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ナンはじめます

a0094201_9322881.jpg 開店した当初からときどき言われていました。
 「ライスだけですか?」
 「ナンはありませんか?」
 ナンを出すことはずっと朔の宿題だったのですが、おいしいナンを焼く技術と設備、手間などがなくなかなか実現できずにいました。
 そんなとき、おいしいパン屋さんと評判の「やきむぎや」さんのナンと出会いました。
 自分で出せないなら仕入れよう。
 おひとりでお店を切り盛りしている「やきむぎや」さんにお願いして今日から朔でもナンを出すことができます。
 いまのところ一日の仕入の数が限定されています。お試しになりたい方はお早めに。
 値段です。ライスの代わりにナンとする場合 +100円いただきます。
 ですからランチですと全部で850円になります。
 追加のナンは+200円。
 ライス付きのカレーにさらにナンをご注文された方も同じ+200円となります。
 更に、午後2時から(ランチタイムのあと)はバターを塗った「バターナン」もございます。
 こちらの場合、ライスのかわりにバターナンで+150円
 バターナンの追加は+250円です。

 おいしいナンで朔のカレーはいかがでしょうか。本日より。

 11年前の今日。1996年11月26日。旅の188日目。トルコ アンカラからサフランボルへ。
 サフランボルはアンカラからイスタンブールの途中にある。
 バスの中でオーストラリア人のテリーと出会う。
 到着するともう夜になっていた。
 サフランボルは独特の建築様式が特徴の町。
 ところが、バス停を降りてもそんな建物は見つからない。
 いったいどこか。探そうとしたがテリーは早々とあきらめた。
 仕方なくバス停付近のちょっと高めの宿にひと部屋シェアして泊まる。
 自分が日記をつけていることにテリーはいたく関心していた。
 「おれも書かなきゃと思っているんだけどね。もう何日分もたまっていて」
 とても静かな夜。
 そうして見ず知らずのガイジンと二人っきりで普通に寝泊まりするのは自分の日常ではほとんどありえないことだが、そのときはそれがあたりまえのことになっているから不思議だ。
by haiderinn | 2007-11-26 09:46 | こんな朔
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