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はい、チケットあるよー

a0094201_9272446.jpg ただいま当店では、「第33回八重山古典民謡コンクール発表会」のチケットを販売いたしております。
 なぜか?
 それは、当店の料理長が出演するからです。
 11月24日(土) 午後6時30分開演 
 石垣市民会館大ホール
 にて行われます。
 チケットは1500円です。
 「八重山古典民謡コンクール」というのは、八重山古典民謡保存会に所属している皆様のレベル検定試験みたいなところがありまして、コンクールという名前から一般に感じるイメージとは少し違います。
 レベルは奨励賞、新人賞、優秀賞、最優秀賞と4段階あり、小中学生などが参加するのが奨励賞。一般は新人賞からの参加となります。新人賞に合格すると翌年以降優秀賞取得に挑戦することができ、優秀賞に合格すると今度は最優秀賞、という具合になります。
 最優秀賞を取るというのは相当な難関なようですが、その下の優秀賞までは合格人数もそれなりに多く、ある程度到達可能なレベルなのだろうと思われます(部外者の私の感想ですが)。
 で、その優秀賞に当店料理長が本年合格いたしました。
 合格すると、その約1か月後に行われるコンクール発表会に、特別な理由がない限り出演しなければならない、ということになっていて、今回はその発表会のチケットです。
 発表会では、コンクールにおいて特に素晴らしかった方による独唱というものが行われますが、残念ながらうちの料理長はそこまで至るにはもう少し修行がいるようで、今回は大勢で弾く中での参加です。でも確か5、6曲は弾くようです(ジカタといって舞踊を見せるための演奏も含みます)。
 八重山古典民謡に興味がある方。いかがでしょうか。お買い上げいただいたらおまけを少しつけちゃおうかな。

 珍しく料理長本人です。 なにとぞよろしくお願いします。 お友達など興味ありそうな方が、いらしたら お声掛けてください。 おいしいおまけ付きですよう。 歌、踊り、幕間にも、各研究所の演奏もあり、楽しめるかと、思います。 ぜひ、どうぞ!

 11年前の今日。1996年11月6日。旅の168日目。トルコ マルディンからトルコ東部の中心都市エルズルムへむけて出発。
 ミニバスでいったんディヤルバクルへ。
 そこでエルズルム行きに乗り換えたかったが、何かクルド人に関係して直接の道が閉鎖されているらしく、迂回ルートを取るしかないらしい。今日はエルズルムまではいけない。
 やむなく今日はいったんマラトヤという町まで移動した。
 トルコのバス路線はとても発達していて、いくつものバス会社が競争しているので、ターミナルで何社か見て値段を確かめた方がよい。同じ行先でもちょっと安くなっているバス会社がある。
 バスが出発すると、どこからともなく、たいていは老人が何かお祈りの一節のような言葉を口にする、するとバスの中の他の人たちもそれに合わせて何か唱える。旅の無事を祈っているように思える。
 しばらくすると何かオイルが入ったようなビンが回ってくる。乗客はそれを手にふりかけ手もみしたりしている。自分も真似てやる。オイルのように見えたのは香水だった。
 さきほどのお祈りのように何か昔から旅の出発にはそのように香水をつけるのが習わしなのかもしれない。
 中国、インド、パキスタンとひどい道をひどいバスで移動していきた身には、なんと快適なバス旅なのか、と感動するぐらいバスは心地よい。
 マラトヤ到着。その日はそこに泊まらずに夜行バスを使いエルズルムへ。
by haiderinn | 2007-11-06 10:07 | こんな毎日
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