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元とりまくり

a0094201_948219.jpg 5月29日にマックスバリューで購入したトウミョウ。100円。翌日炒めて腹の中へ。残されたのがトウミョウの根。やっている人も多いかもしれませんが、この根を水に漬けておくと再びトウミョウが育ってきます。これは6月4日撮影したものなので5日目のもの。すでにかなり立派になってきました。注意点は、水を取り換えずにいると水が臭くなってくること。それさえ注意すればほっといて育ってきます。そろそろ食べようか。この方法で2回再収穫したことがあります。こうなると気になるのは、100円の投資で永遠にトウミョウを再生産して食べ続けることができるのかどうか、ということ。早く結果がわかるのが大好きなわたくしは、あまり動きがないサボテンのカトちゃん、ドクちゃんに飽きたので、どんどん伸びるトウミョウをネタにすることにしました。はたして永遠の収穫は可能なのか?

 11年前の今日。旅の14日目。南京から船に乗って6日目。ついに、ようやく重慶に到着。中国のこんな内陸まで長崎から船のみで来てしまった。重慶は大都会。戦時中に日本軍がドイツ軍のゲルニカ爆撃に続いて非人道的な空爆をした都市がこの重慶であるとはそのときは全くしらなかった。それよりもまだふらふらの足でこんな大都会を歩くのがしんどい。しかも重慶は中国3大カマド(他は南京と武漢。どちらも長江ぞいで通ってきた都市)の一つというほど暑い。湿気があって暑い。おまけに名物は火鍋だ。暑苦しいったらありゃしない。火鍋は中国風なつけダレで味わう鍋料理。そこいらじゅうに火鍋の看板があり、外に机を出して食べている人たちもいる。が、今は食欲がなく食えない。もったいない。食っておくべきだった。宿は重慶会仙楼賓館で90元(=1170円)と高めだ。同室には日本人のKさん。美術の先生をしていたKさん。自分よりもいくつか若いかも。生徒に自分が何をしたいのか考えることを教えたくて、葉っぱの形の木彫りが本来のテーマであるところを、自由なモチーフで木彫りを制作させた。すると、他の教師からスタンドプレーと非難されたり、孫の美術の評価に抗議してくる会社の会長が登場してきたり。そんな教育現場が窮屈になったこともあり(他にも理由があるけれど)、旅に出た。初めて出会った人同士なのにこんなぶっちゃけた話ができるのはどうしてだろう。宿の外はものすごい雷が鳴り、大雨の夜となった。雨季が迫ってきた。
by haiderinn | 2007-06-05 09:48 | こんな朔
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