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キャンドルナイト実施のお知らせ

a0094201_9512973.jpg 沖縄梅雨明けです!
 一年中で一番日も長く、天気も安定していて、台風もまだ来ず、混雑もしていないいまどきの石垣は、観光で訪れるにはとてもよい季節だと思います。
 さて、今日は旧暦5月15日でほぼ満月ですが、今週の土曜日は一年で一番日が長い夏至となります。
 毎年夏至と冬至に行われるのが「百万人のキャンドルナイト」。
 2001年。1ヶ月に1基ずつ原子力発電所を建設するという米ブッシュ大統領の政策に反対して行われた「カナダの自主停電運動」というものがあったそうです。
 その「カナダの自主停電運動」をきっかけにして日本で呼びかけが始まったのが「百万人のキャンドルナイト」。
 ただ、「百万人のキャンドルナイト」のホームページを見ると、電気を消すことで原子力発電に反対しましょう、というように呼びかけているわけでは必ずしもなくて、キャンドルの灯りとともに、あわただしい普段の日々とは違う時間を体感してみることが大切なんだと言っているようです。
 この運動は日本だけでなくソウル、香港、ベルリン、ハワイと少しずつ世界に広がっているらしいです。
 だから、同じ夏至の日に世界の他の場所でも電気を消して過ごしている人がいるんだな、とこう思うことができる。これはとても素晴らしいことではないでしょうか。競争ではなく連帯。
 各お家でキャンドルナイトを過ごす、というやり方が一番いいとは思うんですが、いろいろな事情でそうもいかないという方や食事は店につくってもらって仲間や恋人、夫婦、子供とゆっくり過ごしたいという方などは、私たちのようなキャンドルナイトを実施しているお店を利用するのがいいのではないでしょうか。
 わたしたちは昨年の冬至のときに「なちゅらる宇宙人」のクリンさん(日本人です)から呼びかけられてこのキャンドルナイトに参加することになりました。
 この夏至も実施します。
 今回、「百万人のキャンドルナイト」は夏至だけではなく7月7日まで(洞爺湖サミットの日)まで毎日やることを呼びかけています。
 朔では夏至の6月21日(土)と28日(土)に行います。
 夜7時に点灯。閉店の9時半までです。
 どうぞご利用ください。

 11年前の今日。1997年6月18日。旅の392日目 フランス アビニヨン。
 ディ―ニュという町へ日帰り旅行。
 早朝の移動とここ数日の寝不足で、ディーニュでも公園で昼寝となった。
 バゲットとチーズに飲み物を買って木陰へ。
 木漏れ日の下で寝る。
 金銭に余裕なくあれこれ移動するヨーロッパの旅先では、こんな日々は実はなかなか巡ってこない。
 幸せなはずだけれど、そうでもなかった。
 ぼんやりする時間には、自分の将来のことについて不安でやりきれないときと、根拠のない楽観的な気持ちに支配されるときとがある。
 今日はだめな日だった。
 なんだか、日本にいるときとそう変わらない自分でしかないような気がして落ち込む。
 別に変る必要なんてないんだけれども。
 うまくシミュレーションできる未来しか選択しようとしていないような自分にゲンナリする日だった。
by haiderinn | 2008-06-18 09:51 | こんな毎日
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