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エコバッグ展 作品紹介4

 来週水曜日まで朔店内にて行われております「キャンドルナイト エコバッグ展」の作品紹介を行っています。

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 小森幸恵さんの「rivive」。
 「描いているうちにエコバッグということを忘れてしまい
  汚しましたが、再生がテーマです」
 とタイトルカードに書いてくださいました。
 汚してしまったということからか残念ながら「非売品」。
 なにかダリの絵を思わせるような不思議な形のところに植物が生い茂り、ふくろうや象やトナカイのような動物たちがその中で生きています。
 もしかしたら、不思議な形の火のところからスタート(生)して、みな同じ方向に進んでいき、やがて死ぬんだけれども、そのまま実は不思議な形の上を歩み続けて、また同じ火のところで新たな命になってうまれてくる、、、そういったメッセージなのかな、と想像しました。
 ご本人の話も聞いてみたいですね。

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 yukieさんの「愛の目」(目は絵で書いてあります)。
 yukieさんも今回の「百万人のキャンドルナイト in 石垣」の主催者の一人です。
 キャンドルナイトのリハーサルには使用済みの短くなったキャンドルを使用したのですが、それを集めてくれたのがyukieさん。ホテルの結婚式で使い終わったものなどを忙しい中取りに行ってくれました。
 確かにホテルで結婚式のたびにたくさん使用されるキャンドルは、もういちど別の結婚式のときに使うわけにもいかないでしょうから、もし処分しているとしたらたいへんもったいないことですよね。再利用させていただきました。
 「目をひらいて、
  心をひらいて、、、」
 というのがタイトルカードに書かれたメッセージ。
 なんかとても自由な感じのするデザイン。
 展示されている面の裏側には大きなハートが描かれていて、この写真では見えにくいですが、白い羽が生えています。
 広げた心が自由に飛んで行くようなイメージなのかもしれません。

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 川津昌代さんの「Happy Candle Night」。
 フェルトと刺繍でつくられたそうです。
 今回ご覧になっている方からもれる感想で「かわいい」という声が一番聞かれる作品です。
 色の組み合わせがとてもかわいらしい。
 各家にエントツのようにキャンドルがともっています。
 見上げると山の上に輝く月の中にもキャンドル。
 「12月22日の冬至は、満月の2日前。
  月明かりとロウソクだけで十分明るい
  夜がすごせそうですね」
 というタイトルカードへのメッセージ。
 そうなんですか。今年の冬至はそんなに月が大きいんですね。
 石垣でも、東京でも、どこで見ても満月の二日前。
 見える月は平等。違うのは見る人。
 とかいって自分たちはその日(たぶん)忙しく働くんですが。。。

 残りの4作品はまた次回ご紹介いたします。

 11年前の今日。1996年12月20日。旅の211日目。トルコ ギョレメ。
 ここで一緒になった医学部学生のT君。余計な御世話だがなんとなく頼りない。
 これから先いろんな状況に出くわす医者として大丈夫なのだろうか。
 全く大きなお世話だが、日記にまでそんなことが書いてある。
 周りに合わせるのは上手なんだけど、どんな治療をしなければならないかは、誰も教えてくれない。
 いやまったく失礼な話なのだけれど。。
 11年たって立派なお医者さんになっていることを祈る(全く余計な心配なのだが)。
by haiderinn | 2007-12-21 02:35 | こんな朔
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