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眼のつけどころ

a0094201_957627.jpg 店で使っている量りに目がつきました。
 すると一気に愛着がわいて、名前をつけたくなります。
 鼻のところに「HOKUTOW」と書いてあるので、まあとりあえず「ホクトくん」。
 ご存知ですか?これ「動眼」といいます。
 なんでもモノに動眼をつけるととたんに可愛くなる。名前で呼びたくなる、というすばらしい平和のアイテム。
 「カワイイもの好きな人々 ただしおじさんの部」という本があります。
 動眼をつけて楽しむおじさん(筆者)の話がそれに載っていました。
 わたしはそのアイディアに激しく共感しました。
 それを聞きつけたこのブログのコメンテーターのウメちゃんがこちらに送ってくる小包に混ぜてこの動眼をプレゼントしてくれました。
 どこに貼ろうか、さんざん迷ったのですが、平面があり、熱も加わらない場所。お店の中で貼っても浮かない場所、という理由でこの「ホクトくん」に魂がはいることになりました。
 こうすれば冷たいモノでもいいやつになる。
 仕事がいやな人はパソコンに、勉強が嫌いなひとは参考書に、料理がダメな人は冷蔵庫に、掃除が苦手なひとは掃除機に。
 きっと役所の窓口やセルシオ(私が嫌いな車です)ですらいい奴になるかも。。
 いかがですか?みなさんも動眼を身の回りのものにはってやさしくたのしい世の中にしていきませんか(笑)。
 
 11年前の今日。1996年12月15日。旅の207日目。トルコ アンタルヤ。
 夜行バスを使って到着したアンタルヤはトルコの地中海沿岸でのリゾート地。
 しかし、雨が降っていてはせっかくの景観もぜんぜんさえない。
 そしてこの街から景色のよさを抜いてしまうと、観光客にはただの退屈な街になる。
 4時ごろにはオトガル(=バス・ステーション)に引き上げ、アンカラ行きのバスを待った。
 二日連続で夜行バス移動となる。
by haiderinn | 2007-12-15 10:29 | こんな朔
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