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コリアンダの花

a0094201_9375828.jpga0094201_93815100.jpg 店の裏で育てているコリアンダーに花が咲きました。
 コリアンダー。つまり嫌いな人には徹底的に嫌われるシャンツァイというやつです。
 観賞用に育てているわけでなく、葉を取って朔のカレーに乗せたりしているので、こうしてとうが立って花が咲いてしまうころには葉の方はお粗末になってしまっています。
 嫌われることが多いこの植物も花は小さくて可憐です。
 そしていつのまにか実もついています(写真右)。
 実はまた乾燥状態でスパイスとして使われます。
 このスパイスは葉とは全然違うとってもいい香り。
 自分は、このコリアンダの実のスパイスをかぐと、なぜかよくわからないのですが、学生時代のころの桜の時期を思い出しなつかしくなります。
 このコリアンダの実の方のスパイスは朔のインド系のカレーでは大活躍です。
 今回なったこの実はスパイスではなく次回の栽培のためのタネとして使いましょう。

 11年前の今日。1997年4月29日。旅の341日目。オランダ アムステルダム。
 今日も天候不順。
 午後から国立美術館へ。
 「やはり外の空気はいい」と勝手なことを日記には書いてある。
 美術館は歩いて行ける距離。
 しかし2時に入って閉館の5時までいてもおおきな館内の一部しか見ることはできなかった。
 15~17世紀のオランダ絵画がよく集められていた。
 ここで初めてフェルメールの絵の実物を見た。
 2、3点だけだったが、絵の中のものが本当にそこにあるかのような質感で、とても静かな絵だった。とくに青い色がいい。
 レンブラントの「夜警」もあった。
 デカイ!
 隣に同じような大きさの別の作者の群像画があったが、それと比べると素人でもレンブラントの絵が迫力あるものだとよくわかる。
 美術館を出て散策。
 運河が街中に走り、同じような風景に何度も出くわすうちにたちまち迷ってしまった。
by haiderinn | 2008-04-29 09:54 | こんな朔
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