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満産祝い

a0094201_9504063.jpg カミナリが落ちたかと思って振り返ったら、チビサクのおむつの下から聞こえたものでした。
 こんなチビサクでもたくさんの方からお祝いの品をいただいております。
 本当にありがとうございます。
 さて、こちらでは生後一か月になると満産祝いというものをしまして、そのときにお祝のお返しに、たいていは子供の同じ重さ(約3kg)のお米などを、命名札と一緒に贈るというようなことになっているそうです。
 命名札をもらって帰ると、その家のどこかの壁に貼り付けておくようです。
 だから、こちらの方のお家にお邪魔すると、ずらりと命名札が貼られていたりします。
 子供が多く、またお付き合いも多いこちらでは、子供の名前や生まれ年などを忘れないようにするのにこれが便利なんだそうです。
 さて、チビサクも1か月が過ぎ、遅まきながら私たちもお返しの品をあれこれと考えて準備中です。
 なにせ、平日はチビサクを抱えた料理長のみの作業なので遅々として進みません。
 特に遠方の方は梱包作業などございますので今しばらくお待ちくださいませ。

 9年前の今日。1999年11月16日。ハノイ 曇り 半袖。
 8時半起床。
 ホーチミン廟というホーチミンの遺体が安置されているというところに行ってみたが、12月まで閉館ということだった。
 昼飯は西湖とチュックバック湖にはさまれた道路沿いにあるバイ・トム・ホータイというエビのてんぷら料理を店の名前にしたレストランで、その料理を食べてみた。
 中は西洋人と裕福そうなベトナム人が数グループいるだけでそれほどにぎわっているわけではない。
 楽しみに食べてみたが、天ぷらがどうも作りおきっぽくて、うまいと呼べるものではなかった。

 夜、水上人形劇というものを見た。
 劇場内にプールがあり、そのプールの上で人形が芝居を繰り広げる。
 ベトナム語で繰り広げられる舞台だが、人形の動きが大きく、題材が魚すくいとか田植というものであることは想像がつく。
 明るくユーモアがある舞台なのだけれど、それほど熱中して見れはしなかった。

 このハノイでナカチャンと出会ったといのはその後の付き合いからして重大なことだったのだけれど、もう一つここは重要な出会いがあった。
 それはチェーとの出会いだ。
 チェーは、ベトナム風ぜんざい。
 緑豆や果物、ときには海藻などが入ったりする甘味で、たいていはココナツミルクがトローリとかかっている。
 これがまたまたうまい。
 だからと言って自分で売るようになるとは思っていなかったのだけれど。
by haiderinn | 2008-11-16 10:04 | こんな毎日
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