<< 今日は はたらかない おじさん 栗をいただきました >>

オタフコ

a0094201_93415.jpg
 昨日なにげなく買った片栗粉。袋の上のほうにおたふくのマーク。FUKUという文字とともに描かれたそのおたふくは、、、
a0094201_951220.jpg

暗い目のおたふく。「福」ってより不幸な人っぽい。こわいってば。

 11年前の今日。1996年10月31日。旅の162日目。トルコ ワン。
 久しぶりの快晴。ワン城へ。ワン湖のほとりにあるワン城は岩山の上にある。
 城自体は城壁を残しているだけでつまらなかったが、そこから見下ろす景色は別物だった。
 ワン湖はエメラルドのような色や空色など様々に色を変え、周囲は豊かな緑の牧草地。昨日の雨でできた水たまりに空が映って輝く。牛や羊が水を飲んだり草をはんだり。
 湖と反対側はワンの市街。遠めに見る街は木々が全体に黄色く染まっていた。
 街の向こう側にはそびえたつ雪山。麓は茶色の山肌だが、ある高度から白く染まっている。
 こんなとき一人旅のつまらなさ、を感じる。誰かと一緒に見たかった。
 いや、もちろんN沢君は一緒だったけど。。。
 午後から6時間かけてディヤルバクルへ移動。
 
 
by haiderinn | 2007-10-31 09:37 | こんな毎日
<< 今日は はたらかない おじさん 栗をいただきました >>