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電波をキャッチ

 ご存知でしたか?石垣島にFM局が間もなく誕生します。「FMいしがき サンサンラジオ」。周波数76.1Mhz。
 7月15日からの本放送開始を前に現在試験放送中です。昨日、はじめてその電波をキャッチ。ラジオ好きとしては嬉しい出来事。何か音楽がひたすら流れている合間に「こちらはFMいしがき。。。ただいま試験電波を放送中」というような声が聞こえました。こういうのちょっとワクワクします。子供のころ実家にまだ民法テレビ放送局が二つしかなくて、三つ目が開局するというので試験放送をしていたときの胸躍る感じを思い出します。
 すでにFMいしがきのWEBサイトはできていて、タイムテーブルも見ることができます。日曜日の朝の放送はと、、、、「五木ひろしのとことん音楽道」。んー、ビミョー。。。。
 石垣で五木ひろしが放送していたらびっくりですけど、おそらくそんなことはないと思われるので、どこかの放送を買っているのでしょうね。自分としては平日7時からの「サンサンモーニング」とか11:30からの「デイリーやいま」とか夕方の「イブニングsun」なんていう地元情報番組が案外役に立ちそうだなあ、と思って期待しています(仕事で聴けないことがほどんどだけど)。

 11年前の今日。旅の47日目。まず中国側のイミグレへ。問題は昨日でビザの期限がきれているK田さんが無事通過できるかどうか。
 パスポートを提出すると、K田さんのパスポートを持って係官が奥へはいってしまった。少しすると肩の刺繍模様が少し派手な年配の役人がでてきて、微笑みながらも100元の罰金を要求してきた。昨日到着したときにNO PROBLEMと言われた!と抗議したが、聞き届けられるはずもない。
 仕方なくK田さんは金を払うことに決めたが、中国元はすではすでにネパールルピーに両替している。そう話すと、その役人は「では10ドルでよろしい」という。10ドルは約83元。このいい加減さと、完全にいい値的10ドルという数字からみても、このお金は彼のふところにすべて入ることは間違いなさそうだった。
 くやしかったが、1日500元の罰金をとられた、という旅行者もいるらしいので、さっさと払って、ネパール側の入国のイミグレへ。
a0094201_10242381.jpg はじめて陸路で国境を越える。しかし国境にかかる友誼橋まで泥の下り坂が10kmつづく。一緒にいた白人の人たちとともにトラックを一人70ルピー(=140円)でヒッチ。同乗した白人の中には小学生ぐらいの子供を連れた一家もいた。こんな世界の奥深いところに子供を連れてくるとは。社会が日本よりも大人であるような気がする。
 友誼橋を渡る。中国から抜け出した。なんとなくバンザイ。中国はとてもおもしろい国だけれど、公安からの監視の目など、公からの圧力をどこかに感じてしまう。そこから抜け出せたからかもしれない。
 ネパール側イミグレ。ここで問題発生!提出する書類に顔写真を貼らねばならないのに、持っていない!ああ、今度は自分がワイロを要求される番かも。
 すると、K田さんが「僕の写真をつかってください。日本人の顔なんて全部同じに見えるはずですから」とK田さんの写真を一枚わけてくれた。ありがたい。しかし、そんなにうまくいくのか?
 緊張しながら書類を提出すると、なんのわけもなく2週間のビザが発給された。そんなもんだ。K田さん、ありがとう。
 ネパールは乾燥したチベットとは異なり、ものすごい湿気だ。山の国という印象だったけど高度はチベットとは全然ちがう。この湿気は少し懐かしい。
 国境からカトマンズまではやはりトラックをヒッチ。一緒にいた欧米のバックパッカーが交渉ごとをすべてやってくれて、自分たちはそれに便乗。いまは観光客が少なく、客待ちするタクシーが多い、など、こちらの有利な条件を数え上げる彼らの交渉力には舌をまいた。
 カトマンズ。K田さんと共に客引きに連れられたHOLYLAND HOTELに投宿。二人部屋で150ルピー(=300円)。ホットシャワーつき。
by haiderinn | 2007-07-08 10:25 | こんな毎日
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