<< おかげ様で「雑穀かりんとう」好評です 水出しミントジュレップソーダを... >>

忘れてた、こんなものがあった。

a0094201_9503636.jpga0094201_9504773.jpg いやあ、わすれてたあ。
 3月に韓国に行ったときに買ったお菓子。
 冷凍庫の奥に眠っていました。
 仁寺洞にいったときに実演販売しいた韓国宮廷菓子。
 飴素材をそうめんのように細くのばして切ったもの。
 そのパフォーマンスに惹かれて思わず買ってしまったものでした。
 みた目もとてもうまそうだったんですが。。。
 帰ってきて食べてみると。。。
 ん。。。別に。。。。
 という味。
 冷凍して食べてもよいということだったので冷凍して食べたら、そこそこの味でした。
 でも、食べきれず。今に至る。
 で、箱に書いてある説明を今更ながら読み返してみると
 「クルタレ(このお菓子の名前)は、、、伝統宮中茶菓で、ミツとムギュをしゅくいしてつくります」
 そうです。
 「歯につかない」とも書いてありましたが、詰め物してる人はかなり危うい。
 うーん、韓国行く人には、あまりお勧めしませんね。
 パフォーマンスみて楽しむだけがよいかも。
 いまさらですが。
 (●^o^●)

 11年前の今日。1997年8月12日。旅の447日目。イギリス。
 いよいよ、グレートブリテン島最西端ランズエンド岬へ向けて自転車の旅に出発。
 フロントバッグ一つ、前輪と後輪の両側にそれぞれサイドバッグ、荷台にテントそして、背中にギター。
 本当に動くか心配なほどの重装備だったが、何とか発進。

 まずはノースサーキュラーをイーリング方面へ。
 イーリングが近付けばIKEAが見えるはず。
 しかしこれがなかなか見えてこない。
 やっと見つけた!と思ったら、まだ1時間しか走っていなかった。
 ここで、カラヤンの奥さんのマユミちゃんが向いてくれた桃をつまむ。
 今日の目的地ニューバリーはまだまだ先だ。
 でもあと5時間ぐらいは走れるから大丈夫だろう。

 ところが、ロンドン近郊の道は複雑だし、思ったより前に進まない。
 そして体力が思ったよりない。
 4時ぐらいになり、もうヘトヘトになった。
 そこで地図上のキャンプサイトのマークを頼りにその近くのウィンクフィールドという村へ向かった。
 まだウィンザーの近くでしかない。

 あと少し、あと少し、と自分を励ましつつ走ったが、いつまでたってもキャンプサイトらしきものはない。
 仕方なく、小さなプレハブの工場の前で働いている人に尋ねてみる。
 「そんなものないよ」
 ガーン。
 しかし、その人は
 「この農場にテントはったら?」
 と言ってすぐ目の前に広がる牧草地のようなところを指差した。
 その人がはたらく工場と同じオーナーが経営する農場らしい。
 「オーナーが帰ってくるまで待たなければならないけれど、つい先週も同じようにキャンプしていった人がいるから大丈夫」
 よかった。
 おまけにオーナーを待つ間、と言って農場の敷地に止まっているキャンピングカーのシャワーを使わせてくれた。
 今日は臭いまま寝ることを覚悟していたから嬉しい。

 オーナーが帰ってきた。
 最初はしかめっ面をしていたオーナーだが、とても親切な人で、水が使いたければいつでも言え、と自分の家の中に入れてくれたりした。
 
 テントを農場の隅に立てる。
 腹がすいた。
 あまりの空腹に、キムラの奥さんがくれたミニカップめんを3つとも食ってしまった。
 それにしても、テントの中は落ち着く。
 ヨーロッパはまだまだ日が長く、夜の9時頃まで薄明るい。
 ああ、疲れたぁ。
 今日は、出発が遅かったとはいえ、約40kmしか進めなかった。
 1日180kmなんて絶対無理だろう。
 情けないなあ。
by haiderinn | 2008-08-12 09:59 | こんな毎日
<< おかげ様で「雑穀かりんとう」好評です 水出しミントジュレップソーダを... >>