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ネットで買うとこんなことがよくあるのじゃ

a0094201_935078.jpg 何か届いたようじゃのう、お中元かの?
 なんざましょ?楽しみね
 
a0094201_94298.jpg 何かたくさんつまっているのう。
 たくさんはいっているのかしら。

a0094201_942060.jpg おお、やっとでてきた!
 詰めものばかり。。。


a0094201_944281.jpg こりゃ注文しとったウォークマン用充電池じゃい!箱がなんであんなにデカいんじゃあぁぁ。。。
 (母子)ドドッ


 11年前の今日。1997年7月6日。旅の410日目。スペイン パンプローナ。
 いよいよサン・フェルミン祭開幕。
 初日は牛追いはない。
 正午から何かが始まると聞いて1時間ほど前に旧市街に出てみた。
 町へ向かう人の多くは白いシャツに白いズボン、あるいはスカート、それに赤のスカーフを襟か腰につけている。
 自分はジーンズにグレーのT-シャツ、肌寒かったのでセーターを肩からかけていた。
 スパークリングワインの瓶を片手に持って歩いている人が大勢いる。
 旧市街に入ると、それはすごい人ごみで、すでにスパークリングワインのシャワーが始まっているところもある。
 やばい。
 こんな服を着ていてはまずい。
 いったん宿にもどって、外にはいていける海パンとT-シャツだけに着替え出直し。
 なんとか12時までにもどってこれた。
 が、みんな開始の合図など待っていられないらしい。
 すでに、石畳の上には酒びんが転がり異臭が漂う中、スパークリングワインを浴びせあってドロドロになっている人がたくさんいた。
 どこからともなく
 「サン・フェルミン! サン・フェルミン!」
 という声があがった。
 すると、みな両手に赤いスカーフを捧げ、「サン・フェルミン!」の大合唱が始まった。
 街を埋め尽くす人たちの声が町中にこだまする。
 こんなに人のパワーを感じたのは初めてでなんだか涙がでそうになった。
 そうしているうちに正午の鐘が祭りのスタートを告げると熱狂は最高潮に達した。
 こりゃ飲まないとやってられない。
 安いサングリアを買って、音楽が鳴っている方を目指して歩いた。
 ドラム隊と周りで踊る人たち発見。
 近づくとすぐに輪に入れてくれた。
 自分もすっかり一緒になり、知らない人々と肩を組んで踊った。
 ステップを踏みつつ、酒瓶を口に。
 自分もみんなグデグデだ。
 いいや、ちゃんとするのはやめよー!
 羞恥心?人見知り?言葉の壁?スリがいるかもしれない?マナー?
 ざぁーけんな。
 んなものは牛に食わしちまえー。
 と、わけがわからなくなってどこかの芝生に倒れこんだ。
 なはは、なんだかみんな楽しそうに自分に手を振ってきてくれる。 
by haiderinn | 2008-07-06 09:17 | こんな毎日
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