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琉球スイーツ庵さんのバースデイケーキ

a0094201_912125.jpg ああ、おいしいケーキ屋さんがある町でよかった。
 「ニッコー製菓」さんとともによく利用するのが「琉球スイーツ庵」さん。
 見よ、この光るフルーツ山盛りのクリームケーキ。
 おじさんが幸せになってはいけませんか?
 いや、いいんです。
 「琉球スイーツ庵」さんはシフォンケーキのお店なので、このケーキのベースもシフォンです。
 そのせいか、普段よりたくさん食べれてしまいます。
 それがまた幸せ。
 誰かの誕生日のお祝いなんかの時によく注文させてもらいます。
 お店といっても厨房と一体化したところで、イートインできるわけではなく、シンプルなシフォンケーキ以外は予約が必要です。
 気にはなってるけど、まだ食べたことない、という方。
 ぜひ食べてみてください。
 BIG1とベスト電器の間の道を裏手に入っていくと目印ののぼりが立っていますよ。 

 9年前の今日。1999年10月21日。
 鑑真号は上海沖までやってきた。
 船での旅はゆったりしていて優雅なようだが、たった2泊の移動でも実は退屈この上ない。
 すぐにすることがなくなる。
 船内では何人かの人たちとすぐに友達になった。
 長野県からやってきたウシヤマ君。
 これからラオス、ベトナムなどを通ってインドから西へ向かうらしい。
 彼の極秘情報によれば、なんでも中国人のパンツには銭入れが仕込んであり、それがちょうどパンツの前面中央部分にあるんだそうだ。
 だから中国のお金はきれいでない、と言っていたが、だからと言って触らないわけにはいかない。
 でも、本当なのか、ウシヤマさん。
 スキンヘッドの男。
 アジア旅にちょっといがちなエセ悟り系の男かと思っていたら、全く違って、単にちょっと頭髪が危なくなったから思い切ってそった、というヨシカワさん。
 実は、最初にちょっと近づきがたかったこの男とは今でも親交が続いている。
 彼は、旅から帰って紆余曲折ののち、今では本島名護のカレー屋「パパダム」の店長となっているのだ。
 当時はテレビ関連の仕事をしていたというのだから人生なにが起きるかわからない(自分もだが)。
 その他、インターネットで子供が当選した鑑真号のチケットでやってきたという中年夫婦や、中国人の劉さん、馬さん、印さんなど。
 中国人の方はみな日本語が上手だ。

 鑑真号には朝食がついている(たぶん込だったと思う)。
 が、それは、ちょっと日本人のセンスでは難しいものだった。
 萩の月のようなクリームがはいったアンマンにザーサイ、それからせんべい、という取り合わせ。
 中国人の様子を見ていると、このせんべいは当然のように箸で食べていた。
 また、二日目はロールパン、カステラ、おかゆ、ホットコーヒー、というとりあわせだった。
 
 二度目の上海。
 宿はやはり「浦江飯店(プージャンハンテン)」。
 浦江飯店のドミトリーは男女別なので料理長とは別部屋。
 さて、いよいよ始まりだ。
by haiderinn | 2008-10-21 09:36 | こんな人たち
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