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音楽事始

 陰暦 師走 十七日
 昨日の晩は見事な満月でした。

 「わーたしーがぁぁぁ ささーげーた こーの ひとーぉぉにぃぃぃぃ
  あーなーた だけぇぇよと すがーぁって ないーたぁぁ」
 
 いきなりですが、これが自分の記憶でさかのぼることができる自分が一番最初に口ずさんだ歌です。
 「ぴんからトリオ」の「女のみち」。
 昭和47年の歌だそうですから、自分が3歳のときのもの。
 われながら、シブイ。
 昨日のNHKラジオ「歌の日曜散歩」でかかって(この番組も渋い)、思わず歌ってしまいましたが、今だに歌える。
 三つ子の魂といいますが、本当です。
 たぶん、この歌を覚えたのはドリフがあったから。
 後半のコーナーで加藤茶のオマワリが自転車の荷台に乗って登場するときに、
 「わーたしーがぁぁぁ」って唄いながら出てきたんです。
 毎回面白いコントだったなあ。
 「イックション」とくしゃみしてインクつぼの青いインクこぼしちゃったのが食パンにジャアっとかかって(交番で食パン食ってる!というのは今になって気づくおかしさ)、
 「あーあーあー」などと言いながら青くなった食パンを食っちゃうのとか、まだ覚えています。
 「ぴんからトリオ」というのはウィキペディアによりますと「ピンからトリを」というところからきていたんだそうですね。へーーー。
 ちなみにチビサクに昨日の晩「匂艶THE NIGHT CLUB」を歌ってあげたら、えらく喜んでました。
 サンバ系のリズムが好きなようです。
 最初に歌う歌はなんだろうか。

 9年前の今日。2000年1月12日。 ジョグジャカルタ 曇
 4時半起床。
 今日はボロブドールへ。
 仏教三大遺跡といわれるボロブドール遺跡。
 林の中から突然現れた姿は迫力満点。
 高さがアンコールワットやバイヨンよりあるため壮大さという点ではそれをしのぐかもしれない。
 レリーフなどの細部はアンコールより見劣りする感じもする。
 しかし、ストゥーパが立ち並ぶ最上段から眺める熱帯のジャングル、そしてその向こうで険しい山肌を見せる火山、山麓の雲海のような乳白色の雲などは(遺跡そのものではないけれど)インドネシアらしい自然の濃厚な姿であり、しばしの間みとれた。
 それにしてもこのインドネシアにも外国人料金があるのに驚いた。
 ボロブドールの入場料は外国人5USD。
 インドネシア人は2,500ルピア(約0.3USD)。
by haiderinn | 2009-01-12 10:16 | こんな毎日
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