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南国ならではのいただきもの

a0094201_1091554.jpgまたまた頂き物です。お客様から、月桃茶とレモングラスティー、それにグアバを頂戴しました。
 庭に生えているものだそうです。レモングラスなどは「雑草のごとく」生えてくるのだとか。
 だとしても、それを朔に持っていこう、と思っていただけるのはなんともうれしいこと。
 内地の方は月桃というのが何かよくわからないかもしれませんが、今頃の季節になると白い花を房のように咲かせる植物。葉をつかったお茶のほか、桜餅のようにおもちをつつんで香りをうつすこともあります。独特のよい香りがあり、老化防止の役割をもつポリフェノールをたくさん含んでいるそうです。
 レモングラスはタイカレーなどに使われることもあるので比較的おなじみかもしれません。
 朔でも店の裏で一鉢だけ栽培してベトナムカレーなどに使っていますよ。
 グアバは、こちらでは「ばんしるー」と呼ぶそうです。グアバ茶で「蕃そうれい茶」とういのがありますが、言葉としてなにか関係あるかもしれません。こんな実が庭になるというのがいかにも南国という感じですね。うらやましい。
 11年前の今日。旅の27日目。まもなく中国に入国して1か月が経過しようとしている。
 ここで面倒な事務手続きをしなければいけない。ビザの延長である。 
 東京で取得した中国ビザの期限は入国してから1か月。ただし、入国後1回に限り2週間の延長が可能。合計で1か月半までなら滞在可能という事前情報だった(当時)。
 こういう手続きというのはどこでやろうが同じというわけではない。待たされるところ。審査が厳しいところ。態度が冷たいところ。その逆に楽勝で手続きできる都市というのもある。
 途中で他の旅行者から敦煌では簡単にビザ延長できた、と聞いていたのでここで延長することにした。
 楽勝、とはいうものの実際はどうなんだろう。係官によって違うかもしれない。緊張しつつてつづきに出かける。すると、のんきな田舎の警察官のような感じの男が担当者だったので幾分安心。次の心配。2週間の延長はビザの期限切れの日を起点にしてくれるのか、本日から2週間か。できるだけ長く滞在するためには期限切れの日を起点にしてくれないと困る。
 パスポートをいったん預けて後で取りに行く(その間もなにかあったときどうしようか不安だった。なのでパスポートのコピーはあらかじめとっておいたほうがいいですよ)。
 問題なく延長できていた。いつまで滞在可能になったのだろう?見ると「7月24日」となっている。は??期限切れの日からさらに1か月の延長。いいかげんなのか、事前の情報が違っていたのか。大都会でやっていたらこういう結果にはならなかったような気もなんとなくするが。
by haiderinn | 2007-06-18 10:28 | こんな毎日
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