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本年最後の営業です

 暖かい、というよりむしろ日中は暑いぐらいの日が続いている年末の石垣島です。
 こうしていると年末という感じは全くしないのですが、街をあるけば、あちこちのお店で
年末の大掃除風の作業が行われていたり、銀行に行けば、両替機がムチャ混み。
 両替機の横には「お年玉用 新札千円、一万円引き出しATM」があったり。
 やはり2007年も間もなく終わるわけですね。 
 さて、TRAVELERS' CAFE 朔の本年の営業も本日をもちまして終了させていただきます。
 2月10日のオープン以来、予想以上に多くのお客様にご利用いただきました。
 本当にありがとうございます。
 なんとか新年を迎えることができます。
 2年目に入る来年、また少しずつ形を変えながらも長く愛されるお店にしていきたい、と思います。
 来年も皆様が朔のカレーで満足していただけるよう努力していきますのでよろしくお願い申し上げます。
 よいお年をお迎えください。
 新年は1月5日(土)からの営業です。

 11年前の今日。1996年12月29日。旅の220日目。シリア ダマスカス。
 レバノンに行くためにはあらかじめシリアのリエントリービザというものを取得しておかねばならない。
 役所に行く。たまたま日本人が4人集まった。
 煩雑な窓口のたらいまわしのあとようやくビザの交付。
 しかし、4人にまとめて1通のビザしか出してくれない。
 レバノンにに行って戻ってくるタイミングはそれぞれ違うのだから別々に書いてくれ、と頼んでも
 「NO!」
 と怒鳴り返され
 「一枚にすれば俺の仕事は一回で済むんだ!」
 と言われた。
 やむを得ずコピーを取り印鑑とサインだけもらった。
 仕事が増えるといっても1分で済むのが3分に増えるぐらいなものだ。
 日本のお役所がいくらサービス知らずでもここまでひどくはないだろう。
 まあ、こうして自分たちにとって当たり前の些細なことが、国と国の経済的な差を生む一つの原因にもなっているのだけれど、逆に見ると自分たちの社会を忙しいものにしている原因でもあるわけだ。
by haiderinn | 2007-12-29 09:56 | こんな朔
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