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エコバッグ展 作品紹介1

 金曜日から「キャンドルナイト エコバッグ展」が始まっています。
 壁にならんだ16点の作品。
 朔にお食事にいらした方も席を立たれて近くによって眺めていらっしゃいます。
 なかには、展示を見るためだけにわざわざお越しになる方もいらっしゃいました。
 もちろん、それでもかまいません(ただし、できればお昼ごはんの時間は避けていただけると助かります)ので、多くの方のご来場をお待ちしています。
 でも、どうしても朔までは来れないよ、という方もたくさんいらっしゃると思いますので、これからすこしずつ展示作品をご紹介してまいりたいと思います。

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 いきなり、すごい作品です。
 西表島から島バナナことヤマシロマユミさんの作品
 タイトルは「Nuchi de Irumuti(ヌチ ドゥ イルムティ)」。
 ご本人の解説には「イリオモテのいのち」とも書かれています。
 こちらには「ヌチ ドゥ タカラ」(=命こそが宝物である)という言葉があります。
 フランス語と上手にちゃんぽんしてつくったようなきれいなタイトル。
 フェルトをつかったアカショウビン。きれいです。
 くわえているのはなんだろう?
 ヤールー(ヤモリ)?
 タイトルカードの言葉
 「すべてのいのちはひとつながり。
  生命力いっぱいのイリオモテ島の
  いのちの火です。」

 アカショウビンの後ろ側の花がいのちの火のように咲いていますねえ。
 袋の口の部分もとても丁寧に仕上げてあって素敵です。
 残念ながらこちらは非売品です。

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 深沢啓一さん(スタジオマーペー)の「夜空」。
 私はこれが一番好きです。
 何が好きかって色がいい。
 シルエットはスイジガイでしょうか。
 スイジガイはこちらでは魔除けとして玄関に置かれたりします。
 布用インクにシルクスクリーンと筆を使って作られたそうです。
 今回の作品展はテーマが「キャンドルナイト」です。
 電気を消してながめる夜空に星と月。
 いいですねえ。

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 西川ほっこさん。「ロウソクの夜」。
 かわいいです。
 ロウソクの街に星が降ってきた、というような。
 糸で縫った作品。
 「電気を消してテレビも消して
  ロウソクの灯り。
  大切な人と過ごしてみよう。
  星をながめよう。」
 とタイトルカードにメッセージがあります。
 ありがとうございます。

 今回はここまで。明日からまた続きの作品をご紹介いたします。

 11年前の今日。1996年12月16日。旅の208日目。トルコ アンカラ。
 一度訪れたアンカラに再度来たのは、レバノンビザを取得するため。
 シリアに入るとレバノンビザは取れなくなるのでトルコであらかじめ取得しておく。
 前回アンカラに来た時やはりレバノンビザを取ろうとしたが、その時とってしまうとトルコ、シリアをゆっくり見ずにレバノンに入らねばビザの有効期限が切れてしまうということになりかねなかったので、改めてもう一度レバノン大使館へ。
 今日中にビザを取れば、もうアンカラに用はないので宿を探さずそのままレバノン大使館にきたが
 「明日来い」
とあっさり言われてしまった。
 やむなくアンカラに一泊することになった。
by haiderinn | 2007-12-16 10:13 | こんな朔
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