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1年の計は元旦にあり

a0094201_1042573.jpg いやあ、森進一やばいんじゃない。。
 近所のMoulin(ムーラン)というお店でチビサクともども紅白みて年明けを迎えた朔でございます。
 あけましておめでとうございます。

 2009年もTRAVELERS' CAFE 朔をよろしくお願い申し上げます。
 
 年末になるとお付き合いのある業者さんがカレンダーをもってきてくれるのですが、今年はお米屋さんから日めくりをいただきました。
 ずいぶん日めくりなんか使ってないなあ、というより一人暮らしを始めて以来つかったことなど一度もなかったのでは?
 お米屋さんのお店の名前が大きく書いてあるボードをあえてつけたまま家の台所のカレンダーとして使うことにしました。
 日めくりというと、大きな日付の文字や六曜(仏滅やら先勝やら)、二十四節季などに加え、一日一つ格言が書いてあったりしますね。
 本日の格言はもちろん「1年の計は元旦にあり」。
 いや、そうなんでしょうね。
 じゃあ、明日はなんだろうなあ。
 1月2日。「柔よく剛を制す」
 ふーん。なんでこの日なんだろう?
 1月9日。「九死に一生を得る」
 ん?
 1月14日。「七転び八起き」
 1月16日。「歌は世につれ世は歌につれ」
 これは格言なのか?もっとほかにあるんじゃないのか?
 さらに
 2月2日。「柔よく剛を制す」
 2月9日。「九死に一生を得る」
 2月16日。「歌は世につれ世は歌につれ」
 うーん。
 さっき来た年賀状を読むと案外「ブログを見ている」という知人、友人、そして親類縁者が多いので、あんまり正月から文句たれるのはやめておきましょう(文句たれているのではなく突っ込みを入れているつもりですが)。

 こんな調子のブログですが本年もよろしくお願いいたします。

 9年前の今日。2000年1月1日。 ギリ・メノ 晴れ。
 宿のオーナーとイルカ見物ツアーに出るため5時起床。
 この広い海でいるかと出会える確率はどれくらいなんだろう。
 バリの方向へ向けて30分から1時間ほど船を出したようだったが、イルカは姿を現す気配を見せない。
 船が停まると寝不足もあって一気に気分が悪くなってきた。
 朝日が顔を出し始めると暑くてぐったりしてきて、結局帰りの船の中は顔もろくに上げられないまま戻ってきた。
 イルカは見れず。
 いったん島に戻った後、今度は島の近くに船で出ていくつかその他のポイントへ。
 まず、ジャイアント・クラム(でかいシャコ貝)。
 島の反対側の船着き場付近にいくつか(自分は3つだけ。料理長は9個)シャコ貝を発見。
 1mぐらいのものがあるかとおもったけれど、40~50cm程のものだった。
 しかし水に使ったことで少しは元気が出た。
 貝の次はブルーコーラル。
 青い枝サンゴはかなりきれいだった。
 密集してあったのはほんの一部の場所(数メートル四方)だったが、昔は一帯に群生していたのかもしれない。
 宿の親父もいま一つ自信がないのか浮かない顔をしている。
 しかしブルーコーラルの次に行ったウミガメのポイントで自分たち3人が大喜びでカメを追っていたのをみてようやく笑顔を見せ始めた。
 最後は「クリスマスツリー」と呼ばれるイソギンチャク(のようなやつ)。
 直径1・5mぐらいのツリー状の岩に、そのイソギンチャクのような生物がそれこそツリーの飾りのようにたくさんくっついているもの。
 それらは赤、青、オレンジと色とりどりで、まさにクリスマスツリーのようだ。
 面白いのは、近づくととそいつらがひょいと岩の中に一斉にひっこんでしまうこと。
 何度も手を近付けて遊んだ。
by haiderinn | 2009-01-01 12:59 | こんな毎日
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