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本日休業です

本日10月13日(土)は都合によりお休みさせていただきます。

誠に申し訳ございません。
明日は通常通りの営業です。よろしくお願いいたします。

 11年前の今日。1996年10月13日。旅の144日目。イラン イスファハン。
 早朝イスファハンに到着。ここには貧乏旅行者には有名な宿「アミール・カビール」がある。
 チェックインの時間はまだだったが入れてもらった。
 同じドミトリーのベッドに、なんとなく見覚えのある男がうつぶせで寝ていた。
 なんとそれは、自転車でユーラシア大陸横断を企てている男Y君だった。
 最初は中国の敦煌でであい、さらに3か月後、パキスタンのラワールピンディで再開し、そしてあれから約1か月ぶりにここイスファハンで3度目の出会いだった。
 基本的に愛想のない男だったが、さすがにお互い全然違うペースで旅しながら3度も大きな大陸の別の場所で会うと親しみも出てくる。
 二人でイスファハンの中心地「王の広場」に出かけた。
 それは、インドのイラン大使館に貼ってあったポスターで見かけて、とにかく行ってみたいと思っていた場所だった。
 大きな広場の正面にモスク、そして広場を回廊式にバザールが取り囲む。
 ペルシャンブルーの巨大な王のモスクの門には溜息がでる。唐草文様も美しいが、ペルシャ文字が装飾になっているのがまたすばらしい。
 中に入るとしばらく声も出ないほどの壮大さと豪華さだった。四角の壁面から丸天井までの複雑な形。巨大な空間が包み込む静寂、全体の基調となっているペルシャンブルー。
 さらに2階に上がって見下ろす王の広場とイスファハン市街もとてもよい。気持のいい場所だった。
 その日は、めずらしく積極的に市内の観光地めぐりをして夕方再び王の広場に戻ってきた。
 日暮れの空に浮かび上がる王のモスクもまた美しかった。
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by haiderinn | 2007-10-13 13:11 | こんな毎日
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