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言う資格はない

 「相撲協会は、伝統、歴史、文化を言う資格はない」。29日付のasahi.comのニュースで、朝青龍への処遇に関連して松浪健四郎文部科学副大臣が日本相撲協会を批判した、との記事を発見!
 松浪健四郎といえば、答弁中にヤジをとばした野党議員にコップの水をぶちかけたり、暴力団から私設秘書の給与を肩代わりさせていたりした議員(なんでまだ議員やってんだ?)。
 レスラーあがりのガタイのよさで周囲を威嚇。薬害エイズの川田龍平さんのお母さんの川田悦子さんが国会議員だったときも、国会で野党議員が答弁中に松浪のヤジの声のデカさに答弁が何も聞こえなかった、とラジオで語っていた記憶があります。
 そんな人間が子供の教育を担当する文部科学副大臣という地位についていた、というのにも愕然とさせられましたが、それ以上に相撲ファンのわたしとしては、こんなやつに相撲協会を批判されてたまるか!と思わずにはいられません。
 松浪健四郎と元の大横綱の北の湖理事長では人間の品格に差がありすぎ!それなのに松浪は、相撲協会が「財団法人として文科省の思い通りにちゃんと運営してくれているか、これから見直していかないといけない」とまで発言したというから、腹たちます。相撲協会は文科省の管轄下とはいえ、こんなチンピラみたいな議員に指導されるほど軽い存在ではないはず。
 早く次の選挙でこの人が国会から消えてくれることを祈らずにはいられません。
 あーやだやだ。

 11年前の今日。1996年9月1日。旅の102日目。 インド デリー。
 この日の日記には「何もせず」とどうしようもないことが書いてあるが、このころなんとか体調を立て直すために食事はちゃんと食べていた記憶がある。
 デリーは観光客も多いため外国人向けの食堂も多く、パンとか目玉焼きみたいな食事をとることができた。カレーにうんざりしていた自分にとって大助かりだった。
 ある日、ちょっと大きめの食堂にはいってみた。そこはインド人たちも利用するところなので必ずしも観光客向けのところではなかったが、英語メニューはあった。しかし、そういうところではカレーメニューが大半。しかたなくジャガイモのカレーを注文してみた。
 でてきたカレーはなんだかちょっと懐かしい感じ。日本のカレーと似たにおいがする。食べてみると、「おー、これなら食える」。久しぶりにうまいと思えるカレーに出会えた。
 その日から、ほぼ毎日その食堂に通いそのジャガイモのカレーを食べ続けた結果(なのか?)、ずっと続いていた腹下しもなおってしまった(尾籠な話で恐縮ですが、久しぶりにちゃんと固まったものが出てきたときにはちょっとした再会の喜びがありました)。
 カレーにやられ、カレーに救われた。
by haiderinn | 2007-09-01 09:49 | こんな毎日
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