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沖縄新土産

a0094201_9491634.jpg 最近食べた沖縄のお菓子。「ナンチチ」と「ぴりんぱらん」。
 「ぴりんぱらん」は黒糖ピーナツにきなこがまぶしてあるもの。ですが、よくこちらで売られている黒糖ピーナツより糖衣はずっと薄め。歯ごたえもサクサクです。
 「ナンチチ」はマカダミアナッツを黒糖とココナツミルクでくるんだもの。こちらの方がリッチな感じ。
 最初は、この手のお菓子にしては甘味が薄くて物足りないような気がしますが、口にすると次第に黒糖やきな粉、そしてココナツミルクの香ばしさが広がり、ナッツのコクが生きて、ついもう一つ。またもうひとつ、ととまらなくなる恐ろしい菓子だと気付きます。大人のお菓子です。
 おそらく、沖縄でしか買えないのではないかと思ったので、先日内地から来たミッキーたちには、お土産用に大プッシュしておきました。
 もしも沖縄以外の場所でみつけたらぜひ食べてみてください。
 石垣ではマックスバリュの真栄里店で見つけました。

 11年前の今日。1996年11月7日。旅の169日目。トルコ エルズルム
 早朝、エルズルムに到着。寒い。
 到着したバスターミナルの狭い待合所の中心にはストーブが置かれ、周りには老人が集まっていた。
 自分は、そのバスターミナルが町のどの辺にあるのかわからなかった。
 それで数日前まで一緒だったN沢君からもらった「地球の歩き方 トルコ編」のトルコ語のページをコピーしたものをもとに少しだけ覚えたトルコ語で「町の中心はどこですか?」と言ってみた。が、誰も反応してくれないい。何度か同じことを叫んでみたが、みなストーブの周りでうつむいてしまい、自分はすっかり浮いた人になってしまった。
 狂人と思われていたかもしれない。
 気を取り直して、なんとか町の中心部へ。
 うろついていると、男に声をかけられた。
 自分の店に来い、という。
 これが噂のトルコ絨毯屋か。
 男についていくと案の定、そこはじゅうたん屋だった。
 どうせ絨毯など買う気はなかったが、好奇心でとりあえず話を聞いてみようと思っていたが、結局英語を話せるというボスが来ず、チャイを3杯ほどごちそうになったところで帰った。
 エルズルムの町はくすんだ色をしていて冬が似合うようだった。
 最初はマルディンの明るさと比べて魅力がないように思えたが、これはこれで慣れてくると味わいがある。
 ここもまた坂道が街に表情をつけていた。
by haiderinn | 2007-11-07 10:04 | こんな毎日
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