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臨時休業お知らせ遅れのお詫び

 4月23日(水)は臨時休業でした。
 一応以前にも当ブログで、お知らせはしていましたが、当日の朝改めてご連絡できなかったことをお詫び申し上げます。
 知らずに朔にいらしてしまった方、誠に申し訳ございませんでした。
 23日(水)の朝9時までこのエキサイトブログのサーバメンテナンスが入っていたため、更新することができませんでした。
 大変失礼いたしました。

 11年前の今日。1997年4月23日。旅の335日目。オーストリア ウィーン。
 ウィーンのレストランはどこも高そうで、また、男一人旅では非常に入りにくいところだった。
 そのためもあり、マクドナルドばかりに世話になっている。
 海外に来てまでマクドナルドを利用する人の気持ちがわからなかったが、ヨーロッパに入ってから利用することが多くなってしまった。
 なにせ安いし一人でも利用しやすい。

 ウィーンのツーリストインフォメーションは少々感じが悪かった。
 旅慣れない様子の日本人中年カップルが、置いてあるパンフレットをもらおうと、ちょっと自信なさそうな英語で「これもらってもいいでしょうか?」と尋ねた。
 すると窓口の女性は、その質問の英語を聞き終わらないうちに、
 当たり前のこと聞くんじゃないよ!
 とばかりに冷たい調子で
 YES!
 と答えていた。
 とても腹立たしい。
 せっかく日本から一生一度かもしれないウィーン来た夫婦の気分も台無しになってしまったかもしれない。
 ただでさえ自信なさそうな英語があのような冷たい態度でさらに委縮して、尋ねるのが怖くなってしまうかもしれない。
 人と話すのに委縮してしまったのでは、楽しい思い出に残る出会いのチャンスも逃してしまうかもしれない。
 いつだって思うけれども、その土地の印象の大半は出会った地元の人との会話で決まる。
 見所がない町でも、ホテルのフロントといい出会いがあれば「いい街」ということになる。
 彼らにとってウィーンはどういう街として記憶に残っただろうか。

 その日は、昨日とは別の美術館に出かけた。
 エゴン・シーレとクリムトの作品が数多く展示されている。
 二人の作品を実際に見たのは初めてだ。
 シーレの人物は彫刻のようなずっしりとした存在感があって、ものすごいエネルギーが人物からわき出して来るようだ。
 クリムトの絵は繊細でエロティック。
 クリムトのことはよく知らないけれど、色遣いや平面的な表現を見ているとなんとなく日本画の影響を受けているのではないかと思える。

 夜は「スターウォーズ2」のドイツ語吹き替え版を見た。
 ハリソンフォードが「イッヒリーベ」なんていうのがおかしい。
by haiderinn | 2008-04-23 23:59 | こんな毎日
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