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こんな正月 その2

 1月3日分と称して4日に書いています。失礼します。
 3日もダラダラと過ごさせていただきました。やったことと言えば本当に久しぶりにジーンズを買ったこと。
 この年齢になって恥ずかしいことながら、穴のあいたジーンズばかりでした。
 事故にでもあったのか、というぐらい膝が裂けているジーンズをやむを得ずはくことすらあったのですが、ようやく新しいジーンズ購入。
 嬉しいことに、ジーンズのサイズが2つ小さくなっていました。
 というか前が太りすぎだったんですね。
 今月末に行われる石垣島マラソンに向けて走っているのが効いてきたらしいです。
 今年で3年目の出場となりますが、トレーニングするとわりとすぐ体重が減るようになってきました。
 毎年太るので毎年減量に成功することができます。
 今年も大会まであと1か月を切ってしまった。出場者の皆さん頑張りましょう。

 11年前の今日。1997年1月3日。旅の225日目。シリア ダマスカス。
 在日韓国人のKさんとはレバノンからのリエントリービザ取得の時に知り合った。
 彼女は大陸系の顔つきをしているが、話している限り完全に日本人だ。
 パスポートは韓国。
 彼女が言うには、せめてアメリカと同じように日本と韓国との国籍を選択させてほしい。
 数年前までは外国人登録として指紋押捺をしていたらしい。
 韓国籍であるためにいくつかの大学では入学を断られたり、就職も不利になることもあるという。
 「帰化」することにより日本国籍を取得することも可能であるというが、23年間韓国人として生きてきて両親も韓国人なのに、今更日本国籍はほしくない。
 矛盾するようであるけれど、国の差別に対する一つの抵抗なのだ。
 差別的な扱いがなく、国籍が本人の自由選択だったら、すんなり日本国籍を選ぶこともあった、ということかもしれない。
 韓国語を話せない彼女は「本国」に行っても差別が待っているらしい。
 「もう、アメリカ人と結婚して、アメリカか韓国か選べる子供産んだんねん!」と冗談半分で話していた。
by haiderinn | 2008-01-03 23:59 | こんな毎日
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