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イーハトーブ岩手花巻の「雑穀かりんとう」

 先日大地震が襲った岩手県。
 石垣と岩手は縁があります。
 平成5年は大冷害の年で、岩手県で新しく作った米のある品種の種モミが十分確保できませんでした。
 その品種は翌年から大きく売りだそうとしている米だったそうです。
 翌年用の種モミへの申し込みも多く、このままでは全く種モミが足りません。
 そこで、冬の間でも稲が育つ二期作地帯の石垣島へ種モミを送り翌年の岩手の田植えに間に合わせることができるように冬の間に稲を育てて種モミを増やそうという賭けにもにた作戦が実行されました。
 重大な責任を負った石垣島の農家の皆さんは無事その米を育てることに成功。
 平成6年の岩手県の田植えに十分間に合う量のタネもみを収穫することができたそうです。
 その米は、このことにちなんで「かけはし」という名で販売されるようになりました。
 その年以来岩手と石垣は交流が続き、毎年冬に行われる石垣島マラソンには岩手県から多くのランナーが参加されています。

a0094201_8293715.jpg  前置きが長くなりましたが、その岩手県は実は雑穀王国でもあります。
 最近見直されているあわ、ひえ、麦などの雑穀。
 その雑穀を使ったかりんとうを朔で販売することになりました。
 かりんとう、というと普通は黒糖を使った黒い棒状のものが想像されますが、今回販売するこの「雑穀かりんとう」は京都の八橋のような形で味もかりんとうというよりクッキーのようです。
 これがとてもおいしい!
 朔にお味見用のサンプルも置いてありますのでそうぞ食べてみてください。

 この「雑穀かりんとう」は宮城県の「社会福祉法人はらから福祉会」が製造、岩手県花巻市の「知的障害者通所授産施設こぶし苑」が販売しているものです。
 私たちはこの「こぶし苑」さんに縁がありまして今回この「雑穀かりんとう」を販売させていただくことになりました。
 お茶請けなどにぴったりの「雑穀かりんとう」です。
 一袋380円にて販売しております。どうぞよろしくお願いいたします。

 11年前の今日。1997年6月19日。旅の393日目 フランス アビニヨン。
 システロンという町に行こうと予定していたが、朝から雨が降っていたのでやめ。
 そのままベッドで二度寝。
 日記によるとその二度寝のときに妙な夢を見た。
 なぜだか学校の教室にいる。
 校内放送が自分の名前を呼び、これもなぜか手元にある電話をとり内線4番を押すと陽気な女性の声で「299番+1です」という。
 「それは廊下側ですか中庭側ですか?」
 夢の中では論理的な質問をしているつもりだった。
 その直後夢の中で自分がフランスの宿に泊っていることに気づいた。
 時刻は夢の中で11時20分。
 ベランダ(は宿にはないが)にでると左手から真横に雪にような泡のようなものが降りつけている。
 つかむとそれは氷。
 それでもこちら側はなぜか晴れていて、遠くに暗い雲が垂れこめていた。
 それだけのはなし(すみません)。
 目が覚めて時計を見ると11時20分。
 なんだかとても寂しい感じがしたが、それは夢の中で感じていたのか、目が覚めてそんな気分になったのかはよくわからない。
by haiderinn | 2008-06-20 09:17 | こんな朔
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