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年末ブルー

a0094201_9455671.jpg 12月24日ですよ。
 年末ですよ、みなさん。
 ああ、子供のころはよかったな。
 そろそろ冬休み前最後の給食で、そうするとクリスマスに合わせたのか、いつもはでないようなチーズケーキのようなデザートがつき、あとはクリスマスプレゼントのことやらお年玉のことやら年末のテレビ番組のことやら雪がふったらいいななんてことやらを考えてればよかったんだからねえ。
 それが30年たったいまでは、ああ、店の大掃除いつやろうとか、ああ、年末調整の資料早くつくんなきゃとか、ああ、早く年明けの帰省の飛行機チケット買わなきゃとか、そしてそして、あああ、年賀状二人で170枚まっさらな状態で残ってんだよ、どうしよう、、、とか。
 こんなほとんど事務作業で、やっぱり今年も追われていき、、、
 クリスマスなんて知るかー!
 明日は通常通りお休みじゃー!
 年賀状書きますわい。

 9年前の今日。1999年12月24日。 ギリ・メノ 晴。
 8時過ぎ起床。
 この島でやることと言えば、食う、寝る、泳ぐ以外はトランプしかない。
 最近は何かにつけて「大貧民」の勝負で小さく賭けをして(たとえば勝ったら夕食代をおごってもらえる)決めることが多くなった。
 今日も午前中日記をつけ(夜は電気が来ない代わりにランプの光で過ごすが、暗くて書く気になれない)、洗濯をしたらトランプ。
 午後からは島の西側のポイントでスノーケリング。
 一帯がかなり大きなサンゴ礁で魚の種類も豊富であることがわかった。
 
 この島はしつこいモノ売りが来ないのがまたよい。
 唯一そういった人がいるとすれば子供が果物売りにくるぐらいだ。
 たいていは女の子で10歳前後に見える。
 お盆ぐらいの籠を頭に乗せて、パイナップル、マンゴ、マンゴスチンなどを売りにくる。
 どこの国でもそうやって働く子供たちは、日本の子供にまねできないほど巧みな英語を操って外国人の大人相手に堂々と値段交渉をする。
 今日もそんな子供がやってきた。
 パイナップルを1個10000ルピアと言ってきたが、そんなに高いことはない。
 取り合わないでいると、たちまち5000、3000と値が下がってきた。
 カンボジアでの感覚からいくと2000がいいところだが、2500からなかなか下がらなくなった。
 最後には2000になったが、今度は二つ買えと言ってくる。
 やり手なのだ。
 仕方がないので明日もう一つ買う、と約束した。
 買ったパイナップルは自分のは十分うまいと思ったが、料理長もナカチャンもすぱくて水気が少ないと言っていた。
by haiderinn | 2008-12-24 10:05 | こんな毎日
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