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ウメダケンジ展 本日最終日

a0094201_9295073.jpg 4月19日より開催してまいりました「ウメダケンジ展」ですが、本日をもちまして今年の展示を終了させていただきます。
 多くの方にご覧いただきましてありがとうございます。
 まだ、という方も本日お越しになれれば、営業終了時間までご覧いただけますのでぜひどうぞ。
 見ているとウメちゃんの作品がかなりツボにはまる方がいるようです。
 トートバッグ、ブックカバーなどのグッズもございます。
 グッズの販売も本日までですので、ツボにきたけどグッズ販売しているなんて知らなかった、という方もまだ間に合いますよ。
 1点ものというわけではないですが、持っている人はそういないウメダケンジグッズです。
 知らない誰かが見たら「え、何それ!」ときっと気になってしまうデザイン、いかがですか?
 ウメちゃん本人はまた来年も来る、と言ってくれています。
 第3回目の展示ができるまで本日でいったんお別れです。

 ところで、朔のおとなりにできるパン屋の「イッツ・スマイル」さんですが、4月29日のオープン予定が5月2日に延期になったようです。
 朔がオープンするときも、公表はしていませんでしたが、予定していた日よりも1か月ほどは遅れました。
 それと比べれば4日遅れなら十分早い、とわたしなどは思っていますが、このブログの予告をご覧になって「イッツ・スマイル」さんに昨日お越しになった方は申し訳ございませんでした。
 まもなくです(おそらく)。

 11年前の今日。1997年4月30日。旅の342日目。オランダ アムステルダム。
 今日は祝日。
 オランダの女王誕生日だそうだ。
 この日が素晴らしいのは、アムステルダムの町ごとフリーマーケットと化すこと。
 誰もが何を売ってもかまわない日なのだそうだ。
 クレープ、インド料理、アラビア料理の屋台などの食べ物。
 屋外ディスコみたいなところではオランダのスマップのような人たちが黄色い歓声を浴びていた。
 ビールをあおりながら散策。
 どこからともなくサンバ隊が演奏をしながらやってくる。
 ジャズも聞こえる。
 不用品、ガラクタのようなものを集めて公園などで並べて売っている人も多い。
 オランダ人はあまりものを捨てられないたちなのか、誰も買いそうもないものばかり並んでいるような気もする。
 オランダは坂道が少ないせいか、自転車に乗っている人が多いのだが、それもたいていはサビサビ、ボロボロでとっても重たそうな古いやつだ。
 乗っていて疲れそうだが、体格のいいオランダ人は平気そうに古い自転車に乗り続ける。
 町が巨大な学祭のようになっている女王誕生日。
 あちらこちらで自作のゲームで商売している人も多い。
 自分もやってみた。a0094201_10165341.jpg
 まず「酒瓶通し」。
 2mぐらい前方に並んだワインやウイスキーの瓶に、竹竿から紐でぶら下がっているリングを通すという単純なものだ。
 リングはちょうど鉄道の吊り輪ぐらいの大きさ。
 約1分ほどの間にリングを瓶に通せば商品がもらえる。
 単純だ。
 が、、、、これができない。
 ほとんどの人ができない。
 瓶のふたに引っ掛かりそうになってはツルリと横に滑ってしまう。
 そのたびに会場からもオーっとため息。
 しまいには腕が震えてきてしまう、という始末だった。
 次に「卵つぶし」。
 これもいたって単純だ。
 5mほど先の木の切り株の上に乗せてある卵にスチールの玉をあててつぶすと商品がもらえる。
 が、これもあとわずか5cmというところであたらない。
 できそうでできないから、大人も皆とても熱くなる。
 下手なガラクタうりよりもいい商売に違いない。
 ハイテクなどなくてもこれだけ楽しい。
 なにより街全体の雰囲気がとてもいい。
 こんな街に住める人がとてもうらやましい。
by haiderinn | 2008-04-30 09:48 | こんな朔
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