<< 週替わりメニューのご紹介です 流行の最末端 >>

キャンドルづくりに行ってきました

 7月7日まで呼びかけが続いている「100万人のキャンドルナイト」ですが、石垣島でおもに呼びかけを行っているキャンドルナイト友の会のメンバー「オーバー・ザ・レインボー」さんが主催するキャンドル作り教室に行ってまいりました。
 こちらの教室に男性が来るのはわたしが最初とのこと。

 教室に入るとすでにキャンドルの原料のパラフィンとステアリン酸を鍋にいれて電磁調理器にかけて溶かしてくれていました。
 特ににおいはしません。
 まず、キャンドルを何色にするか決めます。
 今回は淡いオレンジとグリーンにすることにしました。
 色づけにはパラフィンと顔料でできたクレヨンのようなものをつかいます。

a0094201_8561895.jpg


 計量カップのなかにそのクレヨンを削りおとして、そこに温めておいたパラフィンを注ぎこみ、クレヨンをよく溶かして色づけします。

a0094201_8574657.jpg


 そのうちの少しだけ、アルミのさらに入れてわけて冷まします。これは後で使います。

a0094201_859214.jpg


 ろうそくの型どりに今回は紙コップを使用。
 内側にオリーブオイルやサラダ油を塗りつけてあとからキャンドルが取れやすいようにあらかじめ準備しておきます。

 今回は2種類のキャンドルを作りました。
 ひとつは色づけしたパラフィンを2層に分けてつくるキャンドル。
 もう一つはさきほどアルミ皿に分けて冷ましているパラフィンをあとから砕いてチップにして、
 白いキャンドルの中に二色のチップが溶けているようなもの。

 二層キャンドルの方は、紙コップの中に下から1cmほど、色づけをしたパラフィンを注ぎます。
 チップキャンドルには、無色のパラフィンを同様に1cmほど紙コップに注ぎます。

a0094201_912316.jpg


 コップの中のパラフィンがある程度固まったら、そこにキャンドルの芯となるものを専用の台座に取り付けて、芯が中心に来るように立てます。
 立てたら割りばしで動かないようにします。

a0094201_92575.jpg
a0094201_931522.jpg


 二層キャンドルの方は最初に1cm注いだのと同じ色のパラフィンを適当な高さまで注ぎまた冷まします。
 チップキャンドルにはアルミ皿のパラフィンを砕いて、自分の好きなように紙コップの中に2色チップをパラパラと入れます。

a0094201_9115568.jpg


 二層キャンドルのパラフィンがある程度固まったら、別のもう一色のパラフィンを注いで冷まします。
 チップキャンドルには無色のパラフィンを注いで冷まします。
 完成まじか。
 ここで30分ほど冷ましておきます。

a0094201_9142115.jpg


 キャンドルが冷めてくると真中がへこんできます。
 これは最初にパラフィンと一緒に溶かしていたステアリン酸が収縮効果を発揮してこうなるんだそうです。

 ほぼ固まったらそのへこんだ部分に透明なジェルキャンドルとうのをちょっと注ぐとわかいいキャンドルになります。下がジェルキャンドル。

a0094201_919015.jpg


 さあ、紙コップのふちを少し切ってから、コップを剥くようにしていよいよキャンドルを取り出します。

a0094201_9202021.jpg


 おお、なかなかきれいにできた!
 いやあ、久しぶりにモノつくってうれしいなあ。
 思ったより簡単にできるので、また今度材料揃えて作ってみたいっす。
 下の写真の手前がチップキャンドル、奥が二層キャンドルです。

a0094201_922437.jpg


 11年前の今日。1997年7月3日。旅の407日目。スペイン パンプローナ。
 小雨がときおりぱらつく曇天。
 パンプローナの旧市街は嵐の前の静けさのよう。
 牛が放たれるコースの両側にはすでに観客と走者+牛を分かつ相当頑丈そうな木製の柵が設置されている。
 コースを少し歩いて下見。
 ゴールの闘牛場までかなりの距離がある。
 途中走るには結構きつそうな傾斜もある。
 牛がせまってきたらコースの外に逃げ出すことはできるんだろうか?
 なんとなくテレビで見たことのある牛追い祭りの様子を思い出してみる。
 コース沿いの家の窓枠とかにつかまって高い所に逃げるんだったっけ?
 でも実際窓枠を見るとたいして高くない。
 窓にのぼろうとしているあいだに牛に突かれそうだ。
 きっとコースと交わる道のところでコースアウトできるんだろう。
 しかしコースは長い。
 やはり最後の闘牛場に走りこむのがよさそうだ。
 ゴール手前200mぐらいからなら走ることができるだろう。
 その辺で待つことに決めた。
by haiderinn | 2008-07-03 23:59 | こんな毎日
<< 週替わりメニューのご紹介です 流行の最末端 >>