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タイトル変更しました

「え!TRAVELERS' CAFE 朔 復活?? なブログ」はタイトルを改めました。東京で3年前の9月1日まで移動販売のカレー屋だったTRAVELERS' CAFE 朔が固定店舗となって復活してから間もなく4カ月。お店づくりの様子から復活の模様をお伝えしてまいりましたが、最近の内容はタイトルとあんまり関係なくなってしまったので、変更することにしました。ついでに全体の色も緑から水色にしてみました。これからはシンプルというかそのまんまのタイトルでお送りいたします。よろしくお願いいたします。
a0094201_8235771.jpg さて、また頂き物の話なんですが、毎年今頃の季節になるとジャムを送ってくれる友達がいます。手作りのマーマレイドジャム。今年もちょっと前になりますがいただきました。ジャムをあんまり買わない私たちにとって嬉しいいただきもの。もちろん味もやさしくておいしい。大量のジャムを作って空きビンに詰めて、時には可愛いラベルまで貼って友達に送るのが恒例行事というのがうらやましい。1年の間に寒くなったり暑くなったり雨が続いたりしてもちろん季節を感じることができるのだけれど、生活パターンは季節にかかわりなく同じようにしても暮らしていける現代なので、こうして季節感を味わえる行事が生活に組み込まれているのは素敵なことに思えます。

a0094201_8243750.jpg だから、というわけではないのですが、朔でも季節行事が復活!移動販売時代にもやっていた「梅ジュース」の梅のつけこみをしました。梅が八百屋さんやスーパーの店先に並ぶ時期とうのは案外短くて、そのうちやろう、と思っているといつの間にかなくなってしまいます。まさに季節限定。そんな梅を2kgほど買ってきて洗い、よく汁がでるように爪楊枝でブツブツと穴をあけ、煮沸したビンに投入。氷砂糖を入れてフタをしめる。その晩にはジンワリと梅エキスが出始めます。あとはひたすら待つのみ。夏になったら(といっても石垣はすっかり夏ですが)「梅ジュース」をお出しすることができるはず。地味だけれど飲むととってもうまいのです。

 11年前の今日。旅の9日目。南京をはや出発して重慶にむかう。移動手段は上海-南京間と同様長江を走る客船。ここから重慶までなんと5泊6日の船旅だ。朝食は揚げパンの中になぜかご飯がつまっている、という摩訶不思議なものが港付近に売っていたのでそれを食べてみた。あんまりおいしいとは思えない。どっちかでいいよ。早朝6時半には出発。部屋はまた3等船室。船内に外国人と思われる客は自分一人。昼食はレストランで食べてみた。メニューを見てわかるのはほとんどこれだけ、というチンジャオロースを注文。冒険してないな。しかし、この食事がこの船旅を地獄のものにしてくれた。
 しばらくすると発熱、胸もむかつく。5分おきにトイレにかけこむ。すっかりぐったりしてしまう。が、そんな状態にも関わらず、夕飯どきになったらなんとレストランのおばちゃんが船室まできて飯を食いに来いと自分を呼ぶのである。外国人客はきっと金払いがいいと思ったのか、わざわざやってきて何か話しかける。船室の人たちもこっちを見ている。中国語はしゃべれないから身振りで行かないといっても通じないのか、そんなの無視なのか、しつこく誘ってきてしまいには手に持っていた鍋を打ち鳴らし始めた。中国人たちは大うけ。自分は最悪。しばらくしてなんとか帰ってくれた。部屋の人たちはみなカップラーメンを食べ始めた。そうか、レストランに客がいないと思ったらみんなそうしていたんだ。しかし、、、、、ラーメンの脂っこいスープのにおいが、、、気持ち悪い。助けてくれー、、、、とその後ものたうちまわり、その晩はトランプで遅くまで騒ぎまくる同室の騒音にも悩まされ、トイレにも行き続け、熱も下がらずほとんど眠れない全くトホホというか最悪な夜となった。
by haiderinn | 2007-05-31 08:53 | こんな毎日
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