敷地内の建物で一番古いのは17世紀に作られたらしいが、どれも新築同様にきれいに塗装修築してあるので少し興ざめ。
 ただ、灯台のような形をした塔からの眺めはよかった。
 王宮全体を見渡しながら涼しい風に吹かれて気分がいい。

 バンパインからアユタヤまではわずか20kmなのだが、つかまえたソンテウ(小型トラックの荷台をつかった乗合バス)が偉いのんびり走り1時間弱ぐらいはかかった。
 日本の秋の初めのような風に吹かれながら、ソンテウから眺める景色はまた気持ちのいいものだった。
 地平線まで田んぼがのどかに広がっている。
 
 アユタヤの遺跡群があるのは運河の内側。
 とくに王宮付近はそれぞれの遺跡の間に余計な建造物がなく、緑の公園でつながっていて市民がサッカーをしたりして遊んでいた。
 高い建物がないため空が大きい。
 きれいな夕日を見ながら飲んだビールが最高にうまかった。
by haiderinn | 2009-02-03 10:23 | こんな毎日
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