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サンダル リニューアル

a0094201_8513052.jpg J-WAVEの力というのは偉大ですね。ここ二日間で当ブログへのアクセス数がいつもの2倍から3倍になっています。クリトモさん、もう石垣から東京に帰ったのかな?ずっと天気がよかった1週間。よかったですねえ。お疲れ様でした。
 そんなJ-WAVEサイトからお越しの皆さん、ごめんなさい。それとはまったく無関係に進ませていただきます。
 店内用のサンダルを新しくしました(ほんとに全然関係ないでしょ?)。
 2月に「WALDIES」のサンダルを買いました、というどうでもいい話題を書きました。はやりのクロックスの偽物だろう、ぐらいに思っていたら、意外にもWALDIES(「ワル」と呼ぶんだそうです)のほうが老舗である、とコメントで教えてくれた方がいらっしゃってびっくり。はきごごちもよく気に入っていたのですが、、、底に穴があいてしまいました。右の親指の付け根のところ。
 私は祖母-おやじと代々続くチョー甲高足の持ち主なのですが、やはり接地面がが少ない分体重が重くのしかかるからでしょうか。半年ももたなかった。。。。デザインもよく一応カフェを名乗るお店としては便利なサンダルだったのですが、3000円超で使い捨てサンダルを買い続けるわけにもいかず、、、と思っていたところに写真のサンダル出現。
 こ、これは、、、今度こそクロックス、、、、そっくりのパチもん、、に違いないでしょう(「パチもん」とは何かわからない方はこちらをご覧ください)。なにせ値段が980円@MAXVALUE。裏側を見ると「SAY ALOHA」とわけのわからんブランド名が。しかし安い値段に人は弱い。このサンダル急速に売り場を拡大しており、タカラ靴店やメイクマンでも見かけました。
 でも、また半年持たずに買換えになるなら、やっぱこっちかな。本家のメーカーの方々申し訳ない。どうか自分のような甲高の足圧にも耐えて、しかもいままで通り軽いサンダルをつくってください。

a0094201_1026354.jpg 11年前の今日。旅の46日目。早朝シガツェを出発。ここから先は相当な悪路。車が45度ぐらい傾いているんじゃないか、というようなところもズンズン通って行く。まさにランクルの実力の見せどころ、というより日本じゃランクルの性能って必要ないんじゃない?こんなところでこそ必要な車。
 きつかったが2時ごろエベレストベースキャンプへの起点となるテングリに到着。エベレストを見に行こうかな、というのが当初の予定だったが、この先国境までどうやっていくか。車なんてほとんど走っていない。そしてエベレストを見る、ということもどうでもよくなってきた。はやくネパールという次の国に行きたくなってきた。結局、このまま国境まで乗り続けることにした。
 もったいねえな。今から思えば、国境への車なんかなんとかなるはず。それよりエベレストベースキャンプなんてそうそういけない場所なのに。いっときゃよかったなあ。
 さて、テングリを出発して20kmほどのところでトイレ休憩。同乗していた中国人のおっさんが、あれがエベレストだ、と後方を指差す。おお、そうか、あれが、、、、。え、どれだ??富士山と違って単独でエベレストがそびえているわけではなく、他に連なる高山のなかにまぎれている。自分の視界には入っているはず。でもどれかわからん。こういうのでもエベレストを見た、といえるのだろうか?何の感慨もわかない。ロシア人たちも白けている。
 車が進むにつれてヒマラヤの山並みが間近にみえるようになってきた。灰色の山肌がすごい存在感だ。ロシア人たちも感動しているようだ。遠くのエベレストより近くの他山。
 そこから車は谷底へ落ちて行くように、どこまでも、どこまでも下り坂に入った。ニェラムという村をすぎると霧雨と悪路が続く。
 その途中で許可証のチェックがあった。この辺にくるにはラサに入るのとは別の許可証が必要になるが、自分もK田さんもそんなものはとっていない。まさか公安のチェックがくるとは。ロシア人たちは案外用意周到で許可証を持っていた。それを公安に見せて、「彼らも一緒だ」というようなことをジェスチャーまじりで公安に説明してくれた。おお、ありがとう!スパシーバ、ロシア人。
a0094201_1027236.jpg 夕方、やっとのことでこの長距離の移動を終えて中国側の国境の町ダムに到着。
 ここでまた問題発生。K田さんの中国ビザは今日できれる。ところがイミグレはもう夕方で終了の時刻だった。二人でイミグレまでいって事情を説明すると、イミグレの役人が「明日、明日、ノープロブレム」、追い返された。本当にノープロブレムなのか??めんどくさいだけじゃないの?K田さんもブルーになってしまった。国境を通してくれないことはないだろうけど、絶対わいろ要求されるに違いない!それが憂鬱の種だった。
 ホテルはダム賓館。160ネパールルピー。すでに貨幣はネパールルピーが流通している。ホテル前の闇両替屋で1元=70ルピーで両替。レートがいいかどうかはよくわからない。
 部屋には電気なし。水なし。トイレはUKがエベレストの如く積み重なっていた。ほこりにまみれたまま床につく。
by haiderinn | 2007-07-07 10:13 | こんな毎日
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