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ことしもすき焼きで始まるのであった

a0094201_10659.jpg 新年二日目。
 昨年のブログを見ると、この日はKさん宅ですき焼きでした。
 今年もまるっきり同じで本日「すき焼き」の日。
 昨年と違うのはチビサクが追加になったことと、今年は参加者Sさんのカニによるカニ鍋が追加になったこと。
 さらに、会場Kさん宅には光通信によるオンデマンドのカラオケが完備されマイクが回るようになったのも昨年とは違うところ。
 カラオケ、本当に久しぶりだったなあ。
 10年以上前は、何かというと皆でカラオケに行ってたもんですが、その後とんと行かなくなったのは、きっとカラオケで歌われるような歌の新曲にはなじめず、かといって古い歌は歌い飽きたからなのかもしれません。
 それでもそもそも歌うのが好きなんで「カラオケはしません」というわけではなく、たまたまこの数年気が向かなかっただけなわけで、この日はすっかりカラオケ好きのおっさんに戻っていました。
 ジッと見つめるチビサク。
 この日のことは忘れなさい。

 9年前の今日。2000年1月2日。 ギリ・メノ 晴れ。
 7時半起床。
 宿のおやじがどういうわけか自分たちを朝食に招いてくれた。
 おやじが数年間に知り合ったというドイツ人夫妻も一緒だった。
 4週間のバカンスとはさすがドイツ。
 日本もいつかそうなる日がくるのだろうか(来ないだろうな)。
 夫のほうはサイエンティストだそうだが、何と言うか「大人の余裕」のようなものを体中から発散していた。
 同年輩の日本人からはあまり感じることのないカッコヨサだろう(今や自分が同年輩になったのかもしれないが)。

 ギリ・メノで過ごすのもあと二日というので、存分に海を楽しんでおきたいところだったが、なぜかバンガローでそして砂浜でだらだらと寝転んでばかりいた。
 ラミーが家族について語ってくれた。
 彼女の夫はこの日ロンボク島のマターラムの病院に行ってしまった。
 別れを告げることができなかった。
 ラミーは今はキリスト教とだが、昔はイスラム教とだったらしい。
 会社のオフィスで英語はが話せるスタッフとして重宝がられて働いていたらしい。
 彼のほうは、そのころドライバーとして働いていた。
 結婚したときは、オフィスワーカーとドライバーとの地位に開きがあると思われたためか「変身だね」といわれたらしい。
 しかし今の彼女が
 「Never change partner」(絶対にパートナーを変えないわ)
 とのろけるとおり幸せな結婚だったのだろう。
 ラミーの子供たちは父親に対して不平をいうらしいが、そんなときにも彼女は歌を歌っていると言っていた。
by haiderinn | 2009-01-02 23:59 | こんな毎日
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